Activity

活動報告

2026年7月25日~7月31日 活動報告|すずき英敬

2026.08.03

26日、韓国・釜山で開かれていた第48回世界遺産委員会に「飛鳥古京を守る議員連盟」の一員として立ち会いました

「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産登録が決定しました。韓国・釜山で開かれていた第48回世界遺産委員会において、満点・満場一致で決定されました。古代の中央集権国家の形成過程や東アジアとの交流なども評価されました。私も、昭和45年から50年以上にわたり活動が続けられてきた「飛鳥古京を守る議員連盟」(萩生田光一会長)の一員として、決定の瞬間に立ち会いました。

決定直後、各国の代表団が「congratulation!!」と日本代表団のブースに寄ってきてお祝いの言葉をかけてくれました。暫定リストに入ってから約20年にわたり、地元の皆さんをはじめご努力をされてきた皆様のご努力の賜物です。心から感謝申し上げます。

地元奈良県橿原市でのパブリックビューイングとも生中継でつなげて、喜びを分かち合いました。

今回の登録決定により、多くの方々に現地を訪れていただき、その価値を知り、ご理解をいただき、文化遺産の保護と地域活性化の好循環がなされていくことを期待します。

藤原京は、現在私の地元伊勢市でも諸行事が進められている神宮式年遷宮を実行した持統天皇が遷都したもので、その共通点・ゆかりから、この議連に入り、初当選以来応援男をさせていただいてきました。

私もこのような世界遺産が決定する国際会議への参加は初めてでしたので、大変勉強になりましたし、良い経験をさせていただきました。私の選挙区には、世界遺産熊野古道があります。改めて登録に向けた先人の皆様のご努力に頭が下がる思いですし、その価値の保護、理解促進を更に進めていかねばならないと改めて意を強くしたところです。

釜山名物の「バナナミルク」が会場で提供されていましたので、議連メンバーである佐々木紀代議士とともに飲みました。

29日、政調全体会議で来年度予算要求の基本方針について議論し、総務部会長として地方財政、海底ケーブル等の経済安全保障に関する投資について意見を述べました

改めて熊本地震でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。党において、令和8年熊本地震対策本部が設置され、本部員を拝命しましたので出席。

まずは人命救助最優先で1人でも多くの命を救ってほしいということを述べた上で、八代市長から首長仲間向けに送られた要請に基づき、まずとにもかくにも水、給水車を、とりまとめ団体に任せっきりにせず政府自身がしっかり主導して被災地にしっかり送りつつ、自治体同士で給水車を送っているケースもあるので、被災地の中で差が出ないように対応してほしい、と述べました。

学校が避難所に指定されている場合、停電が復旧している地域でも、体育館は空調が整備されておらず、一方、普通教室はほとんど空調が整備されているので、夏休みでもあり、既にそのような対応が行われている地域もあるが、普通教室も活用して、避難者の暑さ対策を行ってほしいと述べました。

その他、通信・電気の早期復旧、全国の多くの自治体で防災協定を締結しているイオンモールの爆発の原因究明の必要性、サプライチェーンの状況把握などについても述べました。

私自身も被災地の首長等と直接やりとりさせていただいておりますので、刻一刻と変わる被災地のニーズに合わせて迅速かつきめ細かに対応していきたいと思います。

この日は、台湾のサイバーセキュリティ関係者との意見交換を行いました。党の国家サイバーセキュリティ戦略本部の事務局長をつとめておりますので、本部長の平将明前大臣とともに。特定国による我が国への影響耕作や偽・誤情報対策など極めて有意義でした。

前日は、政調全体会議で来年度予算要求の基本方針について議論し、総務部会長として、地方財政、海底ケーブル等の経済安全保障に関する投資について、意見を述べました。

社会保障国民会議の中間とりまとめ案について、税制調査会・社会保障制度調査会の合同会議、与党責任者会議において議論・了承しました。

31日、党の税制調査会・社会保障制度調査会合同会議に出席

党の税制調査会・社会保障制度調査会合同会議に出席。飲食料品に関する消費税減税等について議論。私は、我々が2月の衆議院選挙で公約として掲げて戦い、今般高市総理が実施方針を表明された飲食料品に関する消費税減税に賛成の立場です。

賛成の理由等は改めて投稿します。その上で1点述べます。2年後に8%に戻す際に大幅な負担増が生じるのではないか、と懸念を示されている方もいらっしゃいます。

その点について、高市総理は先日の記者会見において、令和11年度から本格導入される「所得に連動したきめ細かな給付」は、給付対象となる中低所得の現役勤労者の太宗について、飲食料品の消費税率引下げの効果を上回る支援を受けられる、と明言されておられます。

給付対象外となる方についても、必要な対応の在り方を検討し、可能なものについて令和11年度からに合わせて実施できるように結論を得る、と言及されておられます。

引き続き議論が継続しますので、我が党の公約や高市総理が示された方針の実現に向けて、しっかり取り組んでまいります。

この日、学力などの権威であるシュライヒャーOECD教育・スキル局長の萩生田幹事長代行との面談に同席。私も学校DXプロジェクトチーム座長として政府に提言し、AI基本計画等に盛り込まれた教育特化型AIの実証等について意見交換。局長からも期待が示されました。AI時代における学校教育のあり方、教員育成や研修等についても意見交換。

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