すずき英敬は、この地域の皆さんに
「元気」「笑顔」「明るさ」「安心」を届けます
この地は、「可能性」と「課題」がいっぱいつまっています。
私自身にとって、知事在任10年の中で一番たくさん思い出がつまった、最も思い入れの強い地です。政治人生をかけて、この地の「可能性」を思いっきりひきだし、「課題」を解決する。そのやり方をモデルとし、日本中の地方に希望と誇りを広げる。
G7伊勢志摩サミット誘致、紀伊半島大水害からの復興、菓子博の成功、熊野古道訪問者過去最多、観光入込客数と観光消費額の過去最多更新、日本初のシンガポールへの生カキ輸出、柑橘のタイ輸出、近畿自動車道紀勢線の数々の新規事業化、土砂条例制定、企業誘致(10年間で約500社1.8兆円投資)、中間層の経済的豊かさ日本一実現など、知事時代の成果も踏まえ、国の制度や予算、これまで築いたネットワークをフル活用し、皆様とともに、この地の発展のために粉骨砕身働きます。強じんなインフラ整備、1次産業や観光業などの基幹産業の振興、デジタルを活用した新産業創出、若者定着、教育の充実や人づくり等にも積極的に取り組みます。
また、日本の政治のど真ん中で活躍された政治家が多く輩出されてきた地。大変光栄に思い、ふさわしい活躍ができるよう、謙虚に取り組んでまいります。「日本の精神文化の中心地」でもあり、その伝統を守ります。