Activity

活動報告

2024年3月2日~3月8日

2024.03.11

3日、坂下三重県商工会連合会会長の叙勲祝賀会に出席後、能登半島地震被災地視察のため石川県へ

3日、坂下三重県商工会連合会会長の叙勲祝賀会に出席後、能登半島地震被災地視察のため石川県へ。石川県では、先輩である佐々木紀衆議院議員に大変お世話になり、まず石川県庁において馳浩石川県知事と面会。先日日本真珠仲買協同組合と伊勢真珠組合から託していただいた義援金をお渡しさせていただきました。馳知事から感謝のお言葉をいただき、発災以降の人命救助や復旧・復興に向けた取組をお伺いしました。

道路の寸断などにより、最大24地区3345人の孤立状態を、自衛隊の協力を得て、解消に向けて取り組んだ際の話や、上下水道一体での復旧に向けた取組、仮設住宅や住まいの復旧に向けた取組、漁港・漁業の復旧・復興に向けた取組、災害廃棄物処理等についてお伺いしました。

国に対して要望している、復旧・復興に向けた基金創設等について強いご要望も賜りましたので、しっかり実現に向けて取り組んでいきたいと思います。翌日は能登地方に向かいます。

坂下会長の叙勲祝賀会では、坂下会長が、本質を見抜き、信念をもって実行をされたきたエピソードを紹介させていただきました。

知事時代については、経営指導員の増員や事業承継の取組、国会議員になってからは、小規模企業向けの持続化補助金の充実などについてお話をさせていただきました。また、包容力あるお人柄で、私も何度も励ましていただいたお話をさせていただきました。

坂下会長の元気がみんなの元気、元気でこれからも御活躍いただきたいと思います。誠におめでとうございました。

4日、珠洲市、輪島市、穴水町に佐々木紀衆議院議員に大変お世話になって、萩生田光一衆議院議員とともに伺いました

4日、能登半島地震の被災地である珠洲市、輪島市、穴水町に、先輩である石川県選出の佐々木紀衆議院議員に大変お世話になって、萩生田光一衆議院議員とともに伺いました。津波と地震の複合災害により大きな被害を受けた珠洲市の集落(宝立町)、火災と地震で大きな被害を受けた輪島市の朝市通り周辺、倒壊した家屋やビル、道路から飛び出すマンホール、段差ができて波打つ道路、隆起する漁港、津波の被害を受けた観光名所見附島のレストラン、山積みにされたがれきなどの災害廃棄物など。多くの関係者のご尽力により、しっかり復旧が進んでいるところも多くありますが、元旦の発災時から「時が止まっている」と思えてしまう場所も実際にはまだまだあるというのが現実でした。各箇所に行くたびに胸が詰まる思いでした。

なお、私が手を合わせている写真がありますが、誤解を招かないよう申し上げれば、萩生田・佐々木両代議士は私よりも前にきちんと手を合わされています。

泉谷珠洲市長との面談では、被害状況と今後の課題についてお聞きしました。家屋の被害は、全壊率が約35%(約2000世帯)、半壊を入れると約3分の2、普通に住めるのは約1割。仮設住宅は800戸着工済で、2000戸まで整備予定。道路がズタズタであり、唯一の幹線道路である国道249号線は県管理であるものの、国の権限代行により復旧を進める。下水道の復旧に関する課題については特に危機感を持っておられました。上水道が復旧しても、下水道が復旧しなければ、市民生活において水が使えません。下水道管の調査・点検も相当時間がかかるし、国交省や名古屋市下水道局等の方々の応援もあるが、職員・事業者の体制もまだまだ十分でないという現実。また避難者が約1300人いる状態の中での避難所運営の困難さもおっしゃっておられました。浄化槽の復旧に向けた課題もおっしゃっておられました。国交省と環境省による補助率の違いなど、国で調整すべき課題もご指摘いただきました。なりわい再建事業も、事業の趣旨や目的があくまで「復旧」にとどまり、人口減少下でも生産性を高めて持続可能にやっていける財政支援制度への進化に対する期待もいただきました。

坂口輪島市長との面談では、市外への避難者が約5000人、市内の各所への避難者が約2000人、仮設住宅建設を急いでいるとのこと。倒壊家屋の撤去が大きな課題で、そのための人的体制構築に時間がかかってしまっている、と。解体、分別、収集、運搬など1か所あたり10日要するとも。他方、仮設住宅の中に、災害関連死を阻止したいという観点から、コミュニティを維持するための入浴等も可能なセンター建築を構想するも、東日本大震災の際の財政支援制度と熊本地震時の財政支援制度において差異があるため、十分な財政支援を受けるためにかなりの苦労をされている話もありました。

ある市役所の職員の方は、「何が正解がわからない」「発災後1か月までは気が張っていたけど、今は復旧も進んでいるが、逆にメンタル的には辛い状況でもある」と何気ない会話の中でおっしゃっていた言葉が胸に突き刺さりました。また、首都圏や全国でも、徐々に能登半島地震に関するニュース等も減り、早くも「風化」を心配される声もありました。私達にできることは微力でも、絶対に心の中から外すことなく、1日も早い復旧・復興のため、長期化もするでしょうが、被災地の皆様の刻一刻と変化する状況にしっかり寄り添って、しっかり支援を続けていきたいと思います。

4日、副学院長として担当する党中央政治大学院の「背骨勉強会」に出席し、司会をしました

4日、能登半島地震の被災地である珠洲市・輪島市・穴水町を視察後、東京に戻り、副学院長として担当する党中央政治大学院の「背骨勉強会」に出席し、司会をしました。被災地視察については、別で投稿します。「背骨勉強会」は今回新たにスタートした企画で、以下はじめ報道でも既に出ていますが、中堅・若手メンバーに対して、政策を勉強する機会は比較的多いものの、なかなか機会が少ない、政治家として、世界観、国家観、歴史観などを深める場をつくっていこうというもの。衆議院当選4回生以下、参議院当選2回以下、新人・元職の選挙区支部長が対象。94名の参加がありました。

初回は、斎藤健経済産業大臣から「政治家のための戦前史」のご講演。「失敗の本質」という本を活用し、旧帝国陸海軍の組織論やケーススタディの失敗から、失敗した組織の要因分析や教訓としたあり方、あわせて、それらを導くリーダーのあり方などについて、大変有意義で示唆に富むお話をいただきました。

次回は、京都大学名誉教授から、「平民宰相」と言われ、日本初の本格的な政党内閣を組織した原敬(はらたかし)元首相についての講義となります。

https://news.ntv.co.jp/category/politics/6b296c55c7d0469fac66d0cf0d3fa863?fbclid=IwAR2V8RdmDUs4KVYjEDrwgmA3sGzeZ10C63vWAbGCED_dLDghoAAbZXlswL4

5日、国会対策委員会で今国会に提出される多くの法案の説明を受けました

5日、国会対策委員会で今国会に提出される多くの法案の説明を受けました。原則火曜日と金曜日に国会対策委員会が開かれ、法案説明や国会運営に関する意見交換が行われます。三重県選出の田村憲久衆議院議員が議員立法の説明に来られたので写真を撮影している僕を当選同期の山本左近衆議院議員が撮影してくれました。夕方は、デジタル社会推進本部のAIに関するプロジェクトチームでは、金融・保険業界でのAI利活用について民間事業者からヒアリング。その他、打ち合わせや関係省庁からの説明が続きましたが、当選同期の松本ひさし、古川なおき、西野だいすけ各衆議院議員と政治改革について意見交換も行いました。

6日、インバウンドを含めた農山漁村への宿泊を進めるファームステイ(農泊)推進議員連盟に出席

6日、インバウンドを含めた農山漁村への宿泊を進めるファームステイ(農泊)推進議員連盟に出席。重点地域の1次公募で、大紀町、鳥羽市が選ばれていることの説明など、農水省や協議会の取組を聴取。私からも大紀町等での取組を紹介させていただきました。農福連携や輸出促進との連携もできる農泊。今回改正が予定されている「農政の憲法」と言われる「食料・農業・農村基本法」にも「農泊の推進」が規定されますので、益々関係各位と連携して取り組んでいきたいと思います。

長年の我が国の課題である東京一極集中の是正に向けた取組を検討する「社会機能移転分散型国づくり推進本部」に出席し、事務局長ですので司会進行。各省庁の移住・定住・二地域居住の取組の聴取、首都直下地震への対応のあり方、平成初期に議論された国会等移転に関する議論の経緯等の聴取などを行いました。

続いて、事務局長をつとめるサイバーセキュリティPTにおいて民間事業者からサイバーセキュリティ人材の育成、研究開発に加え、量子技術が進展してきた際の暗号技術のあり方等についてヒアリング。朝一は、事務局次長をつとめるデジタル社会推進本部に出席し、政府におけるデータ連携・利活用の取組に関する聴取。

7日、メディア向け発表会に吉村大阪府知事とともに出席させていただきました。

7日、「移動で地域をカラフルに」。この言葉をコンセプトに、以前からの友人である元メルカリの青柳さんが「newmo」という新たな事業に挑戦することになり、メディア向け発表会に、吉村大阪府知事とともに出席させていただきました。

現在拡充が進む「日本版ライドシェア」の制度を活用し、「タクシーか、ライドシェアか」ではなく、「タクシーも、ライドシェアも」という理念で、地域における移動手段の課題解決や選択肢を増やす事業。まずは、今年秋から大阪でモデル事業を実施。

小松市や別府市や南砺市など、私の仲間の首長の皆様も地域の実情に合わせた「自治体ライドシェア」を進めつつあります。地域の移動手段の課題解決のため、関係者の皆様としっかり連携していきたいと思います。

党会合では、前日に続き、事務局長をつとめるサイバーセキュリティPTで司会。今回は、中小企業を含めたサプライチェーン全体のセキュリティ強化がテーマ。サプライチェーンの一部の企業で攻撃を受けて影響が出てしまうと、それはその会社にとどまらず、サプライチェーン全体に影響が出かねません。そのような危機感から関係省庁や民間企業からヒアリングを行いました。

夕方には、政治刷新本部に出席した他、国土交通部会、事務局次長をつとめる林政対策委員会、離島・半島振興特別委員会に出席しました。

また、生命保険協会、信託協会、日本学校歯科医会などにもご挨拶に伺いました。

8日、事務局長に就任した中小企業・小規模事業者政策調査会の成長力強化プロジェクトチーム

8日、朝一は、事務局長に就任した中小企業・小規模事業者政策調査会の成長力強化プロジェクトチーム。域内仕入れ比率や賃上げ、雇用などを牽引する中小企業を特に地方において創出するための方策を議論します。あらゆる面でお世話になっている先輩である福田達夫衆議院議員を座長にスタートしました。夕方は、大変お世話になっている前浜松市長が代表理事をなさっている公共経営研究センターシンポジウムで講演をさせていただきました。国の成長戦略と中小企業政策やスタートアップ政策について。全国から経営者、地方議員の方々にご参加いただきました。講演終了後の懇親会でもたくさんの意見交換をさせていただきました。

午後は、「国際女性デー」でしたので、広報部長をつとめる党女性局で全国の女性局の皆様と合同勉強会。通産省の大先輩であり、日本初の女性での外務大臣をつとめた川口順子先生に「女性活躍は日本のチカラ」と題してご講演をいただきました。ミモザバッジもみなさんにご着用いただきました。

その他、午前中は、国会対策委員会、衆議院財務金融委員会、衆議院厚労委員会に出席し、全国地方銀行協会、日本暗号資産ビジネス協会などにお邪魔し意見交換をさせていただきました。

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