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活動報告2026.04.03




イラン情勢に関する関係合同会議に出席。石油や石油関連物資の供給確保のため、白熱した議論が行われるさました。私からは、5点述べました。
①国民の皆様に対し、今後の石油供給見通しを、具体的な数字に基づき、いつまでどれくらい確保できているのかを示した上で、大丈夫なら大丈夫、行動変容が必要なら必要、とメッセージを早期に出していくべき。
②化学製品について、川上のナフサの確保だけでなく、例えば、ポリプロピレンのような川中の製品を確保していくこともやることで、川下の影響を抑えていくことが必要。
③仕事量に影響が出ている小規模事業者からは、リーマンショックやコロナ禍のような雇用調整助成金の特例措置について要望が出始めているので、実態把握と対策の検討を早急にすべき。
④今回、石炭火力の稼働制限解除を行ったのは英断であり、石炭はオーストラリアやインドネシアのど、まさに「非中東」から輸入しているものであり、エネルギー政策で最も大事なのは安定供給なんだから、今回を教訓に、高効率石炭火力への転換促進と合わせて、今後の制度のあり方を検討すべき。
⑤例えば、重油について、卸業者が大手のお客さんの夏以降の納品分を確保したいために、今、まちの小さなクリーニング屋さんには供給されないなどもあり、流通の目詰まり解消のためには、省庁横断で対応し、弱い立場の事業者にしわ寄せが行かないよう十分対応をすべき。
朝一は、副幹事長をつとめる金融調査会に出席。総務会でデジタル社会推進本部事務局長として、今国会提出法案について説明し、了承をいただく。
夕方は、女性局の将来政治家を目指してみようと考えておられる方向けの第6期女性未来塾で、ネットメディア局長として、sns活用について講演しました。みなさんが志をたてて、挑戦をされていくことを楽しみにしています。