Activity
活動報告2026.06.08



防衛産業シンポジウム(産経新聞主催)で、小林鷹之政調会長の講演に続き、パネルディスカッションに登壇し、「新しい戦い方」や防衛産業の基盤強化について、元陸将の廣惠次郎氏と議論。会場200名、オンライン500名で大盛況。2月末のイラン攻撃は、まさに、AIフル活用の戦いの時代、と言えるものであり、特に、意思決定時間の短縮など、戦いにおける意思決定構造自体を変革した、と述べました。
アンソロピック「CLAUDE」やパランティア「GOTHAM」などが利用され、作戦開始から標的捕捉、そして最終戦果判定まで実に11分23秒しか要していません。攻撃までの過程で人間の介在はわずかとなっています。
防衛省・自衛隊も、指揮統制分野においてもAI活用を推進していますが、いずれにしても、「意思決定サイクル」を相手方よりも正確かつ迅速にして、「意思決定の優越」を確保できるようにすることが今後一層重要になってきます。
防衛産業基盤の維持・強化に向けては、「発想の転換」が必要です。
最先端技術の研究開発の多くは、非防衛産業分野で進展し、投資が拡大しています。防衛装備専用の生産・技術基盤のみに焦点をあてた狭義の「防衛産業」の維持・強化のみならず、民・防にまたがる幅広いサプライチェーンの強靭化、イノベーションや既存のプレイヤー以外の取り込みが必要です。
防衛産業は、かつてのように新技術をスピンオフさせるのではなく、新技術をスピンオンさせていく。また市場拡大で利益率向上していく、そして「防衛と経済の好循環」を創り出していきながら産業基盤を強化していくことが重要です。
私は、縦軸を「民・防共用⇔防衛専用」とし、横軸を「国内⇔海外」という図のイメージを示し、現在は「国内・防衛専用」の象限にしか対応できていないが、これからは4つの象限すべてに対応していく必要があると述べました。
併せて、いわゆる「防衛産業基盤強化法」は、支援対象が「自衛隊(国内装備品)のみ」に限られており、「装備移転」は「仕様等の調整」のみが対象となっているので、防衛省と経済産業省が協力して全面改正していくことも必要ではないかと述べました。近く防衛副大臣が増員される予定であるから、政府での取組を進めるために、そのチャンスも活かすべきとも申し上げました。







今週も御木曳が大盛況。午後は志摩市でG7伊勢志摩サミット開催10周年フォーラム。朝一は、戦国時代中断されていた御遷宮を慶光院が復活させた功績によるご縁で、内宮御正宮の御扉木の御用材を運ぶ特別な磯町の慶光院曳きと呼ばれる御木曳に参加。神宮大宮司・小宮司、慶光院家もご参加されました。
この日は、伊勢市で一番最初に住んだ岡本町の御木曳に参加。休憩時間には、本社が三重県の井村屋の「あずきバー」が配られました。また、知事時代からお世話になっている絵本作家ツペラツペラさんともお会いできました。今年夏の伊勢大花火のTシャツをデザインされたとのこと。
この他、お世話になっている吹上町や北浜連合にもお邪魔して、ご挨拶をさせていただきました。それぞれの町で独自の伝統があることも実感できました。
午後は志摩市に移動し、G7伊勢志摩サミットが5月26日・27日で開催から10年となったことを踏まえ、フォーラムが開催され、サミット初の女性総料理長であった志摩観光ホテル樋口宏江さんや当時の外務省の責任者である滝崎さんらとパネルディスカッション。
当時、伊勢神宮での植樹で、オバマ大統領やメルケル首相にスコップを渡すなどの対応をした当時小学生だった2人も来てくれていました。その時の経験から、1人は中学2年生で短期留学にチャレンジしたり、1人は現在大学で外国語学科に行くなど、当時の経験を活かし、国際的な視野で頑張ってくれています。
私からは、知事時代に毎年行っていた県民1万人のアンケートで、10年間のうち、平成25年の神宮式年遷宮、平成28年のG7伊勢志摩サミットの年が、県民の幸福実感度が高くなっており、自らの地域の情報発信が進み、観光客も増えるなど、「『選ばれる場所』になることが、住民の幸福度向上につながる」というデータを紹介。
今後もみんなで、いろんな分野での「選ばれる場所」になるよう取り組んでまいりましょう、と話しました。その他、当時の開催決定の瞬間のエピソードなども話しました。
その後は、志摩市の自動車整備、建設・建築、観光、塗装、食品など各業界の方々からイラン情勢の影響についてお聞きしました。
内容の詳細は個別事情もあるので控えますが、国全体では石油やナフサを年明けや春まで確保したものの、まだまだ、メーカー・卸などに行き渡っていない現状や、今後の見通しの不透明さに対する深刻さも多くお聞きしました。引き続き政府としっかり取り組んでまいります。







台風6号に関して引き続き厳重な警戒をお願いします。2日は、幹事をつとめる衆議院憲法審査会幹事懇談会。木曜日の憲法審査会で国民投票について議論することを決定。この日、事務局長等をつとめる案件(日本成長戦略本部、外国人政策本部、政治制度改革本部、国旗損壊等)に関する打ち合わせや面談等が続きました。
午後は、事務局長をつとめる革新エネルギー議連。イラン情勢なども含めて、今後更に重要性が増す合成燃料や合成メタンについて事業者からヒアリング。
政調会長特別補佐として出席した与党政策責任者会議では、今日から国会審議の始まる補正予算や、私も党小委員会事務局長もつとめている有人国境離島法の改正案について審議・了承。
写真は前日の別会合。
前日は度会町と多気町の後援会有志の方々などが東京にお越しくださいました。橋爪志摩市長と観光庁への要望も同席しました。

テレビ東京「#NIKKEI日曜サロン」の収録。2回目の出演です。7日朝9時半からオンエアです。中東情勢を踏まえたエネルギー政策や成長戦略について。ぜひご覧ください。この日は、補正予算が衆議院本会議で可決。賛成討論に登壇したのは、我が三重県の初当選同期の同志、ジャイアントキリングの「#石原まさたか」衆議院議員。緊張知らずの堂々とした初登壇。
午前中は幹事をつとめる衆議院憲法審査会。国民投票がテーマ。公選法の直近の改正を参考に国民投票法改正案を提出し、速やかに憲法審査会で議論することを自民党から提案。
夕方、各種報道にありますが、事務局長をつとめる外国人政策本部で第2次提言の審議。本部長への一任をいただきましたので、党内プロセスを経て、官邸にお持ちしたいと思います。
昼前は、小林鷹之政調会長の定例会見に同席。その他、事務局長を担う案件の各所への説明や打ち合わせ。
朝一は、文科部会に出席し、定時制・通信制に関する議員立法の審査と、経済産業省の先輩で教育専門家である鈴木寛さんから高校教育改革についてヒアリング。工業高校の専攻科など、三重県に関する事例も盛り込んでいただいていました。



法案提出者として、憲法改正に伴う国民投票法の改正案を自民・維新・国民民主・参政の4会派で衆議院に提出しました。この法律は、直近の公職選挙法の改正と同様に投票環境の整備を行うものです。幹事をつとめる衆議院憲法審査会にて議論し、速やかな成立を図りたいと思います。
newsdig.tbs.co.jp/articles/-/271…
サンデー毎日「次代を動かす者たち」という連載の取材を受けました。生い立ちやこれまでの政治的な経歴、直近の政治情勢など幅広くお聞きいただきました。掲載日が決まりましたら、またお知らせします。
幹事長をつとめる「妊娠期から家族を社会で支える議員連盟(ネウボラ議連)」に出席し、東京都調布市や福島県伊達市などからのヒアリングの後、提言をとりまとめました。
上村南伊勢町長と清水三重県外湾漁協組合長が、水産業に関する要望にお越しくださいました。燃油や配合飼料の高騰対策についても切実なお声をいただきました。先日の台風6号における道路被害についてもご報告いただきました。
朝一は、事務局長を務める社会機能移転分散型国づくり推進本部と内閣第一部会の合同会議で、大規模災害時の国家社会機能のバックアップや副首都に関連する法律案について審議。前回に続き、住民投票に関する規定など、慎重な意見が多数ありましたので、専門家の意見をヒアリングするなどしながら、引き続き審議を行っていきます。