Activity

活動報告

2024年9月14日~9月20日

2024.09.24

4日、自民党総裁選に関し「小林鷹之」さんの応援のため日本記者クラブでの公開討論会、名古屋での合同演説会に同行

14日、自民党総裁選に関し、「小林鷹之」さんの応援のため、日本記者クラブでの公開討論会、名古屋での合同演説会に同行。名古屋では、中京テレビからの私への同行取材もあり、写真は演説会終了後のシーンです。小林候補は、討論会では、「エネルギー政策の専門家」として安価で安定的な電力供給のための政策を石破候補と議論。あらゆるリスクを考慮した持論を述べ、「政治の要諦は『危機管理』」というのが口癖の小林候補らしいやりとりでした。重鎮ジャーナリストからの質問にも毅然と対応。

名古屋の演説会でも、具体的な政策内容を盛り込みつつ、国会議員の中ではどうしても当選回数がものをいう世界ですが、今回9人の立候補者の中で最も当選回数が少ない、まさに「挑戦者」として、はつらつと演説。

若者の所得向上など同世代も共感する内容でしたし、現役世代の賃上げは、年金の増加や安定にもつながるので、年金受給者にもプラスの影響があると述べていました。

拉致問題解決に向けて情熱的に語った時には、会場から拍手もいただきました。

候補者並ぶと、1人背が高く、しかも手が長い。

名古屋の会場では、同志である日高章愛知県議と。

1日1日、1回1回のチャンスを活かし、勝利をつかむべく、チームみんなで頑張ってまいります。皆様ご支援何卒よろしくお願いします。

15日、伊勢市・志摩市で地元活動

15日、伊勢市・志摩市で地元活動。各所で自民党総裁選の話題になり、「小林鷹之さんにもう投票したよ!」の声をたくさんいただき、大変ありがたく思います。以下の報道によれば、議員票はトップ争いをしており、党員票の上積みも含めて、更に支援の輪を拡大していきたいと思います。ぜひよろしくお願いします。

伊勢市では、宮後町の奉曳団結団式にお邪魔しました。2年後からスタートするお木曳行事に向けて、各地で奉曳団が立ち上がり準備が本格化しています。他方、宮後町も、20年前の遷宮と比べて、世帯数が約半分になっているので、担い手が少なくなっており大変な側面もあるとのことでしたが、大事な伝統を守るため頑張ると関係者もおっしゃってくださっていました。

大湊地区、馬瀬町の秋祭りにお邪魔し、いずれも鈴木市長、中川県議とともに、菓子まき・餅まきを行いました。秋祭りとはいえ、本当に暑かったです。

志摩市では、志摩市制20周年も記念して行われた「建設フェスタ&商工まつり」にお邪魔しました。建設重機や測量機器などに子供達に親しんでもらう機会ともなり、今後の職業選びにも活かしてもらいたいと思います。

ポスターを貼ってくださった「海女小屋」さんにお礼のご挨拶。

夜は、400年続く伝統行事「安乗人形芝居」を観覧。橋爪市長と安乗神社もおまいり。昨日の初日は立ち見も出て、東海中学の郷土芸能クラブも披露。昨年のG7伊勢志摩交通大臣会合のレセプションでもこの安乗人形芝居を披露したこともあり、今年は、もとの部員が6名だったところに、新入部員が12名も入ってきたそうです。次世代に伝統芸能を継承するため、私達もしっかり応援していきます。

https://l.smartnews.com/m-f17dr/g6XfHa

16日、地元にて自民党総裁選に立候補している「小林鷹之」さんのご支援のお願いに回りました

16日、地元にて自民党総裁選に立候補している「小林鷹之」さんのご支援のお願いに回りました!昼は街頭活動、夕方は、明和町で「いつきのみや観月会」に参加。小林鷹之さんが、議員票でトップ争いのデットヒートを展開していますので、是非是非党員票の支持を拡げさせていただきたい、とお願いしました。既に「小林鷹之さんに入れたよ!」とおっしゃっていただく方もたくさんいましたが、改めて、小林鷹之さんの「自民党を生まれ変わらる」「世界をリードする国へ」という決意、討論会でも発揮されている政策に関する能力の高さなど、小林鷹之さんが総理総裁になるに足る人物であることをお伝えしました。

ランチは、伊勢の「うな嘉」さん!山かけうな肝丼!めちゃくちゃうまい上に、パワーがつきました!

観月会では、ちょうど挨拶中にきれいなお月さんが上がってきましたので、そちらを指し示し、みなさんと眺めました。山本さちこ参議院議員、中川康洋衆議院議員、下村明和町長らと参加。竹あかりとバルーンの幻想的な風景も堪能させていただきました。

17日、自民党総裁選の沖縄で開催された討論会に、「小林鷹之」さんのサポートで同行しました

17日、自民党総裁選の沖縄で開催された討論会に、「小林鷹之」さんのサポートで同行しました。その前に、来年1月にオープンする琉球大学医学部の新病院を視察。コロナで医療体制が逼迫した沖縄県ですので、その経験を活かし、感染症への対応も強化されています。また、離島からの患者を受け入れるためのヘリポートも整備。国内外からの高度な研究者が集まる沖縄科学技術大学院(OIST)のブランチも琉球大学医学部内につくり、緊密な連携のもと、大学発のスタートアップ企業を創出していく構想もあります。沖縄県の健康医療拠点として大いに期待されます。先日当選された佐喜真宜野湾市長もお越しいただきました。

討論会は、会場に約1700名の方が集まり、大変熱気のあるものとなりました。小林鷹之候補からも、国家ビジョンや経済政策などとともに、沖縄に関しては基地負担軽減の加速、国境離島の防衛などについて力強く主張がありました。

引き続き、支援の輪の拡大に向けて、チームみんなで頑張ってまいります!

19日、自民党総裁選に立候補している「小林鷹之」さんの街頭活動に参加

19日、自民党総裁選に立候補している「小林鷹之」さんの街頭活動に参加。他候補とは別に単独で開催しました。平日夕方17時という集まりにくい時間にもかかわらず、約1200人の方にお集りいただきました。小林候補の演説は、今までにも増して何段もギアがあがり、絶対に勝ち抜くとの強い決意あふれる熱い熱い演説でした!同じ思いでチームの我々もやり抜きます!

他候補との合同演説会も多数の皆様から拍手や激励の言葉が小林候補に対して飛び交い、素晴らしい演説でした!

日中には、全体会議で、だるまの「目入れ」。勝利を強く願いながら左目に。勝利した後、右目に目入れできるよう頑張ります。同じ千葉県の浜田靖一国対委員長も駆けつけていただき、陣営も大変盛り上がりました。

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