Activity

活動報告

2022年7月5日~7月11日

2022.07.11

6日、山本さちこの応援に小泉進次郎代議士が入ってくださいました

6日、#山本さちこ の応援に四日市に小泉進次郎代議士が入ってくださいました!朝からは、候補者本人と明和町・伊勢市で街宣・街頭活動。決起大会後、地域を細かくフォローしつつ、通行車両の多いところでの無党派層の方々へのアピール。また、#黄川田仁志 内閣府副大臣にも応援に入っていただきました。暑い中、お集まりいただき耳を傾けて皆様に感謝感謝です。

JA伊勢小俣店前での街頭演説に参加していただいた方から、こんな話をお聞きしました。

先日の伊勢での決起大会に、お爺ちゃんお婆ちゃんと参加した小学4年の子が、山本さちこさんの頑張る姿や応援する皆様の姿に感動し、生徒会の選挙に立候補することを決意した、と。

みんなの気持ちを動かし、みんなで未来を創る。そんな政治をできるのが、山本さちこです。

二見町にある、塩ようかんで有名な「五十鈴勢語庵」は、大正15年建築の建物で、この20年来、店内にツバメがいます!もちろん衛生上は全く問題なく、とてもきれいにされています。ツバメは古来「幸運の象徴」とされていますので、参院選残すところ4日となったタイミングで、かわいいツバメたちに出会えたのはとても嬉しかったです。山本さちこの闘い、山本さちこを応援するみんなの闘いが、最後に幸運をつかみとることができるよう、そして、それが地域の幸運につながるよう祈りつつ、更に気を引き締めて、最後の最後まで頑張ってまいります!!

#三重県 は #山本さちこ

#鉛筆持ったら山本さちこ

#毎日が投票日

#参議院選挙2022

#自民党

7日、山本さちこの応援に岸田総理が2回目の来県

7日、#山本さちこ の応援に岸田総理が2回目の来県!私もマイクを握り、人生最初の政治生活をスタートした鈴鹿市の皆様への感謝と山本さちこへの絶大なご支援をお願いしました!

私は、夜には、同じ寅年で普段からとてもお世話になっている、自衛隊出身、防衛・外交の専門家である #宇都隆史 #ウトタカシ 候補の演説会に弁士として参加。参院選後の我が国の新たな安全保障の枠組みやロシアのウクライナ侵攻を踏まえた防衛力の抜本強化、この先を見据えての政策実行に欠かせない方であることをお伝えしました。 

日中は、明和町、多気町の企業へご挨拶。演説会の後は、三重県旅館ホテル組合青年部の総会がありましたのでご挨拶に。少しコロナ感染者数が増えてきているものの、観光再生は必須ですから力を合わせていこうと呼びかけました!

さあ、参院選残り2日!!総力戦で頑張ります!期日前投票がまだお済みでない方は、手ぶらでも行けますので、ぜひご活用ください!

#三重県 は #山本さちこ

#鉛筆持ったら山本さちこ

#毎日が投票日

#参議院選挙2022

#自民党

9日、参院選最終日

9日、参院選最終日。安倍元総理への哀悼と感謝の気持ちを込めて、#山本さちこ はじめ陣営全体で、左腕に喪章を付け活動を行いました。

山本さちこ候補は、安倍元総理の応援演説で、「真の勇者は、再び立ち上がり挑戦する人だ」とおっしゃっていただいたことを繰り返し引用し、今回の戦いを勝ち抜く覚悟を語りました。

また、活動前には、安倍元総理が何度も訪れ、2016年G7伊勢志摩サミットでは、各国首脳とともにお越しいただいた伊勢神宮にも参拝。世の安寧を切に願いながら。

ここまでの長い期間、ご支援いただいた皆様に心から御礼申し上げますとともに、まだまだ厳しい状況ですので、どうか、最後の最後まで、1人でも多くの方への山本さちこにご支援のお声掛け、何卒よろしくお願い申し上げます。

11日、安倍元総理のお通夜に参列しました

11日、安倍元総理のお通夜に参列。参列がかなわない地元の同志の方々の思いも込め、これからも天国で見守っていてほしいと願いながら焼香。命がけで応援していただいた参院選。三重県も、山本さちこが勝利させていただいたことをご報告。会場内祭壇は、安倍元総理の満面の笑みの写真が。今にも、「英敬さん、それいいよね。」といつも見せてくださっていた笑顔でお声がけされそうでした。

昭恵夫人は、突然の訃報に我々の想像をはるかに超える悲しみの渦中にいらっしゃると察しますが、にもかかわらず、見たこともないような相当の長蛇の列の参列者に対して、お一人お一人に対し丁寧に丁寧に立礼をされていました。私にも「大変お世話になりました」と小さくおっしゃっていただきました。懇意にしていた秘書官の方々がお手伝いをされていたのでお声がけしたところ、「こうしている方が気がまぎれるんです」と。 

多くの方々同様、私も未だ強い喪失感から脱することができない状態です。

しかし、安倍元総理が、遺された私達に最も望んでおられ、期待されておられるのは、一致結束して、日本の未来と国益のために、日々懸命に努力をし、事に当たっていくことだと思います。

安倍元総理がよく揮毫された「夢」。その夢の続きを、私たちがしっかりご遺志を継いで取り組んでいかねばならないとの思いを強めつつ、会場である増上寺を後にして地元に戻ってまいりました。

なお、写真は、後ろに並んでおられた、お世話になっている先輩議員の宮路拓馬内閣府政務官が撮影していただいたものです。

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