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活動報告2026.05.31







今週も御木曳が大盛況。午後は志摩市でG7伊勢志摩サミット開催10周年フォーラム。朝一は、戦国時代中断されていた御遷宮を慶光院が復活させた功績によるご縁で、内宮御正宮の御扉木の御用材を運ぶ特別な磯町の慶光院曳きと呼ばれる御木曳に参加。神宮大宮司・小宮司、慶光院家もご参加されました。
この日は、伊勢市で一番最初に住んだ岡本町の御木曳に参加。休憩時間には、本社が三重県の井村屋の「あずきバー」が配られました。また、知事時代からお世話になっている絵本作家ツペラツペラさんともお会いできました。今年夏の伊勢大花火のTシャツをデザインされたとのこと。
この他、お世話になっている吹上町や北浜連合にもお邪魔して、ご挨拶をさせていただきました。それぞれの町で独自の伝統があることも実感できました。
午後は志摩市に移動し、G7伊勢志摩サミットが5月26日・27日で開催から10年となったことを踏まえ、フォーラムが開催され、サミット初の女性総料理長であった志摩観光ホテル樋口宏江さんや当時の外務省の責任者である滝崎さんらとパネルディスカッション。
当時、伊勢神宮での植樹で、オバマ大統領やメルケル首相にスコップを渡すなどの対応をした当時小学生だった2人も来てくれていました。その時の経験から、1人は中学2年生で短期留学にチャレンジしたり、1人は現在大学で外国語学科に行くなど、当時の経験を活かし、国際的な視野で頑張ってくれています。
私からは、知事時代に毎年行っていた県民1万人のアンケートで、10年間のうち、平成25年の神宮式年遷宮、平成28年のG7伊勢志摩サミットの年が、県民の幸福実感度が高くなっており、自らの地域の情報発信が進み、観光客も増えるなど、「『選ばれる場所』になることが、住民の幸福度向上につながる」というデータを紹介。
今後もみんなで、いろんな分野での「選ばれる場所」になるよう取り組んでまいりましょう、と話しました。その他、当時の開催決定の瞬間のエピソードなども話しました。
その後は、志摩市の自動車整備、建設・建築、観光、塗装、食品など各業界の方々からイラン情勢の影響についてお聞きしました。
内容の詳細は個別事情もあるので控えますが、国全体では石油やナフサを年明けや春まで確保したものの、まだまだ、メーカー・卸などに行き渡っていない現状や、今後の見通しの不透明さに対する深刻さも多くお聞きしました。引き続き政府としっかり取り組んでまいります。





