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活動報告2026.05.21



「国力研究会」に参加しました。会場いっぱいでグラス駐日アメリカ大使の講演。引き続き力を合わせて、政府と連携して政策を前に進めていきます。イラン関係合同会議に出席。私からは、まず地元運送会社や自動車整備会社や漁協等からお聞きしているエンジンオイルの不足について説明。同日の中東関係閣僚会議で、高市総理から、トラック運送も明示的に、工務店、一人親方対策、自動車整備などとともに注力することを明言してくださいました。
潤滑油について、現状、経産省が対応しているものの、地域では前年同量の注文も「出荷調整」という名目で納品されない現状や、Amazonなどで前年の3倍になるような価格で転売などで通常の流通外で販売されているものもあり、運送会社などは元請との関係で背に腹は代えられないケースもあること、を述べました。
また、医療用グローブについても言及が政府からありましたが、現場では、旅館・ホテルの調理や食事提供時、また肉屋さんなどグローブが各所で必要だが入りにくくなっていることも述べました。
補正予算を編成して、電気・ガス代の高騰対策を行う場合は、LPガスについてもきっちり対応すべきで、それを含めた都道府県に配分して地域の実情に応じて対応する重点支援交付金の積み増しを行う必要があることも述べました。
石油の調達の多角化を図るための、メーカーへの中東以外の石油に対応するための設備整備や中東以外とも長期契約締結のための取組などに、政府の関与の下、しっかり取り組んでいくべきことなど、様々述べました。
政府からいずれもしっかり取り組んでいくとの答弁もあり、肉屋さんの現状については、来週から実態調査に入ることも言及されました。
朝一は、事務局長をつとめる日本成長戦略本部役員会で提言案の説明と司会。午前中は、幹事をつとめる衆議院憲法審査会で緊急事態条項に関する議論。その後、いずれも理事を務める東日本大震災復興・原子力問題調査特別委員会と総務委員会の理事懇談会に出席。
また、午後は、全国のガソリンスタンドのネットワーク維持や取引適正化等のための政策を推進する石油流通問題議員連盟に出席。これまでプロジェクトチームの幹事をつとめて議論が進められてきた、不当廉売防止や災害時に備えた対応、過疎地も含めての安定供給のための地域との協働等を進めるための法整備を進めることを確認し、私も担当していくことになります。引き続き地域の現状を踏まえ、しっかり取り組んでまいります。
事務局長をつとめるデジタル社会推進本部で先日まとめた提言を、林総務大臣、松本デジタル大臣に手交・説明しました。

