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活動報告2026.05.18

プロスポーツが、もっと我が国で、もっと地方で活発に行われるようにしたいと思います。そのためには、行政の役割は勿論大きいですが、民間企業が更にプロスポーツに積極的に取り組めるような制度整備が必要です。
今回のWBCで課題が顕在化した、国民の皆様が公平に大規模スポーツイベントを視聴できるような環境整備としてのユニバーサルアクセス権も課題です。
プロスポーツにおける主催権や放映権などは現在法律上規定がなく、民間契約においてのみ規定されています。これらの権利の性質等を法律上定め、資産化し、見える化し、会計基準や税制のあり方を整えることで、民間企業が更にプロスポーツに取り組むインセンティブとなり、それが地域で展開されることで、地域の活性化につながるという好循環をつくりたいと考えております。
そんな議論を前向きに行う、スポーツエコシステム推進協議会のシンポジウムに登壇させていただきました。新潟で野球チームを展開するオイシックスの高島社長をモデレータに、熊谷千葉県知事、メルカリ会長で鹿島アントラーズの運営会社の小泉文明社長とともに議論しました。
今後も制度整備に向けてしっかり取り組んでまいります。