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活動報告

4月12日、玉城町・大台町で地元活動|すずき英敬

2025.04.12

いよいよ4月13日から大阪・関西万博が開幕。1964/1965年に開催されたニューヨーク万博では、「50年後の万博でどんな展示がされているか」という企画があったそうです。そこには、インターネット検索、自動翻訳機、掃除ロボット、カーナビ、冷凍食品、薄型テレビ、間接照明などがあったそうで、今やほとんど実現しています。時代の変化に対して受け身になるのではなく、「未来はこうありたい」と意志や夢や目標を持ち、努力を続けていくことが大事であるということを示しているように感じます。今回の万博も未来につながるものになることを期待しています。

12日、玉城町・大台町で地元活動。玉城町政施行70周年記念式典に出席。伝統や文化が豊富な玉城町らしく、能楽や太鼓からのスタート。山本さちこ参議院議員も出席。

ランチは、玉城町の「cafe manimani」さん。犬と一緒に過ごせるカフェで大人気。日替わりランチの「ネギダレカラアゲ」をいただきました。

この日は、玉城町と大台町で後援会春の集い。合計で約200名の方にお越しいただきました。トランプ関税、薬の安定供給、高校無償化と地方の教育、人口減少に伴う課題について述べました。辻村玉城町長、大森大台町長、村林県議、西場県議、松浦県議にもご参加いただきました。

夕方は、玉城町議有志の方々との意見交換に続いて、玉城町後援会の方々との懇親。カントリーハウスさんで、名物のエビフライをいただきました。

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