明日は2024年最終の街頭演説を行います。
伊勢・玉城・明和・度会にお伺いいたします。
お時間ございましたらぜひお越しください!!
文藝春秋のオンライン番組「青山和弘の永田町未来café」に出演させていただきました。
先日の総選挙の振り返り、党選挙対策委員会としての取組をはじめ、兵庫県知事選も踏まえてSNSや動画投稿を党としてどう活かしていくかなどについて、政治ジャーナリストの青山和弘さんからの質問にお答えさせていただきました。
後半は、なぜ政治家を目指したのか、私にとって「政治とは何か」なども述べさせて頂きましたので、是非ご覧ください!
▼YouTubeで冒頭30分が無料配信されています
https://www.youtube.com/watch?v=Qs8XMYqV4Mw
▼本編(90分)フル視聴は以下のURLから
https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h9111
※視聴するには、「文藝春秋 電子版」の会員になる必要があります。
[注意喚起]
鈴木英敬の偽アカウントについて注意喚起のお知らせ
新たに鈴木英敬を装ったなりすましアカウントが確認されました。
偽アカウントにはアカウント名に「.(ドット)」や数字がついていたりします。
現在、偽アカウントから、フォローの依頼や、ダイレクトメッセージを送付する迷惑行為が発生しているとの問い合わせをいただいております。
鈴木英敬公式アカウントはこちらの一つのみです。
[ @ak_suzuki ]
偽アカウントについて、アカウント名がこちらの公式アカウントと非常に似通っていますが、以下をご確認いただきますようお願い致します。
・アカウント名に「.(ドット)」や数字が入っている
※公式アカウントは「ak_suzuki」
・公式マークがついていない
・アイコン画像が異なる
また、被害防止のため、フォロー、DMがなりすましアカウントから来た際は、ブロックの上、返信しないようにお願い致します。
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鈴木英敬公式アカウントはこちら
[@ak_suzuki]
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ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
この度、党選挙対策委員会副委員長を拝命しました。自民党が信頼を回復し、再生していくため重要な職務になります。今回最も希望していた職務であり、これまで2期生で就くことがなかった役職でもありますので、身の引き締まる思いです。政治における人材の新陳代謝の入口も選挙です。今回の選挙の総括、早期の支部長選任や落選した仲間のサポートなど緊急課題をはじめ、今回の選挙の教訓でもある訴える政策のあり方、広報、党員・党友・地方組織との信頼関係、地方選挙への関わりなど、課題山積です。全力を尽くしたいと思います。
同じく、財務金融部会の部会長代理を拝命しました。自民党には、各省庁に対応して政策を議論するための部会が14あり、財務金融部会は、財務省・金融庁の担当です。部会長に次ぐナンバー2のポジションですので、こちらも身の引き締まる思いです。昨年秋まで金融庁担当の大臣政務官をさせていただいていた経験も活かし、しっかり取り組んでまいります。兼ねて、税務・金融・証券などの関係団体をとりまとめる委員会の委員長も拝命しています。
今後、人事が更に進み、様々な職務をいただくことになろうかと思いますが、全てにおいて、しっかり汗をかき、謙虚に丁寧に取り組んでまいります。皆様のご指導ご鞭撻を何卒よろしくお願い申し上げます。
2期目を迎え初登院の際に、2期目に対する意気込み・思いを述べさせていただきました。
是非ご覧ください!!
youtube動画▼
https://youtu.be/7wfYLfy7BLk
選挙後、1人でも多くの方に感謝の気持ちをお伝えしたくご挨拶まわりをさせていただいています。その中で、選挙戦最終日、「コバホーク」こと小林鷹之さんが私の応援に駆けつけてくれ、その演説が感動的で素晴らしかった、新たな時代の政治家に期待する、とのお声をたくさんいただきます。
小林鷹之さんは、最終日のマイクが使える最後の20時を伊勢で迎えてくれました。自分の地元もある中、感謝の気持ちでいっぱいですし、男気と友情に心の底からの感動でした。
これからも、小林鷹之さんをはじめ、我々の世代もしっかりと奮起して、新時代の日本、新時代の政治、新時代の自民党をつくりあげていくため、全力投球してまいります。
多くの皆様からのお祝いのメッセージなどをいただき、本当に本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
選挙期間中のエピソードですが、公示日は、伊勢神宮の神嘗祭。最も重要なお祭りの一つ。新米を奉納します。地元の皆様あげて、そのための「初穂曳」が午前中いっぱい行われ、その時間は私もタスキを外して、白装束になり、参加させていただきました。
雨の降る中ですが、皆さんと一緒に奉納でき、清々しい気持ちになりました。289小選挙区の中で、このような経験をできるのは私だけでしょうから、日本一幸せな候補者であったと思います。今後も神恩感謝で、しっかり精進してまいります。
27日の当選報告会のアーカイブをYouTubeで公開しましたので是非ご覧ください‼️
2期目の当選させていただきました。自民党への逆風や私自身の不記載もあった中、6割を超える得票率をいただくなど、ご支援いただきました全ての皆様に心から感謝申し上げます。
前回初当選させていただいたとき以上に、身の引き締まる思いで今回の当選を受け止めています。初心に立ち返り、謙虚に丁寧に、皆さんのお役にたてるよう、そして国会で国のためにしっかり仕事ができるよう、これからしっかりがんばってまいりたいと思います。「反省して、仕切り直して、しっかり仕事をしてこい」と4区の皆様が国会に再度送り出していただいた重みを感じています。
私自身、6回目の選挙でしたが、今までで初めて、先行きがわからない雰囲気の選挙だったように感じています。そのような中でも、今までと変わらず、いやむしろ、今まで以上にしっかりとお支え頂いた皆様に重ねて御礼申し上げます。
また、今回は一期生でありながら、公示後2日間他の選挙区の応援に入り、自分の選挙区を不在にするということも初めての経験でした。県議・町議・市議の皆様、後援会・選対の皆様、山本・吉川両参議院議員にも、大変お世話になり、不在のところもしっかりとお支えいただきました。
選挙は、当たり前ですが、一人では絶対に勝てません。まさに総力戦で、皆さんと一緒に勝ち取らせていただいた勝利だと思っています。
今回の選挙結果で、与党と野党の勢力が拮抗することにより、政策ではなく、政局が優先されるような国会になるのではないか、という懸念もありますが、私のやることは変わりません。政策を実行する、実現する、皆様の声をカタチにする。どんな国会の情勢になろうとも、「実現、実行」それにこだわって、これからもしっかり仕事をしていこうと意を強くしております。
先般の総裁選挙でも、自民党の改革の針を前に進めることが残念ながらできませんでした。その宿題とともに、今回の選挙でも皆様に、「政治を変える」ということをお約束させていただきましたので、今回の反省、二度とこういうことが起こらないようにという強い決意で、政治人生をかけて「政治を変える」仕事をしっかりと行ってまいります。
また、今回は同志の多くも議席を失いました。自民党の国会議員として1人1人の責任の重みが今まで以上に増します。そのことをしっかり自覚して、自民党の再出発や立て直しに向けても、しっかり尽力行きたいと思います。
今回は、私として、一人でも多くの皆様にお会いする選挙を展開したい、そういうお願いをした選挙戦でした。後援会・選対の皆様にそれを叶えていただきました。それぞれの町の集落ごとに5人、10人を集めて頂いて、一人でも多くの皆さんにお会いさせていただく機会をいただきました。これからも、そういうお一人おひとりに報いていく、応援していただいたお一人おひとりの声をカタチにしていく、丁寧な謙虚な政治活動を行っていこうと、改めて決意をしているところであります。
今回、私に1票を投じていただき、当選させていただいたことを、票を投じていただいたことを絶対に後悔させない、結果で、仕事で、皆様に恩返しをしていきます。
他方、まだまだ至らぬ私であります。どうか皆様には、引き続きのご指導ご鞭撻をいただきますよう何卒よろしくお願いします。誠にありがとうございました。