こんにちは、鈴木英敬です。
「現行憲法の自主的改正」は自民党結党以来の党是であり、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義の3つの基本原則を堅持し、わが党は憲法改正への取り組みをさらに強化しております。
ロシアのウクライナへの進攻により、我が国でも安全保障に対する感心や懸念が高まっております。憲法改正について真正面から考え、向き合うのは、今がまさにその時ではないでしょうか!
私も本部長代理として参加します。皆さまのご参加をお待ちしております。
◯令和4年5月3日(火)
開会15時~
◯津センターパレスホール
津市大門7-15
TEL059-227-0700
【講演】
『憲法改正実現に向けて』
衆議院議員 稲田朋美先生
※ご来場の際は天候、お足元に気をつけてお越しください。
※新型コロナウィルス感染拡大予防対策として、マスクの着用・適切な距離を保って静聴くだいさいますようご協力よろしくお願いいたします。
明日29日(金)から2日半の日程で三重四区内を縦断する[自民党三重県連G.Wキャラバン]を鈴木英敬と山本さちこ自民党三重県参議院選挙区第二支部長が行います!
4/30(土)の志摩市マックスバリュ鵜方店と和具漁港、鳥羽市は鳥羽ハロー、伊勢市はフィットネスクラブメッツへは、元F1ドライバーの山本左近衆議院議員も応援に駆けつけていただきます!
お近くの方は是非お越し下さい!多くの皆様とお会いできることを楽しみにしております!
◯4月29日
8:30〜9:10 紀南漁港前 駐車場
10:00〜10:30 道の駅パーク七里御浜 駐車場
11:45〜12:00 熊野市駅前
14:10〜14:20 みえ尾鷲海洋深層水アクアステーション
15:00〜15:15 おわせお魚いちばおとと
15:40〜16:00 百五銀行尾鷲支店海山プラザ出張所
16:20〜16:35 キハタプラザ前
17:00〜17:15 錦第二魚市場前
17:45〜18:00 大紀町コンベンションホール
18:30〜18:45 滝原ふれあいの里公園
19:20〜19:35 金輪公園
◯4月30日
8:30〜9:00 伊勢問屋センター駐車場
9:50〜10:05 ローソン玉城佐田町駐車場
10:20〜10:35 ファミリーマート サニーロード玉城店
11:00〜11:20 JA伊勢本店
11:40~12:00 JAショップ一之瀬
12:45~13:00 神前浦漁港
14:00~14:15 宿田曽漁港
14:50~15:05 マックスバリュ鵜方店 駐車場
15:35~15:50 和具漁港
17:00~17:30 鳥羽ハロー 駐車場
18:30~18:50 フィットネスクラブ メッツ駐車場
◯5月1日
8:00~8:20 宮川森林組合
8:40~9:00 道の駅 奥伊勢おおだい前
9:40~10:00 JA-SS勢和SS 向かい側 空地
10:30~10:50 やなぎ葬祭 本部 駐車場
11:15~11:30 明和プロパン(株) 駐車場
12:30~12:45 マックスバリュ金剛坂店 駐車場
※ご来場の際は天候、お足元に気をつけてお越しください。
※新型コロナウィルス感染拡大予防対策として、マスクの着用・適切な距離を保って静聴くだいさいますようご協力よろしくお願いいたします。
こんにちは。
鈴木英敬です。
穀雨の折、皆様にはご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、今国会5回目の質問です。
明日、4/27(水)午前9時~(20分間)衆議院内閣委員会にて、野田聖子大臣に質問を行います。
今回は「こども家庭庁設置法案について」、しっかり質問したいと思います。
下記インターネット審議中継のページからご覧いただくことができますので、お時間がございましたら、ぜひご覧下さい。
●日程:4/27(水)
●時間:9:00〜
*若干、前後する場合がございます。ご了承下さい。
23日、自民党三重県連定期大会と、山本さちこ総決起大会を開催!#さち活県内各地から約3800名の方にお集まりいただき、公示まであとちょうど60日となった参院選に向け、心ひとつにする素晴らしい会となりました!大変お世話になっており私の大尊敬する高市早苗政調会長にお越しいただき、三重県南部の観光や一次産業の振興から、我が国での危機管理投資から成長につなげる経済政策、そして、自分の国は自分で守るための防衛政策、素晴らしいお話をいただきました!また、中川公明党三重県本部代表から、山本さちこへのご推薦を賜りました。選挙区で公明党からの推薦はまだ少なく、この早いタイミングでの推薦にご尽力いただいた、中川代表はじめ関係各位に感謝申し上げます。どうか皆さまのお力添えをよろしくお願い致します
15日、岸田総理への初質問の機会(@厚生労働委員会)をいただきました!最後の〆で少しかんでしましましたが、「わかりやすい質問だった」と多くの方からお声をいただきました。委員会終了後、後藤厚労大臣から「ルーキーというより、20年選手のようだったね」とお言葉をいただきました(笑)。このような機会をいただいた与党の先輩・同僚の皆さんに感謝申し上げます。まだまだ足りないことだらけですので、勉強・研鑽を重ね、更なる改善をしていきたいと思います。添付のリンクから見れますので、まだの方はぜひご覧ください。質問の持ち時間はわずか5分でしたが、2年以上たっても国産コロナワクチンや治療薬がない状態、まさに海外製薬メーカーに国民の命を委ねざるをえないような状況を一刻も早く脱し、日本が「創薬の空洞化」とならないために、という観点から2点お聞きしました。1点目は、今回の法改正で、パンデミックなどが起こる危機的状況となった時にでもタイムリーに国民に薬を提供するための緊急承認制度が創設されますので、安全性を決してないがしろにしないという大前提のもと、過度にリスク回避的な運用とせず、今回のコロナ対応での教訓を踏まえ、迅速に審査を行い、しっかり国民に薬が提供されるよう、総理にもお願いしました。また、先週総理が、神戸で創薬関連のスタートアップの方々と車座懇談会をしていただき、その中で、昨年末の補正予算で創設された「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」を評価する声があり、更に拡充をと求める声がったことにも触れ、また、ファイザーワクチンを開発したビオンテックも、そしてモデルナも、スタートアップであったことも踏まえ、創薬分野をはじめとしたスタートアップの支援への決意をお伺いしました。いずれも、総理からは力強い答弁をいただきました。今国会には六十数本の法案が提出されていますが、そのうち4本が、総理が委員会にも出席して審議する重要法案とされています。その1つ、いわゆる「薬機法」という、薬や医療機器の認可等に関する法案の審議でした。
<こちらからご覧いただけます>
衆議院インターネット審議中継 動画内4:55〜
https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=53927&media_type=
こんにちは。
鈴木英敬です。
若草が萌え出す季節を迎え、皆様にはご健勝のこととお慶び申し上げます。
明日、4/15(金)国会の厚生労働委員会にて、岸田総理へ質問を行う予定です。
自民党の1回生が、直接総理
へ質問する機会をこんなに早く与えられるのは、非常に珍しいことです。わずか5分の持ち時間ですが、しっかり質問したいと思います
下記インターネット審議中継のページからご覧いただくことができますので、お時間がございましたら、ぜひご覧下さい。
●日程:4/15(金)
●時間:13:32〜
*若干、前後する場合がございます。ご了承下さい。
9日、日本政策学校で講演。20期生の方の入学記念講演とのこと。安倍元総理はじめ、これまでそうそうたる方々が講演されているので、お声がけいただき、大変光栄でした。ドバイから視聴する高校生もいて、驚きでしたが、受講生のみなさんの「熱量」がとても高く、今後の受講生の皆さんは、それぞれの志のもと、大活躍されることを祈念しています。これまでの経験を通じて、政策立案における「当事者意識」や仲間を巻き込む「熱量」の重要性をはじめ、自らの落選経験や知事の経験からの現在の思いのみならず、政策としては、コロナ対策、東京一極集中の是正、スタートアップ支援、デジタル田園都市国家構想などについて講演させていただきました。今後も自らの志の発信に努めていきたいと思います。
5日、「大阪・関西万博本部」で制度改革プロジェクトチーム(世耕座長)の主査を拝命し、第1回会議で進行をつとめました。先月末ドバイ万博が閉会し、いよいよ大阪・関西万博へ。
今回の万博で、「空飛ぶクルマ」やデジタル、脱炭素など、様々な最先端技術やサービスの「ショーケース」になるように、障害となっている規制や制度を改革するためのチームです。関係省庁だけでなく、関連する自治体(三重県含む)も参加してくださっていました。
第1回は、今回の目玉の一つである「空飛ぶクルマ」。知事時代から全国に先駆けて取り組んできたテーマでした。ANA、JAL、Skydriveから、今回の万博での実現に向けての課題等をお聞きしました。離発着場設置に関する基準、バッテリーに関する基準、航空交通整理、国際ルールの整合性など、活発な議論がありましたし、万博後の商用化する際の有望ルート案などもあり、とてもワクワクする会議でした。
引き続き、今回の万博を盛り上げるべく、しっかり取り組んでいきたいと思います。
4月1日、私にとっても、新たな「スタート」となりました。今年1月4日、岸田総理が伊勢神宮での年頭記者会見で、「スタートアップ創出元年」を宣言されました。それを受け、自民党の合同会議で、スタートアップ企業を支援する、次から次へと創業・起業が生まれてくるような「エコシステム(生態系)」を構築するための提言を、政府の検討にかなり先行する形で、1日まとめました。
日本経済の未来のための新たな「スタート」になればとの思いです。他方、世界との差は広がっていますので、本格的な取組は「ラストチャンス」と言っても過言ではありません。今回実行できなければ、二度と世界に伍することはできないと強い危機感が党内で共有されました。
私も提言とりまとめ役として、今日まで文案作成、幹部への説明、関係者との協議、会議での説明、メディアの方への説明などに携わらせていただきました。国会議員になって5か月ではありますが、このような責任持って仕事をするチャンスをいただいたこと、心から感謝申し上げます。
しかし、この提言はあくまで、現時点でのスタートラインにすぎません。政策は実現しなければ意味がありません。これからも多くの皆さんと手を携えて、全力で頑張ります。
写真は、前回説明時のものと、午後に出席した、北朝鮮による拉致問題対策本部でご挨拶いただいている、家族会新代表の横田さんです。横田めぐみさんの弟でいらっしゃいます。拉致問題も、本当に時間がありません。早期解決に向けて全力をあげなければいけないと改めて意を強くしました。