今回インドには小林鷹之政調会長と小野田紀美大臣が訪問。政府・党でチーム一丸となって高市外交を進めます。イラン情勢後、中国はじめ他国では、閣僚等がものすごい数の訪問数をこなし、連携や秩序づくりをしています。小林政調会長からは、先日高市総理がスピーチした「進化するFOIP」のビジョンについて、インド政府要人に説明されました。引き続き、エネルギー安全保障、経済安全保障、安全保障や海洋安全等のため、総力戦で取り組んでいかねばなりません。
安倍総理が提唱し、国内外から高く評価された外交構想「自由で開かれたインド太平洋構想(FOIP)」から10年の節目。安倍総理が第2次政権初の外遊で訪れたベトナムの地で、高市総理が、この10年間の国際情勢の変化を踏まえ、FOIPを進化させる構想についてベトナムで、とても素晴らしいスピーチをされました。
この地域において、「自由」「開放性」「多様性」「包摂性」「法の支配」に基づく国際秩序を築くため、日本として果たすべき役割を今まで以上に主体的に果たしていく覚悟を示された上で、「地政学的な競争の激化」「加速度的な技術革新」をはじめとした「国際秩序の構造的な変化」等の新しい現実に適応していくため、各国が複雑に絡み合った相互依存関係の中で、自らの運命を自らの手で決めるために必要な自律性や強靱性を身につけていくことが必要不可欠であるとのビジョンを示されました。
具体的な取組にも触れられました。この種の外交演説では総論を述べることが多いですが、具体的な政策が出てくるのが高市総理の真骨頂だと思います。その中、エネルギー安全保障、重要鉱物や安全保障分野の他に、私が特に注目した3点を述べます。
まずは宇宙分野。今年3月、日本のODAで整備されたベトナム宇宙センターがオープン。2006年以来20年にわたり地道に積み上げられてきた日越宇宙協力の一つの成果。ベトナムにとって初の自国所有の人工衛星は、日本がODAで支援し、日本企業が製造を受注しています。今後更に両国による宇宙開発が進むことを大いに期待していますし、私も党の宇宙開発特別委員会の事務局長代理として、政府の取組を後押ししていきたいと思います。
次に、「FOIPデジタル回廊構想」と名付けられた「信頼できる通信インフラの建設」です。AIやデータの活用を積極的にやるんだと言っても、通信インフラが整備されていなければ、それは単なる「絵にかいた餅」としか言いようがありません。したがって、通信インフラは、「インフラ中のインフラ」です。そして、今回、日本の高い技術力を生かし、インド太平洋地域において、「海底ケーブル」「オープンRAN」「衛星通信」「オール光ネットワーク」の インフラ整備を推進することとしました。これらは現在国内で議論している成長戦略とも合致します。引き続き、通信インフラ整備を担当する党の総務部会長としてしっかり政府の取組を後押ししてまいります。
3点目は、 「CPTPPの拡充」です。基本的な考えは、高市総理の施政方針演説でも述べられていましたが、今年議長国であるベトナムで更に具体的に言及されました。今やサプライチェーンがアジア地域も含めて複雑に絡み合った中で、経済的威圧や過度に自国中心的な対応が増え、それらに対抗していくためにも、ルールに基づく経済秩序の維持・拡大の思いを同じくする国々を増やしていき、それらを通じて我が国としても持続的な経済成長を確保していかねばなりません。
私は、このCPTPP担当の政務官をしていまささた。その時は英国の加入が実現しました。その経験からも、日本は、安倍総理がリーダーシップを発揮してきたCPTPPを更に拡大し、インド太平洋地域を中心に求心力を高め、更に、EUという塊とも連携していき、我が国が世界の真ん中で橋渡し役として動きを主導していく必要があると考えています。
今回、いずれも先日訪問したフィリピンやインドネシア、そして議員連盟の事務局長をつとめるUAEのCPTPP加入に向けたプロセスを早期に実現していこうと高市総理が提唱されたことは本当に意義があることだと感じています。これからも政府の取組をしっかり後押ししてまいります。
外交に関する報道などでは、成果文書やパフォーマンス的なところがクローズアップされがちですが、このようなトップリーダーの外交ビジョンにもぜひ皆様に目を向けていただければ幸いです。

憲法記念日。来年は憲法施行80周年を迎える中、ここからの1年は憲法の早期改正実現に向けて極めて重要な1年になります。
読売新聞の世論調査でも、高市政権での憲法改正議論の進展を期待する方が54%となり、前年の約2倍に。
また、「改正する方がよい」と答えた方のうち、「時代の変化に憲法の解釈や運用だけで対応すると混乱するから」が59%と最多の理由です。
まさに、以下の高市総裁のインタビューにある「国の形をアップデート」に思いがつながります。
ここから更に、衆議院憲法審査会幹事として、国会議員として、このような国民の皆様における高まる機運も踏まえ、改正に向けた発議ができるよう、しっかり責務を果たしていく決意です。
https://www.sankei.com/article/20260503-KR7L32YXBZJZHO6VZZZHFUYBP4

天皇皇后両陛下のご臨席の下、政府主催で挙行された「昭和100年記念式典」に参列。誠に光栄ながら、天皇皇后両陛下のお姿を正面に拝見することができる席でした。約62年間続いた「昭和」は、日本のみならず世界でも最長の元号。その間、戦争、終戦、復興、高度経済成長、大規模災害、人口減少などまさに激動の時代。激動を経て、現在の私達の我が国の平和と繁栄をもたらしてくださった先人への感謝の気持ちと未来への責任の思いを改めて強くする式典でした。
高市総理は、 「今日より明日はよくなる。70年前の昭和の日本には希望が確かにあった」「希望を紡ぎ出した先人たちに学び、私たちも果敢に挑戦していく必要があるのではないか」 と式辞を述べられました。
また、海上自衛隊東京音楽隊により、昭和の名曲が演奏され、中でも、TM NETWORKの「Get Wild」はど真ん中世代ですので、大いに楽しませていただきました。
私は昭和49年生まれです。この年は、第1次オイルショックの真っ只中。消費者物価が23%上昇し、「狂乱物価」という言葉も登場しました。戦後初めてマイナス成長を記録し、高度経済成長が終焉した年でもあります。
当時とは状況は違うにしても、現在のイラン情勢との歴史的な綾を感じながらも、改めて、エネルギー安全保障と経済安定の重要性、そのために全力を尽くしていくべきとの思いを強くしています。
また、この年は、巨人の長嶋茂雄やサッカーのペレの引退の一方、北の湖が最年少で横綱になるなど、スポーツ界では「世代交代」の年でもありました。
このように、自らの生まれた年を調べるだけで、いろんな景色が見え、必ずや今に活きる気づきや学びがあります。
平成以降に生まれた世代の方々にも、ご自身のご祖父やこ祖母、ご父母の生まれた年などでもいいので、ぜひ「昭和」について思いをはせ、未来を生きるための糧にしていただく機会をつくっていただけたらなと思います。
世界最大級のサーモンの陸上養殖施設が三重県に。今日の中日新聞一面トップにも出ていますが、以下CBCニュースの通り、私の知事時代に誘致成功しました。コロナ禍の影響等で時期がずれましたが、いよいよ稼働。期待しています。
輸入サーモンより安く!? “世界最大級”の陸上養殖施設 ふ化から加工まで全てを三重・津市で 2027年末までに完成目指す(CBCテレビ)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6a7a6fb6e1926333d39e11d3d6944fa57dfd45e


15年前の今日(4月21日)、三重県知事に就任。政治家としての人生が正式にスタート(写真2枚目)。これまでご支援いただいた全ての皆様や家族への心からの感謝とともに、更に強い決意と覚悟で、我が国の国益と未来のために力を尽くしてまいります。そんな思いの中で、春の例大祭の初日、靖国神社を参拝してまいりました。
現在、世界の秩序が揺らぎ、人々の中の混乱と不安が増幅し、改めて平和の尊さを痛感する中、ご英霊に対する尊崇の念とともに哀悼の誠をささげてまいりました。
今日で三重県が誕生して、ちょうど150年を迎えました。歴史を紡いできてくださった先人への感謝とともに、一定期間知事として県政に携わらせていただいた責任も胸に、県民の皆様の幸せと県の発展のため、微力ながら、これからも力を尽くしてまいります。
熊本地震から10年の節目を迎えました。災害関連死を含め、278名の犠牲になられた方々のご冥福を改めて心からお祈り申し上げ、被害に遭われた方々に改めてお見舞い申し上げます。また、ここまで復旧・復興に携わられた皆様に心から敬意と感謝を申し上げつつ、引き続き我々も努力してまいります。
熊本地震は、2年前の能登半島地震もそうでしたが、人口減少・高齢化の中で災害関連死という課題も生じてきていること、また、地震の後に復旧途上で豪雨が発生し、死者が発生するという事態も生じています。このような点も含めて、今後の事前防災、国土強靭化を図っていく必要があります。
併せて、私も地震後も何度も訪れていますが、食や観光でしっかり現地を応援していきたいと思います。
停戦合意は前向きな動きとして受け止めつつ、今後最終的な戦闘の終結に至るよう十分注視していきながら、高市総理のイラン大統領との電話会談や欧州首脳との共同声明発出など、高市総理を先頭に政府が取り組んでいる外交努力を引き続き後押ししていきたいと思います。