政治家を志した理由
今、国民のみなさまの暮らし、仕事をめぐる状況、そして世界が大きく変化しています。
しかもその変化のスピードは待ったなしの、とてつもないスピードです。
新しい日本をつくっていくためには、その大きな変化に併せて、税制、社会保障、教育、環境など政策の構造を、根本的に見直し、不断に改革していくことが必要であると強く感じています。
私は10年間国家公務員として勤務しました。
国民の皆様のためにという「原点」を胸にやってまいりました。
行政でやれることもまだまだたくさんあるでしょう。また、多く仲間である公務員が額に汗して、なんとかこの国をよくしよう、地域をよくしようと頑張っているのも事実です。
しかし、行政での個別の政策の積み上げや意思決定システムでは、その国民生活の変化のスピードにマッチした形で、新たな日本をつくるまでの政策の構造自体を変化させることには限界があるのではないかと感じました。
それができるのはやはり政治ではないか。
今こそ政治によるメリハリと決断が必要ではないか。
そこ身を投じて国民の皆様のためにという「原点」は決して変えることなく、もっとスピードとメリハリをもって、新しい日本をつくるために貢献したいと思いたったのであります。
この10年間の行政の経験を通じて、政策だけでは
変えられないことがあるとも思いました。
それは人の「心」です。
これから我が国をより飛躍させていくためには、
国民一人一人の意識と行動を変革し、一人ひとりが
自立しながら生きていくことが必要です。
政治家は、国民の皆様に「よしやるぞ」と元気になって
もらえる言葉を伝えることも大きな仕事の一つです。
心にしみいる、夢を持てるメッセージを
出したい続けたい、そんな仕事に携わり続けたい。
そんな思いも政治家を志した理由です。
最後に。
金持ちでなくても、2世でなくても、
あきらめずに努力をすれば、
自らの思いを実現できるということを、
可能性があるのに、諦めてしまっている若者や子供たち、
同世代に
「やれば必ずできる」と伝えたい、
私の挑戦の姿を見てもらって、それを感じてもらいたいと思い、
退路をたって、挑戦することに決めました。










