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      <title>英敬ブログ | すずき英敬　公式サイト</title>
      <link>http://eikei.jp/blog/</link>
      <description>すずき英敬公式サイト。自民党三重2区の「すずき英敬」のメッセージ、プロフィール、マニフェスト、EikeiTV、活動報告、英敬ブログなど。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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         <title>本の紹介　～「日本の成長戦略」</title>
         <description>おはようございます。すずき英敬です。


いつまでも暑いですね！！
少し日が短くなってきた、
あるいは朝が明るくなるのが遅くなった、
そういうところでは秋を感じますが、
まだまだ辻立ちを朝やってても
本当にｼﾞﾘｼﾞﾘと日差しが暑いです！


さて、民主党代表選が行われていますが、
菅総理と小沢前幹事長が拮抗しているとののこと。
現職の総理大臣と
３か月前に責任をとって辞めた人が
拮抗しているなんて、馬鹿げた話ですが、
それほどまでに菅総理にリーダーシップがない、
特に、この国をどうしたいってのが見えない、
「クリーンな政治」はそれは大事なことだけど、
薬害エイズの実績もいいですけど、
個別の政策のことばかりで、
この国をどうしたいってのが見えてきません。


一方、小沢さんもそうは見えないのですが、
なにより強いリーダーシップがありそうだから、
期待を集めているのでしょう。


また、日曜日の討論を聞いていて、
さすが小沢さんのほうが地方行脚しているので、
地方の実態、実務も含めて知っているなあと、
一方菅総理は経済や地方の現状を本当にご存じなのか
と思う点がありました。


それは、小沢さんが言っていた
地方への一括補助金の話です。
そこから財源を生み出すと小沢さんは言っています。
地方の方々が、
本当に自由に使わせてもらえるなら、
今の７割の額でいけるとおっしゃっているので、
それを根拠にしているとのこと。


それに対して菅総理は
「地方への補助金２１兆円のうち、
　社会保障が１５兆円、教育が２兆円だから、
　そこから財源を生み出すのは不可能」
と反論しましたが、そもそも
その社会保障の１５兆円や教育の２兆円も、
施設の細かい設計やお金の使い方、
はしのあげおろしに至るまで
国が決めているから、それを守るためにお金がかかるのであって、
その国が決めるのをやめて、
地方で創意工夫でできるようにすれば
１５兆円もかからない
というのが小沢さんの主張であり、
それは私も地方を回っている経験と、
実務をやった経験から小沢さんに利があると思いました。


なんかここまで書くと私が小沢さんを応援しているようですが、
そんなことは全くありません。あしからず。


私がいいたかったのは、菅さんに限らず、
鳩山さんもそうでしたが、
総理という要職にある方が、
そういう国から地方に出ている補助金の根本的なところもしらない
というのでは、政治主導なんとおぼつかないので、
政治主導になればなるほど、
官僚に負けないプロの政治家が必要であると
私は言いたかったのです。
菅総理は、地盤も看板もお金もなく、
総理になった方として私は希望をいただきましたが、
それだけではダメです。
国民生活をよくできるリーダーでなきゃ。
本当に政治主導ができるリーダーでなきや。


さて、今日の本題は本の紹介でした。。。。
堀紘一さんの著書の
「日本の成長戦略　～こうすれば必ずよみがえる！」
を読みまして、わかりやすい言葉で書いてあるので、
すべて賛成とはいきませんが、大変有意義でした。


特に、私もいつも主張している、
「地方に雇用をつくる」
ということです。
都会に行かないと雇用がないなんて、
先進国でも珍しい。
本当に地域主権にするには、
まず地方に雇用です。
そのことが詳しく書かれています。


そして、孟子の言葉
「恒産なければ恒心なし」
（安定した収入がないと、人の心も安定しない）
ということです。
まさにそう思います。


働くこと、
人から自分という存在が必要とされていることを実感する、
これって人間の生きる権利だと思います。
それを確保できない国や政治は
根本からやり直す必要ありです。


しっかり頑張ります！


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         <pubDate>Mon, 06 Sep 2010 10:58:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>郷中教育（ごじゅうきょういく）　～今こそ地域密着・異年齢</title>
         <description><![CDATA[こんにちは。すずき英敬です。


一昨日、四日市の中央緑地公園の前で
昼間汗だくになりながら辻立ちをしていたところ、
あるご年配の方がずっと車をとめて聞いていただき、
終わったところ、こちらに寄ってきて下さり、
涙をボロボロと流されて、
「あんたにこんなことさせて、本当に申し訳ない。
　もっと私たち国民が頑張らないといけないのに」
とおっしゃっていただき、
私も涙があふれてきました。


まだまだ未熟な私に対してまで、
このように日本の政治を、日本をうれいておられる方から
お声がけをいただいたこと本当にうれしく思いますし、
国民の皆様が本当に信頼と期待をしていただける政治家になれるように
しっかり頑張っていきたいと思います。
今後ともご指導ください。


さて、昨晩から関西にいましたので、
今日は空いた時間で
坂本龍馬の墓がある霊山神社及び霊山歴史館に行ってきました。
坂本龍馬、中岡慎太郎、木戸孝允、高杉晋作、久坂玄端などの墓
をお参りするとともに、
実は坂本龍馬ばかりが目立ちますが、
ここには、戦後極東裁判で無罪判決を唯一出されたパール博士のお墓もあります。


国を憂い、使命感と覚悟を持って、
私たち若者が立ち上がりますので、
どうぞお力をください
と祈ってまいりました。


しかし、今日は暑かった！！
京都の京田辺市で３９．９℃だったと後で知りましたが、
確かに神社に向かっているとき汗だくになりました。


歴史館は龍馬伝の影響もあり、大混雑で、
今回で３回目だったのですが、一番混雑していました。


私は坂本龍馬が大好きなのですが、
今回はなぜか西郷隆盛にひかれ、
その関係のものを見ることに時間を割きました。
ちょうど、西郷隆盛が３６才のとき、今の私と同じ年ですが、
沖永良部島に流されていた、
その挫折のときにいろいろと考え、力を蓄えたからこそ、
その後の廃藩置県を始め改革案がでてきたのではないかと思うと、
今の私もそういう風に時間をつかわなければと
改めて思い、なんか心がひかれました。


さて、西郷隆盛の歴史の中で、
幼少のころの薩摩で行われていた「郷中教育」について
触れてあったのでご紹介します。


郷中とは、町内の区画や集落単位の自治会組織のことで、
今でいう自治会や町内会みたいなもの。
青少年を「稚児（ちご）」と「二才（にせ）」に分けて、
勉学・武芸・体育を通じて、
先輩が後輩を指導し、強い武士をつくる組織。


ちなみに、西郷隆盛がいた郷中は、
加治屋町あたり、40～80戸ほどの小さな集落で
下級武士が多く住んでいましたが、
西郷隆盛をはじめとして、
大久保利通、大山巌、東郷平八郎、山本権兵衛など
たくさんの偉人が出てきているのは、
これはそのときの教育がよかったからと言えると思います。


郷中教育の特徴は、ホームページ等によれば、
・異年齢による「学び合い」の風土（先輩が後輩を指導、大人が指導しない）
・剣がだめなら学問で、という多様性を認めた（西郷隆盛も１１才の頃、ひじをケガして剣道がうまくできなかったので、勉学でと挽回したそうです）
・「自分にまけるな」「嘘はつくな」「弱いものをいじめるな」「質実剛健」などシンプルな掟があった
ということで、これはチームづくりにも大変意味があると思いました。


今、こういう教育施設はありません。
しかし、私は、自分が通っていたからもありますが、
学童保育がそうなる可能性を秘めています。
なので、学童保育を教育の質・量で充実させることが
地域密着、異年齢教育を可能にするのではないかと。
学童保育が現代版の郷中教育になるのではいかと思います。
私も一人っ子ですし、
今も一人っ子などが多い中、
子ども同士でルールをつくり、
教え合い、学び合う。
そういうことができると思います。


学童保育の充実は、
共働き環境の改善、若者家計所得の増大にもつながりますので、
今後の重点政策に入れていきたいと思います。


一つ目の写真は、坂本龍馬と中岡慎太郎の銅像。
二つ目の写真は、その近くにある、水野真紀さんの「魔法のレストラン」でも紹介された和風ラーメンです。


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         <pubDate>Sun, 05 Sep 2010 17:31:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>代表選の間に霞が関はやりたい放題</title>
         <description>おはようございます。すずき英敬です。


連日代表選の報道がなされいます。
私は以前から申し上げているように、
代表選なんてやっている経済状況ではなく、
政府、自民党、公明党がそれぞれ経済対策を出したのだから、
今すぐ国会を開いて、与野党でそれぞれの対策の中から知恵を出し合い、
効果のあるものに虚心坦懐に優先順位をつけて、
対策をまとめて、速やかに予算執行等を行うべきだと思います。


地域経済の現場は待ったなしなのです。
毎日回っていますと、建設関連の方など、
「もう老舗も年末まで持たないところもあるかも」
などとおっしゃっていて、本当に辛い。
円高を止める対応、
円高であっても輸出産業を中心に雇用を守る方法
の２点を軸にした、今必要な緊急対策を
国会で議論するべき時だと思います。


さて、代表選花盛りの中、
霞が関では、８月末は来年度予算の概算要求を行う時期であり、
とても大切な時期です。
霞が関にある膨大な無駄を削減していくためには、
この時期に、大臣以下の政務三役を中心に、
政治主導で自らの役所の予算で無駄がないかを
きっちり検証し、無駄を削減する努力をし、
霞が関に緊張感を持たせるために
とっても大切な時期なのです。


現在のところ、代表選花盛りで、
霞が関はやりたい放題、
政治主導で自らの役所の予算を切り込むことなく、
財務省に切らせるか、レンホウ大臣に切らせるか、
と他人任せな状況です。


例えば、概算要求額。
一般会計総額96兆7465億円。
10年度当初予算（92兆2992億円）を大幅に上回り、
要求段階でも同年度の95兆380億円を超えて過去最大。
昨年の予算は、昭和２１年以来の
税収より国債発行が多い「異常予算」でした。


確かに累積の国債発行額には自民党も責任があります。
そこは真摯に反省する必要があります。
しかし、ちょうど１年前の衆院選での国民の皆様の期待は、
自民党の時のようなことを繰り返さず、
無駄を削減し、しっかり優先順位のついた、
次世代につけを残さない、身の丈にあった予算が組まれる、
そういうものであったのではないでしょうか。


現実は２回続けてそうなっていません。
政権担当能力と政権担当意欲が疑われます。


さらにひどいのは、各府省の2011年度の定員要求。
増員6753人に対し、減員は6179人。
差し引き574人の純増。
政府が06年度から進めていた
国家公務員定員純減計画が
今年度で終了するので４年ぶりに純増。


確かに自衛官など必要なところが増えているところもあるが、
人件費総額２割カットと言っていながら何もせず、
幹部クラスの天下りはいろいろ言うものの、
自分たちを支援してくれている公務員組合に関するところは
全く手をつけず、むしろ既得権益を守っている。
これって、政官の癒着で、自民党のそういうところがダメだと言っていたはず。
本来であれば、各大臣をはじめ政務三役が、
自分のところの無駄な定員をはがしていかなきゃいけない。
そういうリストラは政治にしかできない。


てな具合でやりたい放題になっています。
本当に実行力がある政治家を、
政党だけではなくご判断いただき、
ご選択いただきたい。　
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         <pubDate>Fri, 03 Sep 2010 10:27:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>台湾報告③　～李登輝元総統との面談</title>
         <description><![CDATA[こんにちは。すずき英敬です。

さてさて、予定より日が空いてしまいましたが、
李登輝元総統にお会いしたときのお話です。
龍馬プロジェクトのメンバー約１５名で
８月２５日１５時～１７時でお会いさせていただきました。
最初の１時間は、李登輝元総統からのご講義。
次の１時間は質疑応答を中心とした意見交換。
さすがに、数々の修羅場を乗り越えてきたトップリーダーですから、
だいぶお年を召した感じではありましたが、
目の奥の力や輝きはやはりすごいものがありました。


李登輝総統のお話では、


・日本は精神性の高い文化を持っている。日本人のもつ「情緒と形」、日本人が自然との調和において、非常にバランスのとれた生活をしてきた。日本人の生活に「道」が入っている。茶道から、剣道からすべて「道」。日本人は口ではいわないが、自然と行為の中に、「道」を生活の中に取り入れている。これが日本の精神文化の特徴。


・指導者の要件は５つある。第１は、信仰をもちなさい。自分一人だけではダメだ。バイブルにも出てくる「公義の精神」をもって物事にあたるべき。それが信仰の第一歩。第２は、いつでも権力を放棄しろ。その覚悟でやりなさい。第３は、公と私の区別をしろ。第４は、人がいやがる仕事はまっさきにとりあげて処理しろ。第５は、カリスマのまねをするな。テレビとか新聞とかみて、へんな真似をするな。誠実に人民に相対しなさい。うそを言っちゃいけない。これが指導者の条件。



その他、現在の日本の官僚制度、政治主導の在り方、中央集権から脱するための道州制、金融政策などご意見をたくさんいただきました。


私は、質疑応答の際、私の持論でもあり、
前回の選挙でも公約に掲げた「首相公選制」についてお聞きしました。
李登輝元総統は、台湾で初めて、
民衆の直接選挙で選ばれた総統ですから、
その際のご苦労や日本での実現性についてご意見をお伺いしました。


李登輝先生からは、


・主権は民にある。その一点で私は直接選挙を実現したかった。大陸から来た国民党の年寄りが権力を握っている状態を変えたかった。私が頑強に直接選挙導入を主張したので、中国本土からミサイルも飛んできた。しかし私は動じなかったし、民には「あのミサイルには爆薬は入っていない」と言って安心させた。


・私は、「１８番のシナリオ」というものを持っている。１８のケースについて、こういうことが起きたら、こうやって対処するというものを持っている。それが強い。備えがリーダーには必要。


・日本の首相が官僚に支配され、政策実践能力が弱いのは、政治的リーダーシップが弱いから、ひとえに国民の直接的支持を得てないから。つまり、首相の後ろに国民がいないから。それゆえに、国際的においても、自信に満ちた発言や提案をすることもできず、さらには世界各国から、必ずしも日本が尊敬されない原因になっているのではないか。


・烈々たる使命感もなく、世襲など、職業や家業として政治家になる人が多い。主権在民という民主主義の原則に反している。それゆえに、首相になっても、志も、実践能力も弱く、国民の期待に、ほとんど応えることもできないということになるのではないか。


・日本ではマスコミがダメだから、首相公選制は今は実現するのは難しいだろう。マスコミが「能力のないタレントがなったらどうする」などと言うので。もし、能力がない人がなれば、まずは能力ある人を備えた内閣をつくればいいんだ。４年という任期をやらせてみて、それでもダメなら変えればいいんだ。


この首相公選制に関する質疑はまさに我が意を得たりという感じでとても興奮しました。すばらしい機会をいただきました。
改めて強めた志を胸に、日々頑張っていきます。


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         <link>http://eikei.jp/blog/2010/09/post_359.html</link>
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         <pubDate>Thu, 02 Sep 2010 15:26:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「記念日」にあたって</title>
         <description>おはようございます。すずき英敬です。


本来であれば李登輝先生のお話ですが、
今日は特別な日なので別の話題を。


今日は８月３０日。
そうです、ちょうど去年の今日、
衆院選が行われました。
私は初めてのチャレンジで、
たくさんの方々にご支援をいただきながら、
残念ながら悔し涙をのむことになりました。
私にとって、人生の「記念日」であり、
絶対に忘れてはならない、忘れられない日であります。


ちょうど１年がたちました。
この１年間は、たくさんの方々からの叱咤激励をいただき、
なんとかかんとか活動をさせていただいてきました。
地元でそんな地道な活動をしながら、
最近の国政などの現状を見ると、
これは与党も野党も危機的状況だと感じています。


まず、思想・信条・理念に基づき、
この国をどういう方向に進めるべきなのか、
という新しい国家観、
坂本龍馬の「船中八策」のようなものを
提示する政治家がいない。


また、政策の「プロ」がいない。
政治主導にするためには、
官僚主導から脱却するためには、
政治家が政治のプロになる。
プロっていうのは、
過去のやり方にとらわれるそうな誤解を招きますが、
むしろ逆で、
「聞く力」
「伝える力」
「考える力」
「生み出す力」
「突破する力」
これらの総合力がある人ということであります。
世界がこれだけのスピードで動く中で、
世界と切り離せない日本となっている中で、
官僚やマスコミに煽動されることなく、
国民の皆様との絆を信じて、
迎合せずに必要な政策を実現していく、
そんな政治家がいない。


私は現在浪人中です。
目の前の毎日の厳しい状況を真摯に謙虚にとらえながらも、
大きな大きな志、
自らが経済産業省をやめて、
すべてをなげうって志した思いに今一度立ち戻り、
毎日毎日を大切にしっかり頑張っていきたいと思います。
一日も早くお役にたてるように頑張りたい。
一日も早くやれることを全部やりたい。
そう強く強く感じています。
今後ともご指導ください。


先日、
大切な人や、何かを伝えたい人に対して、
「まあ明日でいいや」
と思っていると、今日交通事故でいなくなるかもしれない。
だから、
「今しかない」
と思って、伝えたい人に伝えたい思いを伝え、
そして、毎日毎日感謝を忘れず頑張っていきたいと思います。


この１年で一番学んだことは「感謝」。
たーくさんのみなさん、本当にありがとうございます。


これからのすずき英敬もよろしくお願い致します。


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         <link>http://eikei.jp/blog/2010/08/post_358.html</link>
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         <pubDate>Mon, 30 Aug 2010 08:12:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>台湾報告②</title>
         <description><![CDATA[こんにちは。すずき英敬です。


台湾報告に行く前に、民主党代表選について。


小沢さんが出馬表明されました。
つくづく永田町の常識と
国民の常識の感覚の「ずれ」を強く感じました。


また、「総理がコロコロ変わるのはよくない」
と民主党の中のたくさんの方がおっしゃいます。
では、そもそも代表選をやらなきゃいいのではないでしょうか？
だって、「代表選の任期は２年」って、
民主党の単なる内規でしょ？
党内の内規を守るために、
一国の総理大臣が変わり、
国民がふりまわされるんですよ。
なんかおかしいですよ。
内規なんだから党内で了解すればすぐ変えられるはず。


今の経済状況を考えても、外交環境を考えても、
総理をコロコロ変えず、
政策をしっかりうつことに賛成です。
円高だって「様子を見守っている」場合ではありません。
現場では悲鳴をあげています。


民主党の多くの方もそう思っているのではないでしょうか。
だったら、
総理がかわるリスクのある代表選自体を
やめればいいのではないでしょうか？
なぜ民主党の中から、
「代表選なんてやってる場合ではない」
という声がでないのでしょうか？
どっちの陣営もやる気満々ですよね。
国民不在の代表選自体を、やめるべきだと思います。


さて、昨日に続いて台湾報告です！
２日目に台湾に進出している企業で構成する団体である
台湾工商会の幹部の皆さんと昼食で意見交換しました。


日本の商社である三菱商事や双日の支店長さんが来られていました。
台湾には現在１５００社の日本企業が進出してきており、
そのうち４００社が加盟する団体だそうです。
また、日本人全体では１．５万人居住しているそうです。


私は、


・台湾は特に中国をはじめとした対外経済依存が高く、またエネルギーや食糧も輸入依存が高く、これは日本経済と非常に似ている。特に、電子産業は、今や台湾製品が入っていない電子機器はないくらいで、このように一つの産業に過度に依存するような状態に対して、政府はどういう対策をとろうとしているのか。


・そのような日本と類似している台湾の民間企業の方々から見て、今後の日本経済復活のヒントはどういうところにあるか。また、日本は中国とどういう付き合い方をしていけばいいのか。
というところをお聞きしました。


みなさんからは、


・台湾政府の経済政策は国家戦略とその実行手法が極めて明確である。例えば、ＥＣＦＡ（先程出てきた経済協力協定）を中国と締結した後、シンガポール、ＡＳＥＡＮなどと展開していく。それによって、台湾を「アジアの経済のハブ」「世界の投資のゲートウェイ」にしたいという戦略を持っている。


・その戦略に基づいて、法人税は、2009年まで25%であったところを、17％に引き下げた。これはシンガポールや香港並みである。また、外国の投資を台湾に振り向けることに加えて、これまで外に逃げていた台湾の資産を取り戻すため、贈与税・相続税をいずれも１０％に大胆に減税し、国内でカネが落ちるようにした。また、今後は日本をはじめ、各国で投資セミナーを開き、現地企業に台湾の魅力をアピールすることを積極的に行うとしている。


・それに引き換え、日本の経済政策は国家戦略はないし、その実行手法も明確になっていない。全くメッセージが伝わってこない。円高に対しても「注意深く見守る」というだけで何もしない。


などのご意見をいただき、大いに納得した次第です。


この経済の話題以外に、ある方から聞いたコメントで極めて印象に残ったのが、
「台湾人は非常に親日だし、日本人に対して親切である。
　しかしそれは台湾人の一方的な片思いであるかもしれないとの懸念が台湾人に強い。
　台湾人は日本に対して、『３回目見捨てることはしないでほしい』と思っている。」
との言葉です。


つまり、１度目は戦後。
１８９５年から続いた日本統治を一方的に終了し、撤退していった。
２度目は、１９７２年の日中国交正常化。中国大陸を国として認めた。
そして、３度目が近づいているのではないかと。
今回は、ＥＣＦＡなどをきっかけに与党国民党が進めようとしている
統一について、中国大陸の主張に乗り、
国際世論などでそちらに手を貸す、
つまり私たちをある意味見捨てることをしないでほしい。
今回は自分たちで決めさせてほしい。
そういう意味でした。


なるほどと。
国境を越えた人々の心には、
本当に深いものがある。
そういう部分をしっかり見据えていかないと
本当に良い外交や交流はできないと改めて痛感しました。
表面的なことだけ見ていてはいけないと、
しっかり本質を見よと
教えていただいたと思います。


ちなみに、２枚目の写真は、市議選の看板です！！
正面右側の女性と左側のメガネの男性。
これ芸能人のＣＤの宣伝とかではなく、
選挙の看板なんですよ！！
日本では考えられないので、載せてみました！


明日はいよいよ李登輝元総統との対談の中身です！
乞うご期待。

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<img alt="20100825kanban.JPG" src="http://eikei.jp/blog/20100825kanban.JPG" width="448" height="336" />
]]></description>
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         <pubDate>Fri, 27 Aug 2010 11:49:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>台湾報告①</title>
         <description><![CDATA[こんにちは。すずき英敬です。


今回は台湾報告です！
今日から３日間にわたり、台湾報告をさせていただきます！


今回は強行日程で、一昨日地元で活動し、深夜に台湾入り。
昨日一日視察して、今日朝一の飛行機で帰国という弾丸視察でした！


今回は、
①李登輝元総統とお会いし、これからの日本のリーダーとなっていくために必要な資質　等のご教示をいただく
②台湾に今も息づく「日本人の心」を知り、日本人の心を再確認する
③中国の軍備拡大の中、台湾は国境国として、アジアの安定のために大変重要な国であ　り、我が国とともに手を携えていく必要があり、そのような安全保障の観点からの意　見交換
④日本と同様の対外依存度の高い経済である台湾が現在のグローバル化の中で経済政策　でどういう次の一手を打とうとしているかの勉強
などなどの問題意識からの台湾視察でした。


海外に出て地元を離れるという大変不安もありましたが、
やはり国政を目指す人間として
日本がどういう国を目指し、どういう貢献を世界にしていくか、
そして日本が、日本人が持っている素晴らしさを改めて気づく、
そんなためにも時にはこういうインプットや刺激が大切だと痛感し、
本当に本当に有意義な視察でした！


まず深夜に台湾入り。
台湾で日本風焼肉屋１０店舗展開する「乾杯」へ。
この社長平出さんは、お父さんが日本人、お母さんが台湾人。
高卒で、台湾に留学し、大学時代に創業した方。
めちゃめちゃ明るくて、めちゃめちゃ仲間を大切にする最高の方でした！


このブログにもよく登場する
大嶋啓介さんたちがやっている
「居酒屋甲子園」
を今度見学に来て、
将来台湾の従業員のみんなと出場するんだ
と言っていました。
店のサービスは日本の良さを大切にし、
台湾人、日本人、タイ人、ベトナム人など
多国籍の従業員がいますが、
サービスが徹底されている素晴らしいお店でした。
焼肉屋なのに、新鮮なサバのあぶりが出てきたのもびっくりでした！


さて、翌日。
まずは、台湾団結連盟の黄主席他幹部の方、
１１月に行われる台北市の市議会議員選挙に
立候補予定の若手のみなさんと意見交換。
写真はみなさんとのものです。


台湾団結連盟は、与党国民党や野党民進党と一線を画し、
第三極として、李登輝元総統の考え方を踏襲した政党。


先日中国と台湾の間で締結されることが決定した
ＥＣＦＡという経済協力協定に対して、
ＷＴＯなどの国際ルールに反し、
さらに大企業だけ利益を得て、
民衆の格差拡大を助長するとして反対しています。
ＥＣＦＡについて国民投票を求める議案を提出しているものの、
４分の３の圧倒的多数の議席を占める与党国民党によって
２回却下されているそうです。
ＥＣＦＡについては、国内にも賛否両論で、
マスコミの調査でも賛成の人は４割程度とのこと。


反対側の意見としては、
ただでさえ中国依存の度合いが高い台湾経済を
さらに中国への依存度を高め、
また国民党が主張しているような
中国との政治統合への第一歩であるとの危機感です。


私は黄主席に
「政府は国民に対してどういう説明をしているのか」
と聞いたところ、
「全く説明していない。国民党は中国大陸から来ている人間が多く、
　彼らの利権のために、多数の議席の力で強行しているだけ」
と言っていました。


中身の是非はもう少し勉強しないと言及できませんが、
国家のアイデンティティ、主権にかかわる大変重要なことを
国会の数の力で強行するという与党の姿勢は
決して許されるものではないと思いました。
また中国もこれから国際経済をリードする
一翼を担うのは間違いないのだから、
ＷＴＯなどの国際ルールはきっちり順守する姿勢
でなければならないのは当然のことです。


今回は以上です！！
また明日を乞うご期待！！

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         <pubDate>Thu, 26 Aug 2010 18:26:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「政権漂流」</title>
         <description>こんにちは。すずき英敬です。


今日は、私が最近読んだ
「政権漂流　～交代劇は日本の何を変えたか」（中公新書）
の紹介を。
社会評論家たる著者が
首相が４年間に５人も変わったまさに「政権漂流」の状態を
分析する内容です。


内容はいろいろ書かれているのですが、
特に私は戦後自民党についての分析に
「なるほど」と思いました。


著者は、
「戦後自民党に宿命的に刻印された『終焉コード』によって、
　実は戦後自民党のレゾンデートル（存在意義）は
　はるか昔に終わりをつげている」
と指摘し、
その「終焉コード」とは、
「『高度経済成長』であり、
　これが終わりを告げた田中角栄時代に
　既に自民党は終わっていた」
という見解を提示しています。
つまり、自民党システムは、
経済成長で原資を生み、
政官業の鉄のトライアングルによる利益配分を行う、
というものでやってきたので、
その原資を生むことができなくなった以上、
自民党システムが機能しなくなったのだから、
既に終わりをつげていた、
という説です。


高度経済成長という「経済成長モデル」と、
それを実質化する終身雇用や年功序列などの「経済・社会システム」
が戦後自民党を支えたという説です。
そして、高度成長が終わっても、
自民党が
「新しい経済成長モデルとそれを実質化する経済・社会システム」
を提案・実行できなかったことが
今日の下野につながっていると指摘しています。


まさにおっしゃるとおりだなあと大変示唆に富む本でした。


これを提案できるそんな体制に、
それを可能とする人材を、
今自民党に必要ですね。
それができるような体制を目指すということを
９月の役員人事で示すことができるかどうか、
これがポイントだと思っています。
私も他人事ではないので、
しっかり頑張ります。</description>
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         <pubDate>Wed, 18 Aug 2010 15:20:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>岬龍一郎先生との懇親</title>
         <description>こんにちは。すずき英敬です。
ほんまに暑いですね！
今日は、お隣の三重県桑名市で３８．２度と本日の最高を記録したそうです！！
みなさん、熱中症、要注意！！


さて、昨日は、龍馬プロジェクトの仲間とともに、
武士道や幕末などに関する著作で有名な
岬龍一郎先生（一部は「神一行」の名前で執筆）
と懇親をさせていただきました。


岬先生は執筆活動で忙しい中、
全国各地を回り、講演活動をされています。


先生は、思想哲学を３万冊以上の本を読み学び、
また末期がんを経験しているので、
もう怖いものなしで、どんどん率直にご指導いただいたので、
とても有意義でありました。
そしてとても気さくな方で、本当にうれしいひと時でした。


先生のお言葉には、


●政治家に今一番足りないものは思想や哲学。それと世界的な視野。


●日本人は想像力が欠けている。アップル社のスティーブジョブズ氏は、マーケティングなんてやらない。自分が好きなものを売る。新しいものが出るときにマーケティングなんてしても既存の感覚ではわからないんだから意味がない。政治家も同じ。どういうことをするべきかを大衆迎合するのではなく、何が必要かを想像して、新しいものを切り開き、国民に提示していかなければならない。その意味で、歴史の勉強は、「温故知新」ではなく、「温故創新」。新しいものを創り出さなければならない。


●佐久間象山という勝海舟や吉田松陰の師匠がいた。彼は、ペリー来航の前から、「非常の際には、非常の才を発揮する者が必要」と訴え、若者たちの蜂起を促した。そして、佐久間は「私心なからしか」と、私心を持ってはいけないと主張。志とは、心にささるような思いであり、そこに私心があったら単なる「野心」である。


●義理や秩序ばかり気にして何もできなければ終わり。そういうものを気にせず、突破していかなければならない。これからの時代は。


●自分の行動の価値判断は自分で決めるという気概。


●すべては心ひとつの置きどころ次第。


●思想を学ぶにしても一辺倒ではなく、「いいとこどり」すればいい。


●帝王学の要諦は、
　①原理原則を教える師がいる
　②諫言できる同期がいる
　③愚痴をこぼせる朋友がいる


などなど大変含蓄がありました。
私ももっともっと学ばねばと思う一日でした。</description>
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         <pubDate>Tue, 17 Aug 2010 17:31:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>自分がかかわった仕事で感謝されること</title>
         <description><![CDATA[おはようございます。すずき英敬です。
３６歳１日目です。
ほんとにたくさんの方々から
お祝いのメッセージをいただき、本当にありがとうございました！


今朝、地元の白子駅で辻立ちをしていましたが、
そこに、なんと沖縄の仲間が応援に来てくれました。
私が経済産業省時代に携わった若者雇用を促進するため
全国展開した「ジョブカフェ」の
沖縄で事業に携わってくださっていた方です。
三重県に友人がいて、
そこに遊びに来たついでに辻立ちに来てくれたと。


本当にうれしいですね。
全国の仲間がこうやって応援してくださっていること、
心から感謝感謝ですし、
何があっても決してくじけず、
あきらめず頑張らねばと決意を新たにしました。
その方は、
「英敬さんが作ってくれたジョブカフェのおかげで、
　今それを活かしたキャリア開発の仕事に携わっています」
と言ってくださいました。


自分がやった仕事で「感謝」をしていただく。
これほど仕事にやりがいを感じること、
またもっともっと頑張ろうと思える瞬間ってないですよね。
こういう「自分でやった感」のようなものを
いかに若い世代にもってもらえるか、
仕事を仕事とおもわず、人生の一部として
喜びを感じれるようにしていくか、本当に大切なことだと思います。


昨日は、約１０件のお祭りやイベントをはしごし、
朝、鈴鹿市の千代崎海岸での清掃活動では、
昼休憩のときに、私の似顔絵が描かれた手作りケーキで、
約１５０名の参加者の方々が誕生日を祝ってくれるというサプライズがあり、
本当に本当にうれしかったです！！！！！
ありがとう！！！！！


また夕方からは、四日市の西日野での大念仏という仏事に参加し、
直径３メートルはある大太鼓や
直径２メートルくらいの鐘をつった重い棒を担ぎました。
まだ、肩に棒が乗ってる感覚があります（笑）。


亀山の太岡寺の盆踊りでは、一緒に焼き鳥を売らせていただきました。
じゃんじゃん売れましたよ！！


本当に人と人とのつながり、絆に感謝感謝です。

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<img alt="100815dainenbutu.jpg" src="http://eikei.jp/blog/100815dainenbutu.jpg" width="336" height="448" />
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         <pubDate>Mon, 16 Aug 2010 08:54:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>終戦記念日、そして３６歳になりました</title>
         <description>おはようございます。すずき英敬です。


本日８月１５日は、日本における「終戦記念日」です。
昭和２０年８月１５日正午に、
天皇陛下の「玉音放送」が流れ、
天皇陛下から日本が降伏する旨のお言葉がありました。


一昨日、靖国神社にまいり、英霊に哀悼の意を表してまいりました。
毎年行っておったのですが、昨年は選挙がありまいることができず、
改めて、現在の日本の平和と繁栄が、
英霊の皆様のおかげであることを感謝しつつ、
今後私たちが、しっかりその事実を引き継ぎ、
先人の皆様が命を落としてまで守るべきであったと
安心していただけるような日本としていくために、
自らができる努力を全力でやっていくことを、
そして、一人では何も変えられないので、
多くの仲間を巻き込み、仲間とともに、
しっかり頑張っていく決意を述べてまいりました。


そして、今日は私の３６回目の誕生日であります。
生まれてきたことに感謝、
産んでくれた、そしてここまで育ててくれた両親に感謝、
ここまでの人生をともに歩んでくれた仲間や様々な方々に感謝、
そして、これからもともにどんなことがあっても
人生をともに歩んでくれる決意をしてくれた妻に感謝、
感謝感謝感謝の誕生日の朝の心境です。
誕生日おめでとうのメッセージもたくさんいただき、
心から感謝感謝です。


今回靖国神社でひいたおみくじには、
「このおみくじにあう人は
　古いことを改め、新しきことを初めるによし
　水中の大魚　進むところ大浪おこり
　時に乗ずると大漁を得る
　心して落ち着いて事を構えれば
　神仏のご加護を受ける」
とありました。


なんかゾクゾクとするほどのお言葉でした。
ちょうど少し迷いがあることがありましたので、
ふっきれた思いになりました。
世の中、合理的に物事ばかりで決まっているのではない
と改めて確信しました。
「おてんとさまが見ている」
というのはほんとだなと感じました。


さあ、気持ちも新たに、しっかり頑張るぞ！！
</description>
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         <pubDate>Sun, 15 Aug 2010 07:51:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>参院会長に中曽根氏</title>
         <description>こんばんは。すずき英敬です。


今日は、活動の合間に、妻とともに、
母方の先祖代々の墓前へお参りに行ってきました。
２年前に亡くなった祖母もそのお墓で眠っています。
祖母は、私の幼少のころ、父母が共働きだったので、
食事の面倒とかよく見てくれたので、
２年前に亡くなった時はとても辛い思いをしました。
昨年は選挙寸前だったので、お参りできませんでしたが、
選挙の報告や今後の決意などを含めておまいりしてきました。
すがすがしい気持ちと、やる気に満ちたひと時でした。


さて、今日、自民党参院会長に中曽根弘文元外務大臣が選ばれました。
私は過去のブログにも書きましたが、
個人的にも中曽根先生にお世話になっていたことと、
中曽根先生が今回
「脱派閥」
「年功や派閥順送りではない人物本位の人事」
を掲げておられたので、支持していましたので、
本当にうれしい思いです。


派閥は、実質機能していないにしても、
まさに「古い自民党」の典型であり、
少なくとも有権者の皆様にはそう見えていて、
まだ自民党にはそういう慣習が残っていると思われています。
まさに、昨年の衆院選は、
自民党「姿勢」が問われていたわけで、
その古い慣習から脱却する「姿勢」を見せるいいチャンスだと思います。


ぜひ中曽根先生には、脱派閥と人事、断行していただきたいと思います。
それをきっかけに自民党全体で派閥解消をしていく流れができるよう、
私も訴えていきます。</description>
         <link>http://eikei.jp/blog/2010/08/post_351.html</link>
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         <pubDate>Thu, 12 Aug 2010 01:17:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>日韓併合１００年にあたっての談話発表に反対</title>
         <description>おはようございます。すずき英敬です。


今日はまたお祭りたくさんの日ですので、
張り切っていってきます！！


さて、日韓併合１００年にあたって、
首相談話発表を政府が検討しているとのことですが、
私は反対です。


日韓併合の関係では、
１９６５年に日韓基本条約が結ばれ、
賠償等の問題については、同時に結ばれた
日韓請求権並びに経済協力協定
において解決済みであるとの認識です。


この協定に基づき、
日本は韓国に対して、
国交と同時に、
合計5億ドル（無償3億ドル、有償2億ドル）のＯＤＡ、
民間融資3億ドルを行いました。
当時の韓国の国家予算が3.5億ドル、日本の外貨準備額は18億ドル
であったことを考えれば極めて大きな額です。


また、日本側は日韓基本条約の交渉の過程で、
韓国人への個人補償を日本政府が行うことを提案していましたが、
韓国側は拒否し、韓国政府が一括で経済協力金を受け取り、
韓国政府が個人補償を行うということで合意がなされました。
実際には、個人補償は非常に小さい規模でのみ行われ、
経済協力金の大半はインフラ整備に費やされたとのことです。


日韓請求権並びに経済協力協定の第２条には、
「両締約国は、両締約国及びその国民（法人を含む。）の財産、
　権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が、
　１９５１年９月８日にサン・フランシスコ市で署名された日本国との
　平和条約第四条（ａ）に規定されたものを含めて、
　完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する。」
と明確に書いてありますので、
まさにこの協定をもって、完全かつ最終的に解決されたと
両国政府で合意されているわけです。


にもかかわらず、特定の政治勢力の方々で
自虐的な歴史観をお持ちの方が、
村山談話のときのような謝罪やお詫びをし、
日韓間の補償等を蒸し返すようなことがあっては決してなりません。
過去積み上げてきた戦後処理を否定してしまうことになります。


感情や思想・信条というものは
それぞれ個人の自由であります。
したがって、どのような考えをお持ちでも結構です。


しかし、日本国の政府としての見解を表明するにあたり、
個人的な思想信条を持ちださず、
合意したものは合意したものとして、
正々堂々と主張すべきは主張し、
やたらに自虐的になってしまうことは
国益を損ねかねませんので、
毅然とした態度でいるべきであります。


その考え方は民主党の政調会長である玄葉氏も
「慎重に、様々なことを斟酌して検討してほしい。
　賠償、補償の話が蒸し返されることは絶対あってはならない」
と述べています。


新たな世紀へ、新たな時代へ踏み出そうとしている最中、
正しい歴史認識を持つことが大切で、
やたらと感情的かつ自虐的になることは、
我が国にとって利益をもたらすとは思えません。
経済的な未来志向の協力を追及する談話であれば、
日韓併合１００年においてやる必要はなく、
もっと別の形でやればいいと思います。


ぜひ菅首相や仙石官房長官には談話中止をお願いしたいと思います。</description>
         <link>http://eikei.jp/blog/2010/08/post_350.html</link>
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         <pubDate>Sat, 07 Aug 2010 09:50:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>平和に向けて私たちがしなければならないこと</title>
         <description>こんにちは。すずき英敬です。


今日は、広島に原爆が投下されて６５年目となります。
被曝され、お亡くなりになられた方々に対し、
心からご冥福をお祈り申し上げます。


私も社会人２年目のころ、
１ヶ月間、企業研修で広島に滞在し、
原爆ドームの近くで１カ月を過ごしました。
私が８月１５日生まれであることもあり、
平和記念公園を含め、何度も通い、
哀悼の気持ちを捧げてきました。


このたくさんの方々を苦しめてきた歴史を踏まえ、
私たちがしていかなければならないことはなんでしょうか。
まず一人ひとりが、戦争に関し、正しい事実を知ること、
そしてそれを私たちのような若いで世代であれば同世代と子どもたちに
しっかり伝えていくことがまずみんなができることです。
私はソウルに行ったとき、
抗日運動記念館というところに、
休日にたくさんの親子連れが来て、
自らの国の悲惨な体験を学んでいました。


国際社会で国際人として私たちが生きていくためには、
まず自国についてしっかり知ること、
この原爆の経験についても改めて事実を勉強する必要があると思います。


唯一の被爆国だからこそ、
私たちは、核廃絶の先頭に立たねばならないし、
世界で最も説得力のある国民であるはずなのです。
そのためには正しい知識が必要です。
もう一度、家庭、学校、地域での
正しい歴史教育が必要であると思います。


平和記念式典には、
国連の潘基文事務総長、
英仏の代表、
米国のルース駐日大使
参列し、各国代表は、
昨年より１５カ国多い過去最多の７４カ国。
初出席は米英仏など１７カ国。
同じ核保有国のロシアは１１年連続で参列。
しかし、中国は２年連続で欠席。


米国が出席したことについて、確かに画期的ですし、
核廃絶の世界に向けて一歩前進だと思います。
しかし、被爆者の方々の本当の気持ちはどうなんでしょう。
顔も見たくもないという思いの方もいらっしゃると思います。
一方で、ちゃんと謝罪の気持ちをもってもらうために
必要という方もいらっしゃると思います。


大切なことは、世界で二度と繰り返さないために、
日本が先頭に立つことと、
国内において私たちが正しい知識を得て、
それをしっかりつないでいくこと。
なので、たくさんの国が来ただけで
もろ手をあげて喜び、そこで行動を止めることなく、
本当に必要な取組を連綿と続けていく必要です。


私もその気持ちを改めて。</description>
         <link>http://eikei.jp/blog/2010/08/post_349.html</link>
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         <pubDate>Fri, 06 Aug 2010 16:57:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>四日市で７年ぶりにウミガメが産卵</title>
         <description>こんにちは。すずき英敬です。


現在、国会では予算委員会が開催されていますが、
議論の内容もさることながら、
今までであまり聞かれなかった言葉、
少し気になることがあります。

それは、菅首相が質問内容と違うこと、すれ違ったことを答えているという点です。
多くの議員が
「聞いていることを答えてない」
と言っているシーンが目立ちます。


質問と違う答えをすることはこれまでもありました。
それは、意図的であったり、
特定の課題で答えにくいことなどがあると思います。


しかし、ここまで何度も、
特定ではなく、たくさんの課題について、
このような指摘を受けているのは
これまであまり見たことがないなあという感じです。


リーダーや政治家には、
演説力や伝える力だけではなく、
「聞く力」
というものが極めて重要だと思います。
人々の思い、事実関係など
ちゃんと聞くことができなければ、
正しい対応ができません。
その第一歩だと思います。
それができていないリーダーだとすると、
さすがに相当問題があると思います。


さて、四日市市楠町の吉崎海岸で、
２７日、ウミガメの産卵が７年ぶりに確認されたという報道がありました。


海岸の清掃活動などを続け、ウミガメが訪れる美しい浜を願ってきた
「四日市ウミガメ保存会」の森さんたちには
以前よりお世話になっていましたし、
私の妻もこの清掃活動に参加させていただいたことがあり、
本当に熱心なみなさんの活動に頭がさがる思いでした。


メンバーのみなさんが確認したところ、
周辺には１００個前後が埋まっているとみられるとのこと。
ふ化までは６０日ほどかかるそうで、とても楽しみです。

多くの方々が、
「どうせ無理だって」
とかおっしゃる方もいましたが、
「絶対必ずできる」
とそう強い信念を持って活動を続けた結果、
花開いたわけで、願いはかなう、
そしてここまで活動された保存会の皆様のご努力に
心から敬意を表したいと思います。</description>
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         <pubDate>Thu, 05 Aug 2010 15:04:02 +0900</pubDate>
      </item>
      
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