ホーム > 英敬ブログ > 2011年08月

英敬ブログ

中国訪問初日

2011.08.28

こんばんは。鈴木英敬です。


今日、中国に到着しました。
河南省です。
河南省は、人口1億人で、一番人口の多い省
小麦生産が中国1位の農業地域であり、
中国文明の発祥の地で、
8大古都のうち4つを有する歴史地域であり、
高速鉄道などにより、中国の交通の要衝。
最近は、自動車産業を中心とした製造業の発展も著しい。
ちなみに、日本では日産などです。


河南省と三重県は、それぞれ首都の
鄭州と津市が同じ緯度であること、
農業と製造業の産業バランス、
ともに歴史文化のある地域ということで、
友好提携都市となり、今年で25周年を迎えます。


今晩は、外事弁公室という、国際担当部署のみなさんによる
歓迎レセプションでした。


空港からホテルまでの街並みは、
建設中の高層ビルがたくさんあり、
中国で一番高さの高いホテルや
中国で一番高さの高いテレビ塔など、
どんどん経済発展してる姿を見て、
ワクワク感を感じました。


短い滞在期間ですが、しっかり具体的成果をとってきたいと思います。

PRしました

2011.08.26

こんばんは。鈴木英敬です。


久々の更新です!!


今日は、
あの大人気の金沢21世紀美術館の館長もやられた
兵庫県立美術館の蓑館長にお会いしてきました。
平成26年度から開館する
三重県の新博物館運営のアドバイスを
いただきに行ってきました!!


今までにない、新しい試みを、との激励をいただきました。
いかに県民の方を巻き込むか、
対外的アピールもさることながら、
県民の方に何度も来ていただける博物館でなければ、
入場者数も増えない、
ということで、金沢のときの経験を踏まえ、
たくさんのアドバイスをいただきました。


そして、午後からは、
関西のマスコミ関係者で組織される関西プレスクラブで
講演とパネルディスカッションに参加しました。
パネルは、門川京都市長と
百ます計算で有名な陰山秀男先生。
東日本大震災と教育支援をテーマに議論しました。
私からは、
子どもの心のケアの重要性、
釜石の体験を踏まえた防災教育
などについて話をさせていただき、
併せて、関西に三重県をアピールしてきました!


そして夕方からは、
三重県が普段企業誘致関連や観光などで
お世話になっている関西の企業様に年1回集まっていただく
「関西連携交流会」
を開催し、約200名の方にお集まりいただきました!
私の30分の講演の後、
多気町の万協製薬の松浦社長の講演、
第2部や松阪牛、熊野地鶏など
三重の食材を提供しての懇親会でした!
今回は、参加した三重県職員全員(約30名)が
全員三重県のハッピを着て、
「営業本部員」としておもてなしをしました!
大変喜んでいただきました!


さあ、明日からは、中国です!!!
三重県のPRをしっかりしてきます!
模様はまた書きますね!

被災地へ行ってきました

2011.08.20

こんばんは。鈴木英敬です。


昨日と今日、
宮城県(仙台市)、岩手県(大槌町、山田町、釜石市)に行ってきました。
4月の知事就任前に、
宮城県(仙台市、塩竈市、女川町、石巻市)に訪問して以来の被災地になります。


率直な感想を一言で述べれば、
「これからだ」
ということです。
5か月が経過しましたが、
やっと避難所がほぼ終わり、
仮設住宅へ入居できる方が増えても、
その方々のその先の住居や働く場がない、
がれきも分類できたが、
それをどこに持って行って、
どうやって処分するのか不明。


まだまだたくさんのやることがある、
そういう印象でした。
時間が経過するにしたがって、
日本全体での意識が薄れていくことなく、
同じ日本人として、ずっと応援していきましょう。


宮城県では、村井知事とお会いし、
三重県からの中期的支援として、
①人的支援(全国知事会の枠組みにとらわれず)
②物産販売支援
③観光支援
④水産業支援
⑤応急仮設住宅等の生活支援
 ⅰ)冬に向けて暖房器具の提供
 ⅱ)乗り合わせで買い出しにいけるようなワゴン車や買い物に行けない人のための仮設住宅まで移動販売用の軽トラックなどの中古車の提供
⑥学校給食用食材の提供(ただし、現地の復興過程での農家の出荷に影響与えないように配慮)
⑦震災遺児のための基金への寄付及び三重県民への周知
などを提示し、両者で合意しました。


村井知事からは、
「他の自治体からの支援もどんどん減っていく中、
 今後の中期的に支援をしてくれる項目を
 具体的に提案してくださったのは大変ありがたい」
と感謝のお言葉をいただきました。


岩手県では、
大槌町に三重県の社会福祉協議会から
ボランティアに行っていただっているので、
その激励に訪れました。


これは共通のだったのですが、


「仮説には入ったが、その後、どこに住むことができるのか、
 全く先が見えないので不安。
 国は高台移転などを言うが、地形的にも難しいし、
 水産業中心の町で、海から離れて住むのは難しい。」


「働く場がない。失業給付ももうすぐきれる。
 しかし、仕事が一向に見つからない。
 水産業の町では、漁が再開できても、
 その背後にあった加工業などが再開できなければ、
 仕事もないし、活気もでない。」


この2点、
①仮設住宅の後の自分たちの住む場所
②生活するための働く場
これらがほんとに切実な共通の大きな課題でした。


岩手県山田町では、
これまでずっと頑張ってくれた
「みえ災害ボランティア支援センター」
の皆さんの現地連絡事務所を開設できました。
トレーラーハウスの会社の方々の好意で寄附をいただきました。


ここでは、
「子どもたちの心のケア」
の問題が一番聞かれました。


例えば、服もすべて流された子どもが、
救援物資でもらった新しい服を着ていくといじめられ、
心に傷を負う、というようなことがある。


また、
「津波でみんな死んじゃった」
とふとした時に言葉を発したり、思いだして、
精神的に激しく落ち込むことがある。


など子どもたちのケアの課題をお聞きしました。
三重県からは気仙沼市と南三陸町に
スクールカウンセラーを派遣していますが、
もっと広がっていく子どもたちの心のケアをどう支援するか、
しっかり検討したいと思います。


そして、釜石市では、
「釜石の奇跡」
と言われた鵜住居小学校と釜石東中学校の
生徒たちが逃げた道を私も実際に行ってみました。
大人でも途中であきらめてしまいそうな坂道を、
1キロ強を30分かけて助け合いながら逃げた。


「自分の命は自分で守る」
「自分たちが高齢者や小学生の命を守る」
そんな強い意識が根付いていたから、
最後の最後まであきらめることなく、
逃げ切ることができたんだと思います。


市長や教育委員会の次長さんから
これまでの防災教育の取組をお聞きしましたが、
6年間にわたり、ずっとずっと続けてきたことが
一定の結果が出たと思うがとしつつ、
最後にこうおっしゃいました。


「(我が市における防災教育は)
 まだ終わりではありません」


もともとは宮城県沖地震を想定して防災教育を始めたそうです。
今回の地震があったからと言っても、
宮城県沖地震は、また明日にも、近いうちに来るかもしれない。
そのときに命を守るため、
まだまだ今も防災教育が続くんだ、と。


その強い思いが、命を救うんだと思います。


私たち三重県も、これから防災教育に力を入れていきますが、
行政の側が必死で取り組んではじめて、
県民の方々に
自分の命は最後は自分で守る
という意識を持っていただくことができると思います。
強い思いで取り組んでいきます。


今回もたくさんの思いをいただく被災地訪問でした。
全ての人が当事者。
ともに頑張りましょう!!

感謝感謝

2011.08.15

こんにちは。鈴木英敬です。


本日、37歳になりました。
フェイスブックや携帯メールに
約200を超える方々から
お祝いメッセージをいただき、感謝感謝です。
また、今後の三重県への期待もたくさんいただきましたので、
改めて気を引き締めた次第です。


今日は、日本武道館で開催された全国戦没者追悼式典に参加してきました。
天皇・皇后両陛下にご臨席をあおぎ、
哀悼の誠をささげ、平和への決意を改めてしてまいりました。


三重県からは約200名の遺族の方々に参加していただき、
バスで十数時間をかけてきていただきました。
先の大戦で祖国のため、家族のために
犠牲になられた先人はもとより、
この残された遺族の方々の強い思いを忘れることなく、
三重県の平和・安寧のため、
しっかり頑張っていきたいと思います。


会場で小泉進次郎代議士とお会いし、
久々に少しですが会話をさせていただきました。
選挙にも応援来ていただきましたが、
就任してからの様子にやさしく激励いただき、
ほんとに心のやさしい方だなあと思いました。


昨日は、俳優の辰巳琢郎さんとご一緒する機会があったのですが、
「世界の中で、日本のプレゼンス(存在感)を示すため、
 人類有数の日本を支えたシステムである神宮を有する
 三重県が今こそ頑張ってほしい」
と素晴らしいお言葉をいただきました。
しっかり頑張りたいと思います。


ちなみに、辰巳さんとご一緒した目黒のレストランは、
本当に街中の気取らない若者もたくさん集まるところだったのですが、
そこは、国産ワインにこだわるお店で、
人気メニューであるひじきサラダで
三重県産を使用してくれていて、
本当にうれしかったです!!


さあ、37歳。
改めての思いで、新しい三重づくりのため、
粉骨砕身頑張ります!!
みなさんこれからもよろしくお願いします!

夏休み

2011.08.13

こんにちは。鈴木英敬です。


変わらず暑い日が続きます。
みなさん熱中症にはご注意ください。


さて、現在開催中のインターハイのテニスで、
三重県立四日市工業高校が優勝しました!!
パチパチパチ!!!
すばらしい!!


テニスは、私立勢が強く、
公立高校で優勝するのは珍しいとのこと。
これも、選手のみんなの頑張りと、
監督はじめ支えてこられた関係者のみなさんの
努力のたまものですね!
三重県としても本当にうれしく思います!!


さて、今日から16日まで夏休みをいただきました。
妻とともに、ゆっくりしながら、
おいしいもんでも食べよかなあと思っています。


しかし、15日は、日本武道館で開催される
戦没者慰霊式典に参加する予定です。
陛下もこられての式典です。
日本にとって忘れてはならない日ですから、
謹んで参加をさせていただきます。


これまで三重県知事はほとんど参加されなかったようです。
しかし、太平洋戦争の戦没者だけで三重県で約5万人。
その英霊に哀悼の意を表したいと思います。
また、遺族会の方々が約200名、
全国で5番目の多さで参列されます。
皆様の思いにも改めて耳を傾けさせていただきたいと思います。


ではでは!

甲子園

2011.08.04

こんばんは。鈴木英敬です。


今日、第93回の夏の高校野球の抽選会がありました。


23年ぶり2回目の出場となる
我が三重県代表の
伊勢工業高校は、
初日(8月6日)の第2試合で登場です!!
みんなで応援しましょう!!


相手は、石川県代表の金沢高校。
その金沢高校の主将が開会式で選手宣誓をされるそうです。


今回の伊勢工業の三浦監督は、
23年前に伊勢工業が初出場した時の主将。
先日、私のところに選手とともにお越しいただいた際、
「自分たちを超えてほしい」
とおっしゃっていました。
すばらしい言葉だなあと思いました。
そんな思いのこもった監督と選手たちを
ますます応援しようと思いが強くなりました!


最近の甲子園では、
三重県勢が1回戦か2回戦どまりというのが多いので、
1つ1つ勝ちあがってくれることを期待しています!


ぜひ三重県一丸となって応援しましょう!!

EIKEI.JP
2012年02月 月曜日
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      
プロフィール

鈴木英敬知事のプロフィールをご紹介。

英敬ブログ

想った事や感じた事、活動などをご報告。

お知らせ

鈴木英敬から、皆様へお知らせをご案内。

鈴木英敬 ケータイサイト