
2011.07.31
こんばんは。鈴木英敬です。
現在、県内、尾鷲市等に大雨洪水警報が出ています。
該当地域の方々は外出は避け、今後の動向を注視してください。
さて、今日は鈴鹿サーキットの夏の風物詩の一つ、
「鈴鹿8時間耐久ロードレース」
に公務でお邪魔してきました!
午前10時半から8時間ぶっ通しで行うバイクレースです。
私も「大会特別名誉総裁」という役職をいただいていますので、
盛り上げに一役買いにと思いまして。
今回は、16年ぶりにタレントの島田紳助さん率いる
「チーム紳助」が出場したことで注目も集まりました。
最後に優勝したのは、TSRというチームですが、
そこに宮城県出身の伊藤真一さんというライダーがおられ、
今回は、宮城県女川町の中学生のみなさんが、
以前紹介させていただいた
「希望のえんぴつプロジェクト」
の皆さんが頑張ってくださって、
三重県鈴鹿市に来てくれていて、
今回のレースを観戦してくれていたので、
女川町の中学生のみんなに
素晴らしいプレゼントになったのではないかと思います。
この優勝の瞬間を見たとき、
「神様は必ずどこかで見てくれている」
とそんな暖かい気持ちになりました。
またその同じチームには、
この鈴鹿サーキットでバイクを学びはじめたライダーもいて、
地元からの優勝でもあるので、あわせてうれしい限りです。
スポーツは感動を与えます。
希望を与えます。夢を与えます。
お金ではかえられない素晴らしいものがあります。
今日もそれを改めて感じた一日でした。
2011.07.28
こんばんは。鈴木英敬です。
昨日今日と、
紀伊半島知事会議(和歌山、奈良、三重の3県知事)で
和歌山県の高野山に行ってきました。
高野山は、弘法大師で有名ですが、
三重県ゆかりの人物もいろいろ縁がありますね。
伊賀上野生まれの松尾芭蕉が父母の供養のために訪れ、
現在でも句碑があります。
また、大河ドラマで有名となった徳川家光の母である江姫は、
幼少の頃、三重県津市で過ごしましたが、
その墓所が高野山の奥の院にあります。
奥の院の中でもひときわ大きい墓碑です。
食事は、精進料理でした。
精進料理を言えば、薄味で、おなか減るかなあと思いましたが、
味付けもしっかりしていて、
むしろおなかいっぱいになるくらいでした。
今朝は6時から朝のお勤めにも参加させていただきました。
本当に静かで素晴らしい場所でした。おすすめです。
来年は三重県での開催です。
会議の充実を今回以上にするのはもちろんのこと、
さらにご参加いただいた皆さんに
今回以上の癒しを提供できるよう頑張ります。
また、
平成25年が伊勢神宮の式年遷宮、
平成26年が熊野古道の世界遺産登録10周年、
平成27年が高野山開創1200年、
という記念行事が目白押しなので、
観光面などでも一層の連携を深めてPRしていきます。
2011.07.25
こんばんは。鈴木英敬です。
本日は、三重県北中部で大雨・洪水警報が出ています。
床上床下浸水、がけ崩れなどが県内にも発生しています。
台風ではありませんが、局地的豪雨です。
十分にお気をつけください。
この数日は三重県の様々な「顔」を見れて、
本当に楽しかったです。
22日は、鳥羽みなと祭。
鳥羽一郎さんの30周年記念コンサートも盛り上がりましたし、
マリンターミナル完成以降、初の祭で大いに盛り上がりました。
23日は、紀北町の燈籠祭。
巨大な火の鳥を模した燈籠。
そして、追悼などの意を込めた、
地元ならではの祭の進め方。
そして、すごい音の花火。
本当に最高でした。
ちなみに、このときUTREAMの生中継をしたのですが、
その日の国内5位のアクセスだったそうです。
24日は、熊野尾鷲道路の大吹トンネル貫通式。
初めての貫通式で、
発破の爆音がすごく、とても感動しました。
その夜は、野球の独立リーグ、
四国アイランドリーグプラスに参加している
三重スリーアローズの試合を観戦。
高知ファイティングドッグスとの3連戦3試合目。
ここまで2連勝と波に乗り、
先発は、あの元中日ドラゴンズの野口投手。
僕と同い年。最多勝もとったことのある一流選手。
僕は始球式をやらせてもらいましたが、
力んでしまって、ワンバウンド。。。。。
かっこわるいなあ~~~。
しかし、試合は、6対2で3連勝!!!
せっかく応援行ったのに、負けたらやばいなあと思っていたので、
とってもほっとしました~~。
リーグ参戦2年目でだんだん強くなる成果が表れています。
私もしっかり今後も応援したいと思います。
球場にこられていたファンの皆様も本当に三重県を愛する
素晴らしい方々ばかりでした。
そして、今日は中部圏知事会議で、長野県諏訪市に行ってきました。
愛知の大村知事や名古屋の河村市長と、
獣害対策で確保したシカやイノシシの肉を、
名古屋のど真ん中で販売しようという企画も盛り上がりました。
地域にいけばいくほど、たくさんの「顔」があります。
その魅力を発信し、たくさんの人に認知されるように、
私も東奔西走がんばりたいと思います!!
2011.07.18
こんにちは。鈴木英敬です。
今朝の女子サッカーワールドカップでの
日本代表、なでしこジャパンの優勝、
本当に本当にうれしいですね!!
今の停滞感や閉塞感に覆われる日本の中で、
本当に素晴らしい希望の光を与えてくれました。
本当に本当にありがとう!!
試合では、
先制されても、あきらめず同点。
延長戦で先制されても、あきらめず同点。
最後まであきらめない、
絶対に勝つんだ、勝ちたい、勝てる、
そういう強い強い思いが勝利を導いたんでしょう。
印象的だったのは、
PK戦に突入する際、佐々木監督が超笑顔でした。
これは選手たちのこれまでの努力や
選手たちの強い気持ちや能力を信じ切っているから、
この笑顔が出たんだろうなと思います。
危機に直面して、自らのチームの仲間を信じ切り、
笑顔を出し切れるリーダーの佐々木監督を尊敬します。
こういうリーダーになりたいなあと思いました。
本当にすばらしい希望をいただきました!
なでしこジャパン、本当に本当にありがとう!
そして、おめでとう!!
2011.07.17
こんにちは。鈴木英敬です。
本日は、
三重県産モロヘイヤを使った夏カレーのPRで
津市内のマックスバリュー、イオンにお邪魔しました。
モロヘイヤは、三重県が全国2位の生産で、
鉄分がホウレンソウの約8倍と
夏バテ防止、美容にもいい夏野菜です!
なお、原産はエジプトで、
世界三大美女と言われるクレオパトラの美貌も
モロヘイヤのおかげと言われています。
みなさん、ぜひぜひ召し上がってみてください!
一昨日は、高校野球の三重県大会が開幕しました。
祝辞と始球式をやらせていただきました。
かなりの炎天下でしたので、
開会式中に、数名の生徒が倒れました。
2人が救急搬送されたのですが、
役員の方に、
「毎年こういう状態ですか?」
とお聞きしたところ、
「毎年この時期はまだ梅雨なので、
こんなことはありません。
気候が変化して梅雨が明けてしまって、
生徒たちも戸惑っていると思います」
とのこと。
なるほどとかなり関心をしましたが、
今日明日にも上陸かと言われている台風も、
近年の温暖化で巨大化し、かつ数は減っているとのこと。
また、ゲリラ豪雨も、
全国でこの10年間で1.4倍に増えましたが、
三重県はなんとこの10年間で3.5倍に増えています。
今回の大震災で自然の猛威を目の当たりにしたわけですが、
一方、今日美杉町で素晴らしい親善のもとアユ釣り大会に参加してきましたが、
いつもはやさしい顔をした素晴らしい自然も、
時に荒々しく人間世界を襲う。
自然に対しては、安易な気持ちになることなく、
常に畏敬の念を持ち、対処していかねければなりません。
気候の顕著な移り変わりを感じつつ、
いかに私たちが自然と付き合っていくか、
それをもう一度見直す、
つまり、生きること自体を、生き方自体を見直す、
そんな時期に来ています。
今後作るビジョンの中に、このような視点も加えていきたいと思います。
2011.07.11
こんばんは。鈴木英敬です。
本日、震災から4カ月が経ちました。
改めてお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、
未だ11万人近くの避難生活を余儀なくされている方々に
心からお見舞い申し上げます。
今日は、県内の大工さんたちの組合の皆さん、
加盟している方々は1万数千人だそうですが、
県内で被害が発生した際の
「住宅の応急修理」に関する協定を結ばせていただきました。
具体的には、大地震などが発生した後、
「俺らが修理したるで」
という大工さんの情報提供していただき、
「うちの修理をしてください」
という被災された方々に対する修理を実行してもらうというものです。
また、宮城県からの依頼を受けて、
7月25日に国内線全線開通、国際線一部開通する
仙台空港の1階ロビーを彩るため、
三重県花植木振興会の皆さんが、
ヒマワリなど3200ポットを提供していただき、
来週末に、宮城の農業高校のみなさんと
一緒に飾るお手伝いをしてくださいます。
私も被災地に行きましたが、
被災地に「色」がないと言われています。
そんな中、明るい色を少しでも、
宮城県の玄関にという思いで、
少しでも癒しをという思いでお送りさせていただきます。
被災地の皆さんの復興に向けて、
刻々とこれからも変化するニーズに対応して、
引き続き積極的にお手伝いをしていきます。
同じ日本人ですから、今お手伝いできずにどうするのか。
そんな強い思いで当たっていきたいと思います。
一方、県内でも、
震災後4カ月経って、
いろいろな報道等を通じて、
一定の「教訓」や「課題」が伝わってきています。
その分、
「私たちのまちは大丈夫だろうか」
と県民の皆様の思いも強まっております。
私たちも万全を期していきますが、
そのための財源が厳しい状態の中、
なんとか国には、東日本復興支援を優先としつつも、
他地域における防災対策に対しても、
地域が主体的に、地域が自ら、
県民の皆さんに参画していただきながら進めていけるような
地方の創意工夫が可能な交付金制度などについて
検討を進めていただきたいと思います。
明日は秋田県で全国知事会です。
いろんな議論をしっかりとしてきます。
2011.07.10
おはようございます。鈴木英敬です。
昨日は、三重大学で、c・w・ニコルさんと
パネルディスカッションをさせていただきました。
三重大学は、昨年度「エコ大学日本一」にも選ばれ、
現在も、内田学長を筆頭に、
「スマートキャンパス」の取組を進めています。
森を守るという話題になり、
三重県も県土の65%が森林ですから、
大きな課題であります。
また美しい海を守るためにも、
森の適正な管理が必要です。
その中で、獣害対策の話になりました。
三重県は、
サルによる農業被害額は全国2位、
シカによる農業被害額は全国6位です。
現在、三重県では獣害対策の一環として、
銃殺等をした野生獣をそのまま捨てるのではなく、
特産品として活用できないかと研究しており、
農協さんなどのお力もお借りして、
シカ肉を使ったレシピのパンフレットを配らせていただいています。
シカ肉は、牛肉と比べて、
脂肪分が80分の1、鉄分が2倍なので、
特に女性にオススメのお肉です。
そんな話を私がしたら、ニコルさんも大変共感していただき、
ご自身も、シカ肉を使ったカレーが大の得意で、
シカ肉を使ったレシピの本を出版されているとのことでした。
ニコルさんは50年以上日本におられ、
自然と共に生きてこられました。
たくさんの日本の里山の魅力をご存じでした。
三重県に住む私たちも、
普段何気なく過ごしてしまっていますけど、
これだけの恵まれた自然を、
それがあることへの感謝を忘れてはいけないと、
改めて感じました。
しかし、一方、自然は時に、
今回の大震災ような事態も起こります。
先日お話をお聞きした群馬大学の片田教授もおっしゃっていましたが、
自然に対して畏敬の念を持たなければならないと。
自然との共生。
文字にすれば簡単ですが、
本当に難しい、でもほんと大切なテーマだなと感じました。
これからもまだまだ学ぶこと多数です。
2011.07.09
おはようございます。鈴木英敬です。
先日、女子バレーの津商業の監督と選手にお越しいただきました。
全国高校選抜の監督と主将に選ばれ、
タイで行われる世界大会行かれるとのこと。
とってもうれしいニュースです!
その主将に
「夢はなんですか?」
とお聞きしました。
「オリンピックに出たい」
と強いまなざしで答えてくれました。
ぜひとも高校選抜のキャプテンになれるくらいですから、
きっと可能性も高いと思うので、ぜひぜひ応援したいと思います。
また、別の日に、空手で日本の大会に優勝して
世界大会に行く小学生に
「夢はなんですか」
と聞きました。
「プロ野球選手」(なんで?とみんな爆笑)
「空手で世界一になる」
と答えてくれました。
また、別の日に、
アマチュアで「竜王」と言う将棋日本一になった方に
「夢をかなえるコツはなんですか」
と聞いたら、
「負けても、くじけても、
あきらめずに努力し続けることです」
と言ってくれました。
三重県には、
夢に向かっている人、夢をかなえた人、
たくさんおみえです。
いずれもみんな夢に向かって一生懸命頑張っている。
負けても、くじけても、
あきらめずに努力し続ける。
そんな人がたくさんいる三重県にしたいですし、
そんなチャレンジをできる環境を
県民のみなさんの力を借りてつくっていきたいと思います。
ともに頑張りましょう!!
2011.07.07
こんばんは。鈴木英敬です。
毎日暑い日が続きますね。
三重県庁も6月1日から節電を実施し、
6月は、前年同月比で、13.3%の電力を削減しました。
みんなの努力の結集のおかげです。
さて、節電もさることながら、
三重県では、熱中症に対する注意喚起を強力に進めています。
5月30日以降の熱中症による救急搬送人員は、
240名を超え、人口10万人あたりの比率は、
和歌山、愛知に次いで、全国3位となっています。
また、平成21年は熱中症による死亡事例が5名、
平成22年は、なんとその8倍の42名。
今年はまだ死亡事例はでていませんが、
救急搬送事例が激増していますので、
大変危惧を抱く状態であります。
ぜひ県内の皆様におかれましては、
無理をすることなく、
少しでも体調が悪いなどの症状がありましたらお休みいただき、
またのどが渇いていなくても水分補給に努めるなど、
ご自身の体調管理を何卒よろしくお願いします。
いのちを守ること、それが私の大きな仕事です。
みなさんのご協力をお願いします。
2011.07.01
こんばんは。鈴木英敬です。
久々の更新になってしまいました。
6月28日に議会が閉会しました。
東日本復興支援や県内防災対策などの補正予算をはじめ、
その他約20本の議案をご審議いただき、
数年ぶりに全議案全会一致で議了いただきました。
補正予算の早期執行をしっかりとやっていきます!
29日、30日、1日と3日間にわたり、
東京にて、来年度予算に向けた政府与党への提言活動を行いました。
東日本復興支援が最優先であるものの、
三重県では、東海・東南海・南海地震の3連動への備えが緊急課題であり、
そのための提言活動を行ってきました。
松本防災担当大臣、片山総務大臣など真摯に聞いていただきました。
休日保育の件で、地元では切迫しています。
県内では、土日操業になった会社で
休日保育を利用される方々に対して、
休日保育の料金を徴収するところと
料金を徴収しないところで分かれています。
しかし、厚労省は、
利用料金を徴収しないところにしか補助金を出さない
と主張しています。
なんとも不公平なので、不公平がないように、
提案に行きましたが、なかなか硬いです。
霞が関は理屈を押し通す。
現場の感情とは大きく乖離している。
それを強く感じました。
粘って交渉しましたので、
最後局長さんも
「少し時間をください」
と言ってくださいましたので検討を期待しています。
今回の社会保障と税の一体改革の中でも、
地方の福祉の現場の経費は含まれず議論が進みました。
国と地方の関係が変わりました。
国に陳情・要望をするのではなく、
地方の現場から国を変えていく。
国をまっとうな制度にしていく。
私も国にいて、
こういうことが過去にあったかもしれないと
反省をしっかりしつつ、
これからは地方の現場の思いを伝える人間として、
しっかり行動していきたいと思います。
そんな思いを強くする3日間でした。