2011.06.22
こんばんは。鈴木英敬です。
今日の定例記者会見でも申し上げましたが、
三重県産の荒茶について、放射性物質の検査をしました。
5月20日にサンプリングした亀山市産は、7.70ベクレル/kg
5月24日にサンプリングした大台町産は、9.13ベクレル/kg
の放射性セシウムが検出されましたが、
平成23年6月2日に定められた
食品衛生法の暫定規制値である500ベクレル/kg
に比べても極めて少なく、健康に影響を及ぼすレベルではありませんでした。
ぜひご安心いただいて三重県産のお茶を飲んでください。
なお、随時、ホウレンソウ、牛乳などの検査も行っていきます。
話は変わりますが、今日、
ケニアの駐日特命全権大使がお越しくださいました。
バイオディーゼル関係の県内企業訪問に併せての訪問でしたが、
大使からは、
・ケニアは憲法改正があって、47州への徹底的な地方分権が進んだ。ぜひこれまでのように国を介してのつながりではなく、三重県とダイレクトにコミュニケーションをとりたい。
・ケニアも、医療福祉関係、環境・エネルギー関係の経済交流を進めていきたいので、三重県とはいい関係になれると思う。
・ぜひともこれまで姉妹提携などもなかったが、深い交流をお願いしたい。
・日本で一番若い、エネルギッシュなリーダーに会えて光栄だ。ぜひ世界のリーダーを目指して、どんどん頑張ってほしい。
と最後はとても光栄なお言葉をいただきましたが、
ケニアはアフリカの中でも進んだ国の一つですし、
コーヒーや紅茶、自然などもたくさん素晴らしいものがあります。
また、現在も三重県から青年海外協力隊の方を1名派遣していますし、
これまで累計で10名派遣しています。
これまでのように、外交や国際交流を国任せにするのではなく、
地方自身がどんどん進めていくべき時代が来ていると
改めて強く感じました。しっかりと交流を進めていきたいと思います。