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いよいよ明日から ~新しい三重を創るのは、今しかない!

2011.03.23

いよいよ明日から選挙戦に突入です。
今日まで支えてくれた皆さん、
今日まで応援してくれた皆さん、
本当に本当にありがとうございます。


もう明日からホームページは更新できませんので、
最後に、私の思いを書かせていただきます。
防災に関する政策を始め、
具体的な政策はホームページに掲載しております政策集をご覧ください。


三重県は、50年ぶりに人口減少しました。
ということは、50年来なかった改革が必要です。
次の50年、100年を見越した県づくりが必要です。


それには、
今までの「しがらみ」にとらわれない新しい発想の県づくりが必要です。
それは、
三重県民185万人みんなでの挑戦です。


「三重県に生まれた人はうらやましい」
「三重県に行けば仕事がある」
「三重県で暮らしたら幸せになる」
「三重県に行けば世界に発信できる」
「三重県に行けば健全な子どもが育つ」
「三重県ほど安全な町はない」
「三重県で暮らせば老後は安心だ」
など、
三重県には世界中、日本中のだれから見ても「夢」がある、
そんな県づくりをしたい。


全部まんなか。
三重が変われば日本が変わる。
三重が変わることで、
「俺たちもできる」と他県に思ってもらい、
日本中に夢と元気をふりまく。
三重から日本を元気にする。
三重から日本を夢のある国にする。


三重県の借金残高はこの10年で約1.5倍。
一人当たりにすると約70万円。
働き盛りの人にも、昨日生まれた赤ちゃんにも、年金生活のおばあちゃんにも。
毎年の三重県の借金も10年で1、7倍以上に。


今のままの状態が続けば、いずれ増税。
あるいは、借金を次々と積み重ね、次世代にツケ回し。


「しがらみ」があるから予算が減らない。
「しがらみ」があるから無駄がなくならない。
「しがらみ」があるから新しい政策に対応できない。
これでは、万が一大規模地震が来ても、その復興等に使うおカネがない。


「しがらみ」を断ち切り、「無駄」を削る。
増税にも借金にも頼らず、新しい財源を生み出し、
税金の使い方の大改革を行い、「新しい三重」を創ります。
みなさんの税金を1円1円大切に使います。


今の自分たちさえよければいいですか?
「しがらみ」がさらに8年や12年続いたら、
次世代は私たちの世代の借金返済か、重い税負担に追われてしまう。
そんなこと、誰も望んでいないはずです。


今、変えなきゃ間に合わない。
今、「しがらみ」をリセットしなきゃ間に合わない。
今、次世代のために、私たちの決断が必要です。
今、私たちの明日のために、私たちの決断が必要です。


県民の皆様お一人お一人が、
自ら思う幸せを実感していただける未来への投資にお金を使います。
今、県民の皆様からいただいた税金が、県民の皆様のために使われていない。
一部の「しがらみ」のある方々のために使われている。
これを、県民の皆様のために使う、そんな当たり前の状態に戻す、
これが、私の「税金の使い方の大改革」です。


人それぞれに顔や体のカタチが違うように、幸せのカタチも違います。
金持ちとかそうでないとか、「経済的な尺度」だけが幸せの物差しではありません。
お互いに違いを認め合い、決して人の物差しを否定したり、偏見で見ることなく、
それぞれが自らの幸せのカタチを実現するために努力する。
努力をすれば報われるチャンスが誰にでもある。
そして、失敗しても、何度でもチャレンジできる。
そんな三重県を実現したい。


「税金の使い方大改革」
のその先には、
県民185万人が、
自ら求める幸せを実感できる
「県民幸福実感度日本一」
を創ります。


「今までどうにか、うまくいって来たから」
「そんなに大きな改革しやんでも大丈夫ちゃう」
という頭を切り換えて、
「新しい三重」を一緒に創りましょう!!


全国最年少の日本一若いリーダーを、
日本一県民のために働くリーダーを、
この三重から誕生させてください!!!


県民185万人の心ひとつに!
新しい三重に変えるのは、今しかない!!!


みなさんの力を貸してください。
みなさんに力が必要です。


私は三重県を信じています。


では明日からがんばります!
みなさんのために、三重県のために!!

現場を隈なくまわります! ~答志島へ

2011.03.22

おはようございます。すずき英敬です。


昨日は、小池百合子自民党総務会長をお迎えして、
松阪市で演説会を開催させていただきました。
たくさんの方々にお越しいただき、心から感謝です。


昨日は、答志島にお邪魔してきました。
現場をくまなくまわるという信条ですから。


政策の優先順位を考えるときに、
その実際の現場の風景を知っていないと、
目の前の説明者の説明のうまさとか、
資料の体裁の良さとかで判断してしまいかねない。
そういう判断を誤るかもしれない。
それはトップとしてあってはならないこと。
そこで、私は、
「有権者数が少ないんだし、
 この時期だから、今行かなくてもいいのではないか」
という意見を押し切って、お邪魔しました。


数々の課題をお聞きしました。
鳥羽市との定期便は、国・県からも補助金を入れているものの、
毎年1.5億円の赤字が出ています。
そんな中、やはり救急医療についての島民のみなさんの不安から、
答志島架橋の設立を望む声が出ています。
協議会を設立し、県に要望にいったら、
「県民の総意を踏まえて判断する」
と言われたそうです。


この答え、「ん?」と思いませんか?
離島の橋のこと、県民の総意を聞いたら、
なんであそこだけと反対する人がいるに決まっているではないですか。
ということはやらないということですよね。
この対応により、大変県に対して失望されている方が多かったです。


でも、地域の絆を感じました。
ほんとにみんながお互いをよく知っていて、
助け合おうっていう絆を感じ、
とても心が安らぎました。


あと、鳥羽で観光関係をいくつか回ってきまして、
今回の震災により、3月分だけで、
3000人以上のキャンセルが出ているホテルもありました。
特に、団体旅行のキャンセルが多いようです。
しかもゴールデンウィークにかけて更にキャンセルが予想され、
頭を抱える状況で、大変困っておられました。


こういう状態に対して、少し日がたった後、
三重県がやはり日本経済の復興のお手伝いの先頭に立たねばなりませんから、
「がんばろう、東日本」
とかねて、観光PRをして、
三重県が元気になり、その元気で東日本の復興を支える、
そんなキャンペーンもしっかりやっていきたいと思います。
海外からの目が厳しくなっている中、
当面は外国人観光客が望めないので、
高齢者のフルムーンとかいろいろあるでしょう。


一方で、鳥羽・志摩には、
閉鎖した旅館とか、空いている保養所とかがあります。
そこには、今回の震災の避難者を受け入れましょう。
少しリフォームして。それは県内工事業者さんにやってもらいます。
雇用も増えるでしょう。


今ある資源をフル活用して、win-winの構図を創ります。


さあ今日も一日頑張りましょう!!


みんなの心が一つになって

2011.03.21

おはようございます。すずき英敬です。


昨日は、ご推薦をいただいている自民党の方々により、
中谷元元防衛庁長官、猪口邦子元少子化担当大臣にご来県いただいて、
津、鈴鹿、菰野の3か所で演説会を開催していただきました。
このような状況、そして三連休の中日であるにもかかわらず、
たくさんの方々にお越しいただき、心から感謝申し上げます。
その際、東日本巨大地震に対する義援金の募集を行ったところ、
3か所合計で、193,910円の集まりました!
ありがとうございます!!


また、鈴鹿の演説会場のそばでは、
赤十字の青年部のみなさんが、フリーマーケットをやりながら、
募金活動と寄せ書きなどをやっておられ、
とっても私も元気をいただきました!!


原発の冷却について連日報道されていますが、
四日市市の建設会社さんがお持ちのコンクリートポンプ車が
52mの高さ、しかも強力に、正確に放水できるということで、
数日前から、東京電力等に対して、
ぜひお役に立ちたいので利用してほしいと依頼していました。
実は、私は、東海地区のコンクリートポンプ車などを
お持ちの会社さんたちによる組合の顧問をさせていただいています。


数日たっても全く返答がなく、やっと5日目にして昨晩遅く返答があり、
協力してほしいとのことで、現地に向かわれました。
そのポンプ車のもう1つ性能がいいものは、
遠隔操作が可能で、チェルノブイリの時にも使用されたものです。
やっと決まってよかったですが、混乱しているとはいえ、
政府や電力会社の対応の遅さの改善を強く期待しています。


また、先日報道がありましたように、被災地以外の都道府県が
被災者を受け入れた場合、その経費は国がほぼ全額負担するとありました。
もちろんありがたい話ですが、国の負担がなかったとしても、
同じ日本人として、なんとかやりくりして、被災者を受け入れるべきです。
三重県も現在は、公営住宅134戸と聞いていますが、
もっともっと積極的に受け入れ準備を進めなければなりません。
ちなみに、橋下知事の大阪府は、既に現時点で、
公営住宅で約2800戸を確保しているそうです。
私は1万人規模での受け入れを公約に掲げていますので、
一日も早く取り組みたいと思います。


フジテレビの世論調査で
「日本は復興できるか」
というアンケートに
94.6%の方々が「復興できる」
と答えていただいたそうです。
大変素晴らしいこと。
みんなで復興できると信じて、
一人ひとりが復興のお手伝いを真剣に取り組んで、
みんなで復興していきましょう。
他人事ではありません。
今こそ心ひとつに。


政策集を発表しました

2011.03.20

おはようございます。すずき英敬です。


昨日、今回の知事選に臨むにあたっての
「政策集」を発表させていただきました。
マニフェストという名称は使っていませんが、
最初の4年で取り組みたい政策や目標などを書いています。
近日PDFでホームページに公開します。


記者会見の場で以下の趣旨を申し上げました。
「本来、県民の皆様に政策論争を見ていただくべき。
少なくとも、自分がどういう政策を考えているか、
県民の皆様に「選択肢」としてお示しする必要がある。
それを示さないのは県民の皆様に失礼である。
他の方はまだ示されていないが、
私は現時点で唯一、その選択肢を示させていただきたい。
候補者がどういうことを考えているのかもわからず、
組織から名前だけ言われて、その名前を書いたり、
組織の既得権を守ってくれるかどうかだけが関心事項となるような、
そんな古い選挙を続けていたら、政治は変わらない。
今回変えなければならない。」


その中で、防災の関係では、
これまでご説明させていただいたこと以外に、
〇今回の東日本大震災の避難者を1万人規模での受け入れ
〇就任後直ちに編成する補正予算では、人件費3%以上(約60億円)を直ちに削減し、その全てを県内防災対策及び東日本復興支援対策にあてる
ことを表明しました。


特に、前者の点では、
現在三重県は県営住宅を50戸提供という状況と聞いています。
そんなことでは足りません。同じ日本人なのですから、
もっと積極的に復興のお手伝いをしなければなりません。
兵庫県や佐賀県なども同規模で表明をされ、
沖縄県にいたっては、数万人規模とおっしゃっています。
島根県などではその生活再建支援金も一緒に支給します。
既に、私の地元でも
空きアパート、障害者施設の住み込みなど協力するよ
という具体的なお話をいただいています。
一日も早く取り組みたいと思います。


原発の問題については、
中部電力が、静岡県御前崎市にある浜岡原発について、
15年に着工を予定していた6号機新設計画を先送りする方針を固めました。
中電は、
「今回の震災を受け、新たな知見を反映する必要がある」
としています。
浜岡原発はマグニチュード(M)8.5以上の耐震性といわれていますが、
東日本大震災はM9.0でしたから、当然といえば当然です。
6号機新設計画は凍結の可能性もあるでしょう。
今回の決定にあたっては、
東電の福島原発事故後、地元の静岡県の川勝平太知事が
計画見直しを要請してきたそうです。
知事職は、県民の皆様の生命・財産を守るために先頭に立つ、
その思いを改めて強くしました。


一刻も早く対応をとらなければならない。

大震災から1週間

2011.03.18

こんにちは。すずき英敬です。


大震災から1週間が経ちました。


死者数が阪神大震災を上回ったという大変衝撃的な発表がありました。
私は毎日喪章を胸につけて活動していますが、
改めて心よりお悔み申し上げます。
また、避難所生活を余儀なくされている方々、
未だ行方不明の方々、またそのご家族の方々に対しまして、
心からお見舞いを申し上げます。


さて、この1週間、私も活動を自粛し、
以下のようなことに取り組みました。


〇献血


〇義援金窓口の創設
これは単にお金を集めて無目的に送るのではなく、例えば、手話ボランティアの方の交通費、アレルギーのある子供への食事提供、児童カウンセラーの交通費など、通常では見逃しがちな、しかし光を当てなければならない場所に、使用目的を限定した義援金を送ることを目的としています。


〇県内被災箇所訪問
カキ養殖のイカダが流された的矢、本浦などを訪問。惨状を見るとともに、養殖の種となるカキが仙台の松島から来ていることを知り、今後カキ養殖ができないかもしれないなどの絶望感をもった漁業者のみなさんを励まし。


〇県内企業の影響調査
自動車関連で部品供給している企業は出荷ができず、従業員を養えない不安。紙関係では原材料が届かないなど、たくさんの影響が出ています。


〇避難者の三重県内への受け入れのお願い
津市のゴルフ場の方々を中心に、避難者を1家族受け入れ。3歳のお子さんがいる家族。また、県内障害者施設において、避難者を受け入れ、仕事をしながら住める場所を7人分提供してくださる方がいたので、その手配。


〇県内若者の救援物資を運ぶための運送会社手配
県内の若者が集めてくれた救援物資を届けるトラックや許可証がないので、若者に代わってボランティアで運んでくださいと運送会社数社に依頼し、快諾をいただいた。


〇原発冷却のための放水活動支援
県内のコンクリートポンプ会社の方からの申し出を受けて、原発を冷却するため、50メートル以上水が届くコンクリートポンプ車の提供の申し入れがあり、それをどのように使用するか、本当に使用できるのかを検討・調整中。


などです。


今、やらなくてどうするのか。


同じ日本人として、三重県が先頭にたって、
復興のお手伝いをしなければならない。


私たち日本人なら必ずやれる。
あの戦後の焼け野原から、
私たちの先輩たちは、
心を一つにして、復興を、
こんな早いスピードで成し遂げた。
今の私たちにできないわけがない。
三重県が先頭に立ってやりましょう。
私はその覚悟です。

私たちができること

2011.03.13

おはようございます。すずき英敬です。


東北・太平洋地震の被害が広がっています。
死者・行方不明者をあわせて1200名規模になるとも言われています。
改めて被害に会われた方々に対しお悔み申し上げます。


昨日は、私も、全ての公式行事を中止にしました。
選挙活動よりも、生命・生活の立て直しを重視し、
そのための時間を優先していただきたいとの思いからです。
一人でも多くの人が、私たちにできることがあるから、
それに時間を費やしていただきたいとの思いからです。


佐藤ゆかり参議院議員に来ていただく予定でしたが、お断りしました。
私のもともとの地元の一つ亀山市に入る予定でしたので、
後援会の幹事の方々との懇談・意見交換のみ行いました。
冒頭、お亡くなりになられた方々に対し、全員で黙とうを行いました。


また名張で行われた商工会議所青年部のメンバーの交流会では、
みなさんと義捐金を集めました。


本日も公式行事は中止。
お招きいただいているいくつかの会合には参加させていただきます。
県内でも、鳥羽、志摩、南伊勢町などで、
イカダが流され、養殖の魚も流されるという被害が起こっています。
明日、現場にお見舞いに行き、目に心に現状を焼き付けます。


今、全国の龍馬プロジェクトの仲間と、
私たちにできることを議論しています。
全国ネットワークを生かして、
義捐金窓口設置を要請していきます。


何らかのネットワークに参加していなくても、
全国どこでも一人ひとりで今すぐにできることは、
・義捐金への協力
・節電
・献血
ができます。


今後、どう被害が拡大するかわかりません。
三重県も現在被害が少なかったですが、
明日どうなるかわかりません。
ぜひ
・家の中の耐震の点検
・非常用の3日分の水、カンパン等の食料の確保・点検
・避難ルートの確認
・近所の要援護者(高齢者・障がい者など)を助ける手法の確認
を行いましょう。


自助、共助。
自ら備え、努力し、助け合う。


ほんとはすぐにでも現地に駆け付けたいところですが、
阪神大震災の経験からも、
ボランティアで今単に現地に行くことは、
逆に迷惑になる可能性があるので、
私ももっともっとできること考え、
すぐに取り組み、全力でやります。


そして、大切なことは、
危機管理、復興対応は勿論のこと、
被害に会われた方々の絶望感をどう払しょくするか。
日本全国中のみんなで力を合わせて、
そのことを意識して、
「ほっとかない」
「一緒に頑張ろう」
というメッセージ、行動を起こしましょう!!

東日本で発生した大地震について

2011.03.12

おはようございます。すずき英敬です。


昨日、東日本を襲う大地震が発生しました。
マグニチュード8.8ということで、
阪神大震災を超え、観測史上過去最大とのことです。


数多くの被害に会われた方々に対し、
心からお悔やみ申し上げます。
お亡くなりになられた方々にだけではなく、
避難勧告、交通トラブル、停電などにより、
日常生活に支障をきたしておられるすべての方々にもお悔み申し上げます。


救助などにあたられている
自衛隊、消防隊、警察等の関係者の方々のご尽力に敬意を表しつつ、
更なるご尽力に切に切にお願いを申しあげます。
阪神大震災の時もそうでしたが、
時間や日がたつことで、新たな課題もどんどん出てくるので、
それに対する対応がその都度出てくるので、
いろいろご苦労をおかけすると思いますが、
何卒宜しくお願いします。


いずれにしましても、
三重県内もまだまだ予断を許さない状況ですから、
沿岸部にお住まいの方々など冷静な対応と情報収集をお願いします。


12日午前4時現在の被害状況としては、
岩手、宮城、福島、東京、茨城、栃木、群馬、千葉、神奈川の9都県で
計178人の方がお亡くなりになり、
行方不明者は584人、重軽傷者は947人に上っているとのこと。


頻繁に余震や津波が起こっております。
引き続きの細心の注意、冷静な対応をお願いします。
このほか、仙台市若林区荒浜では、
警察官の目視で200~300人の遺体が見つかったとのこと。


私も昨日は桑名の病院にお邪魔していたところ、
大きな、ゆっくりと、そして長い揺れに
大いに驚いていて、ニュースを見ました。
県内の避難勧告地域の拡大、津波警報の拡大を受け、
関係の方々と連絡をとり、被害状況などを確認しました。
志摩市のほうでは、早い段階から、
海が渦巻くような現象が見られ、
沿岸の船を引き揚げても被害が予想されるとのことでした。
「海が渦巻く」という表現は生まれて初めてであり、
私も衝撃を受けました。


実は、本日、ある記者会見を津市内で実施することを準備していました。
県内の若手市議や町議の方々との記者会見を準備していたのですが、
14時46分に地震が発生したことを受け、
その当事者のメンバーと迅速に連絡を取り合い、
消防団のメンバーもいるし、会社を経営しているものもいる。
いまこそ、地域の現場にいなきゃダメだと、
みんなの気持ちが一つになり、
その記者会見は延期にすることにしました。
こういうときこそ、我々が率先して動かねばなりません。


全国の龍馬プロジェクトのメンバーとも連絡を取り合っています。
仙台の役員さんに連絡をとったところ、
沿岸部以外の建物の崩壊などは少ないが、
停電などは続いていること、情報が錯綜していること、
などにより、まだまだ予断を許さない状況とのこと。
全国の仲間が連絡を取り合い、助け合い、
そして市民の皆さんのために全力を尽くそうと動き始めています。


三重県は今回建物崩落などの大きな被害は
今のことろ出ていませんが、
東南海地震も30年以内の80%起こる可能性があると言われている中、
50年前の伊勢湾台風以来、
耐震が行われていない堤防などもたくさんあります。
今回の地震への対応と同時並行で、
再度総点検し、優先順位を決めて、対応をとる必要があります。


岩手県宮古市の市場のようなとこで車などが水で
ミニカーのように一瞬にして流されている映像や、
コンビナート火災の映像は衝撃でした。
同様な場所は県内にもたくさんあります。
対岸の火事ではありません。
当事者意識を持って、早急なる対策を検討・準備することが必要です。


阪神大震災のときもそうでした。
命がなくなってからでは遅いのです。
人は目に見えないものへの対応が苦手です。
そこに思いをはせて対応するのが苦手です。
どうしても、目の前の危機、
目に見えるものへの対応とが優先されてしまいます。
しかし、命がなくなってからでは遅い。
災害が来なかったらその投資が無駄になるなんて言ってる場合ではない。


私は県立博物館の新設に100億円かけるなら、
県内の学校・病院・介護施設・道路・堤防などの耐震を総点検し、
大規模地震への備えに予算を使い、命を守る備えをするべきと考えます。


危機管理はリーダーシップが問われます。
ここでいうリーダーシップとは、「決断」と「先見性」です。


私は阪神大震災で知人を亡くした経験、
思い出の町がなくなった、思い出の風景がなくなった経験、
家族や仲間に連絡が取れずみんなが不安に思った経験、
などなどがあるからこそ、全力で取り組みます。

 

すごいやんか、三重。 ~南伊勢町、玉城町

2011.03.03

こんばんは!すずき英敬です。


今日はちょっと寒かったですね!
度会町にお邪魔しているとき、
雪がちらついていました!!


さて、今日は、度会郡にお邪魔してきました。
南伊勢町では、先般発生した鳥インフルエンザについて、
本日未明に全ての殺処分を終えられたところでした。
町全体が一丸となって取り組んだ結果、
このスピードで作業を終えることができたとのこと。
自衛隊の方々が手際よく作業を進められる中、
トイレを提供したり、休憩所を提供したり、
町民の方々も多大なる協力をして進めることができたそうです。
また、建設会社のみなさんも一丸となって、
クレーンなど作業に協力してくださったそうです。


こういう危機のときに、町が問われます。
今回、町民一丸となった対応で、本当にすばらしい!!
やっぱり、三重県民は、すごいやんか!!と実感。


今後は生産者の方が、事業を再開してくれるかどうか。
やはり資金的な問題もさることながら、
「気力」の問題が大きいようです。
町としては、60名も雇用してくださっているので、
なんとか事業継続をお願いしたいとの意向。


そもそも南伊勢町は高齢化率が三重県で一番高く(42%)、
地元で仕事をつくり、若者に定着してもらうというのが
最大の課題でありますから、
そういう町の現状を踏まえ、
県としても、生産者の方の事業継続を全面的に支援する必要があります。


そして、玉城町にもお邪魔してきました!
玉城町は、ほんとにたくさんの「すごいやんか」がありました!
例えば、
・全国初のクレジットカードによる公共料金徴収実施
・人口増加、小学校のクラスを増設
・全小学校区に学童保育完成間近
・買い物支援などのため小規模バス(8人乗り)のipadを利用した予約システム
・スクールニューディール事業を活用し、全小中学校に太陽光発電
・住民サービスのため、19時まで役所をあけている
・江戸時代に伊勢神宮参拝の土産物として人気を集め、和紙を使って動物の革製品そっくりに加工した「擬革紙(ぎかくし)」の復活プロジェクト
などなど。


三重県には、「すごいやんか」がいっぱいある。
みんながそれにもう一度目を向けたら、
もっともっと自分のふるさとに自信をもてる。
そして心から「すごいやんか、三重。」と思える。
そう思っていたら、必ず外の人にも伝わる。
そしたら自然に「すごいやんか、三重」と言われる県になります。
そう僕は心から信じています。

県民みなさんのチャレンジを応援! ~鳥羽・相差にて

2011.03.03

こんばんは!すずき英敬です!


今日は、鳥羽市の相差(おうさつ)など漁業の町にお邪魔しました!


写真は、海女さんが待避する「かまど」の中での写真です。


今、韓国の済州島とともに、
海女文化を世界遺産登録しようという話があるそうで、
ぜひぜひ私も後押しします!!


また、相差では、
「石神さん」
と言われる、女性の願いを1つ叶えるパワースポットが
とても流行っていて、平日でも全国から若い女性が押し寄せています。
ちなみに、マラソンの野口みずき選手が
アテネで金メダルをとったとき、
この石神さんのお守りを持っていたそうです。


たくさんの海の幸やパワースポットがあっても、
アクセスがとても悪いです。
志摩方面から県道を来たのですが、
道幅が狭く、大型バスが前にいると全く進まない状況でした。
折角観光客の方々に来ていただいても、
「こんだけ渋滞やったら、もうええわ」
とリピートする気持ちになれない。


また、折角伊勢まではたくさんの人が来るのに、
鳥羽志摩方面への道路アクセスも悪いので、
それらの人の循環がない、
などの観光上の問題が大きいです。


もっともっと鳥羽志摩の魅力発掘を進めながら、
一方でその地元のみなさんの努力が無駄にならないよう、
その努力がもっともっと報わるような環境整備としての
道路アクセスの問題や世界遺産登録への働きかけなど、
「県民のチャレンジを応援する」
「地域のチャレンジを応援する」
そんな県政を展開していきたいです。


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しがらみリセットで、借金をストップ!!

2011.03.01

おはようございます!すずき英敬です。


この数日、大変お世話になった方のご家族の訃報が相次いでいます。
若くしてお亡くなりになられた方もおられ、
私も直接お世話になっていたので、大変心が痛いです。
心より哀悼の意を表しつつ、大変応援してくださっていたので、
必ずや勝利をつかみとろうと新たに決意を強くしました。


現在、若者たちとのミニ集会を各地でガンガン開いています。
とってもストレートな意見があり、勉強になっています!


特に、若い世代が心配していることは、国や県の借金。
三重県でも、約1.2兆円あり、一人当たり70万円。
これは0歳の赤ちゃんも、90歳の高齢者も同じ。
したがって、4人家族だと280万円となるわけです。


自分たちの毎日の生活だけでも大変なのに、
更にツケがどんどん増大して、
自分たちや自分たちの子どもたちにしわよせがいくなんて許せない。
そんな思いが多いようです。
これは当然の意見だと思います。


だからこそ、これからの次世代のために、
若い世代が決断しなきゃならない、
政治に関心がないとか、わけがわからないとか、
逃げてる場合ではない。
自分たちの大切な家族を守っていくために、
ここでこの流れを断ち切っておかないと、
本当に大変なことになる。


今の自分たちさえよければいいという時代は終わった。
今の自分たちさえよければいいという考え方だったら、
「まあそんなに変えなくてもいいか」
って、今までと同じ選択をしてしまう。


この8年間で三重県の借金は1.5倍。
また同じ流れをくむ県政が8年続いたら、
同じように借金がふくれあがる。
同じしがらみを持った、
同じ特定の団体や大きな組織とのしがらみがある県政が続いたら、
同じように借金が増大する。
次世代につけを回すわけにはいかない。


だから、今、ここで、みんなが立ち上がらなければならない。
しがらみを断ち切って、
しがらみのある予算をゼロベースから見直し、
借金を増やさないようにする。


今やらなければ、もう手遅れになってしまう。
他の自治体と比べて財政がいいから大丈夫なんて
のんきなことを言っていてはいけない。
生まれてきたばかりの子どもにまで70万円の借金があるなんて、
そもそも異常に感じなければならない。
その赤ちゃんは何もしてないのに、
いきなり借金70万円から人生スタートなんて異常ですよ。


さあ、みんなでしがらみを断ち切ろう!!
しがらみストップ!!
しがらみリセット!!


大きい組織や特定の団体が牛耳る古い県政ではなく、
地道に額に汗して頑張るみなさんの思いが届く新しい県政へ、
今、みんなで決断して、スイッチを切り替えなければなりません。


私は、借金増大を必ずストップします。

EIKEI.JP
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