
2010.12.30
こんにちは!すずき英敬です。
今年もあと2日!!
感謝感謝であと2日を過ごしましょう!!
さて、2つの記事があり、
この厳しい経済状態の中、
政治自らが襟をただし、率先垂範する、
そんな提言であり、基本的に私は賛成です。
これをご紹介しておきたいと思います。
まずは、みんなの党が提出方針を固めた
政党の組織運営の情報開示を目的とした「政党法案」。
政党助成法に基づき国から助成金を受ける政党について、
・結党の目的や理念を記した「綱領」の制定を義務付ける
・意思決定の仕組みの公表
・党首選の投票資格
・比例代表の名簿登載順位など衆参両院選挙での候補者選定基準の公表
・政党を解散した場合は、助成金の残額を国庫に返納、
などで政党の活動の透明化を図ることが目的。
自民党も超党派でさらに議論を深め、
基本的に賛成するべきと考えます。
もういっちょは、
超党派の「衆参対等統合一院制国会実現議員連盟」の提言。
一院制に加えて、
(1)議員定数は3割減の500人以内
(2)議員任期は4年
(3)国会は会期を限らない「通年国会」
(4)選挙制度は都道府県単位の大選挙区制で2~3人の制限連記制
などが内容です。
具体的な数字などはもう少し議論が必要だと思いますが、
消費税などの増税がある中、
ますます国の借金が増え続けている状況で、
どんな改革を進めるにも、
まず政治が率先垂範しないと、
誰も納得してくれませんよね。
当たり前のことですが、
ちゃんと年明けから、こういうことが議論される国会であってほしいです。
もう権力争いばかりの政治はうんざりでっせ!!
2010.12.29
こんにちは!すずき英敬です!!
パソコンのENTERキーが壊れてしまいました。。。
強くたたきすぎるので、
キーの下を支える白いプラスティックが壊れてしまい。。。
実は、このパソコンでは3回目。
実は、役所時代も、10年間で9回割りました。。。
ヘルプデスクの富士通の方に
「またですか。。。。。」
とあきれられ、怒られたことを覚えています。。。
どうもメールとかを書いているうちに
テンションあがってきて、がんがん強くたたいて壊れるようです。
学習効果なさすぎの鈴木英敬でした。。。
今代替機なので、な~んか使いにくいです。
来年以降は、絶対壊さないぞ!!
さっき、この年末年始で読む本をまとめ買いしてきました。
夢をキーワードとしているのと、
あとは論語、歴史が中心です。
また発信していきますね!!
乞うご期待!!
さあ今日はとうかい号の研修委員会メンバーと忘年会!
2010.12.28
おはようございます!すずき英敬です!
いよいよ今年もあと4日!
よい年末年始をお迎えください!
さて、昨日は、私が経済産業省時代に携わっていた
「ジョブカフェ」
の関係者のみなさんとの同窓会でした!
ジョブカフェってのは、
2003年、若者の失業率が10%近くになり、
フリーター・ニート問題というのが出てきて、
若者に夢や希望を持ってもらい、
人生を歩んでいくサポートをする、
そんな施設です。
そして、行政がやるんではなく、
若者の力を引き出す民間企業のプロのみなさんに
手伝ってもらうモデル事業でした。
昨日は、金沢、東京、いろんなところから集まり、
本当に素晴らしい会でした!!
政府の事業で、6年以上もたって、
こうやって関係者が同窓会をするなんて
前代未聞の事業だと思います!!
それくらいにみんなが熱い思いで取り組んだ、
そんな事業だったんだと思います。
そのとき、若者たちから
「ジョブカフェのおかげで就職決まりました。
ありがとうございました」
と全国で言われるのが本当にうれしかったし、
誰かの役にたっているという実感を持つことができ、
ますます仕事頑張るで!!と思えた事業でした。
こんな事業がもっともっと増えるよう、
一日も早く頑張ります!!
ちょっと飲み過ぎな感じですが、
さあ今日も頑張るで!!
2010.12.26
おはようございます!すずき英敬です。
みなさん、クリスマスは最高でしたか??
家族や大切な人との素晴らしい時間となったと思います。
しかし、この数日急に寒いっすね!!
今も毎日辻立ちしていますが、
すぐに手の感覚がなくなってきます!!
でもやるで!!
ガンガンやるで!!
みなさん見かけたら声かけたってください!!
さて、24日に政府の来年度予算案が閣議決定されました。
来年1月から始まる国会で審議されます。
この財政赤字の折、過去最大の92.4兆円。
しかも、税収を借金が上回る予算。2年連続です。
税収より借金が多かったのは、昭和21年だけ。
新規の借金も44兆円と過去最大。
これまでの国・地方併せて
900兆円近くある借金残高については、
自民党にも責任があります。
そのために、真摯にその返済方法や
財政健全化のために責任があります。
しかし、毎年のこれだけ膨大な
予算にするかどうかという判断は、
今の政権に責任があります。
その責任において、これだけ借金を増やす大義は何か。
全く不明です。
そこで、自民党は、今年の国会でも出し続けてきましたが、
「財政健全化法案」
というものを提案しています。
しかし、政府に審議してもらえません。
内容の主な柱は、
・毎年の支出と収入(プライマリーバランス)を10年以内に黒字。ちなみに、24日に決まった来年度予算では約30兆円赤字。
・借金残高のGDP比を、10年後以降、安定的に低下させる。
・新しい予算をつくるときは、その財源を明確にする。例えば、子ども手当で増額するなら、その財源が明確でなければ、予算計上したらあかんよっていう規定です。
・5年ごとに中期計画を作って、情報開示と国会でチェック。
などです。
今は、財政の目標がありません。
政府が作っていますが、
それは政権ごとに、一つの政党の思いだけで、
勝手に変えることができます。
こうやって法律で縛ることが必要です。
「法律でも国会議員が好き勝手に変えられるやん」
という指摘もありますが、
一党の思い、あるいは一人の総理大臣の趣味で変えるのか、
財政という国の根幹を党派を超えて責任を持つのか、
という違いがあり、やはり国会で決めたものであるべきです。
私が総理なら、今回の予算閣議決定にあたって、
上記の財政健全化の手法も併せて提示しましたね。
今、私の同じ世代の子育てしている人たちから、
いっつも質問されるのは、
「国はこの借金どうすんの?」
ってことですもん。
若い世代が、不安なく、夢と希望を持って生きていくためにも、
不安解消の一つが、この借金返済の方法を示すことです。
そうじゃないと、日本に夢がなくなっちゃうんです!!
それを絶対に止めたい。
「日本には夢があるんだ」
って言いきれる、
そんな国にしたいと思います。
2010.12.23
こんにちは!すずき英敬です。
今日は天皇陛下の77歳、喜寿のお誕生日です。
昨日の会見ではお身体のご不調もおっしゃっておられたようですが、
今後ともご健康にお過ごしいただきたいと願っております。
さて、今日は公務員の話。
公務員を国家国民のために仕事をさせるには、
モチベーションをもって頑張った人をちゃんと評価して人事や給与で処遇する。
また頑張った人と頑張らなかった人をちゃんと区別して人事や給与で差をつける。
そういう具合に「仕組み」で対応するということ。
そして、何においても、政治家が範を示すということ、だと思います。
現役の公務員で天下りとかに興味がある人はほとんどいません。
少なくとも僕たちより下の若い世代は誰も一切興味ないですよ。
むしろそういう偏見で見られるから邪魔だってくらいに思っていますよ。
一方、民主党がやっていることは、
自分たちが責任とらずに駐ロシア大使を辞めさせたり、
自分たちが責任とらずに海上保安庁職員達に処分したり、
他方で、時代遅れのストライキ権を付与したり。。。
わけわかんないですね。何がしたいのか。
公務員が国家国民のために
真剣に仕事させるためにはどうしたらいいか
という視点が全然ありません。
その都度その都度の政治の
「思いつき」の対応に振り回されるような事態が続いたら、
誰も一生懸命仕事をしようなんて思わない。
頑張る人がもっと頑張ろうと思える仕組みを作ることが政府でやること。
本当の政治主導というのは、
官僚を排除することではなく、
政治家が大きなビジョンと方向性を示し、決断する。
そして、そのビジョンや方向性に基づいて
官僚がものすごい勢いで機能するような
「仕組み」を政治が作ること。
私が総理なら、そういうビジョン提示と仕組みづくりのための
本当の政治主導と公務員改革をやりたいと思います。
2010.12.21
こんにちは!すずき英敬です。
今回は明るい話題を一つ。
私が住む三重県には、みなさんご存じのとおり、伊勢神宮があります。
この伊勢神宮への参拝者数が年間860万人を超え、
統計を取り始めた明治28年から過去最高となったそうです。
今年最終には875万人になる見込みとのことです。
サッカーのJリーグ、J1とJ2の全チームの全試合の
合計観客動員数が約900万人ですから、
それに匹敵する数字ですごいことですよね。
これまでの最高参拝者数は、1973年の859万人。
20年に一度行われる式年遷宮が60回目を迎えた年です。
直近の式年遷宮は平成25年ですが、
それ以外の年で参拝者数が最高になるのは極めて異例のようです。
パワースポットブームや内宮の近くにある「おかげ横丁」の充実、
そこで提供される数々のB級グルメブームなども増加の一因にあるのでしょう。
「おかげ横丁」と言えば、赤福の本店があります。
赤福も2007年の賞味期限切れのものを販売していたことが発覚した時から一転、
ピンチをチャンスに変えて、味も一層よくなり、
いつも行列ができていて、大変素晴らしい復活を果たしました。
私も伊勢神宮には毎年最低2回は行っています。
今年はと言えば、
1月4日に谷垣総裁とともに参拝。
その直後に全国の若手の元気な仲間たちと、
伊勢神宮を流れる五十鈴川にふんどし一丁で入る「禊(みそぎ)」を行いました。
伊勢神宮は天照大神様がまつられています。
皇室の御祖先の神で、日本人の総氏神です。
つまり日本の起源でありますから、
日本文化や日本の精神文化、伝統や歴史が見直され、
このように多くの方が訪れていただくことはとても素晴らしいことです。
私たち日本人が真の国際人になるためには、
外国のことを知る前に、外国の方々に対して、
日本のことを誇りを持って語れなければなりません。
中国の若者が、天安門事件以来、
歪んだ形であれ、愛国教育を強化されました。
その若者たちと同世代の日本の若者が
将来的に渡り合っていくときが来ます。
その時に備えて、今の同世代の若者たちにも
もっともっと日本を知ってもらい、
正しい国家観と歴史観のもと、
日本を誇りに思う気持ちを持ってもらいたいと思います。
それは学校教育に依存するのではなく、
まさに家族を中心として、大人が全員で行うべきものです。
家族で休日に伊勢神宮に行って、日本の素晴らしさを語り合う。
ですので、その意味で、
大人自身が今一度日本の素晴らしさに目を向け、学ばねばなりません。
今後日本は世界の中でどういう存在であるべきか。
私は、今までのような経済大国2位の国というようなことではなく、
世界中から憧れられる存在、特に精神的な側面で。
日本人特有の
「思いやり」「感謝」「親孝行」
「誠実」「恥を知る文化」「謙虚」「奉公」など
素晴らしい精神文化、
これらをどんどんアジアやアフリカなどの途上国にも発信し、理解を深めてもらい、
世界中が精神的に豊かで、生きる人たちが居心地のよくなるように、
そして、その結果として、
世界中の人が、「自分さえよければいい」という気持ちではなく、
みんなで力を合わせて、
紛争や貧困をなくし、命を大切にし、平和がもたらされるようにする。
今日本ができることは、そういうことに最も貢献し、
世界の精神的なリーダーとして、
日本の素晴らしい精神文化を世界中にどんどん発信していくことだと思います。
私が総理なら、そんな国家ビジョンを提示します。
日本が世界の中でどういう存在であるべきなのか、
どういう存在として生き残っていくのか、
そんなビジョンの一つとして、上記のような
世界の精神的リーダーとして、
世界から憧れられる存在、
そのためには、
世界で最も精神的に豊かで、模範を示し、
世界で最も世界中の貧困、紛争をなくすことや教育水準の向上に懸命に取り組み、
世界で最も世界中を幸せにできる国
でなければなりません。
そしてそれは、政府だけがやることではなく、
日本人一人ひとりがやることなんだと、
強く訴えたいと思います。
そのためには、
まず私たち日本人自身がしっかり日本のことを今一度学びましょう。
伊勢神宮への参拝者数増加に伴い、そんなことを思いました。
2010.12.19
こんばんは!すずき英敬です。
中曽根元総理の
「わたしがリーダーシップについて語るなら」
という本を読みました。
中曽根元総理は、私が尊敬する政治家の一人です。
尊敬する理由は、
目の前の課題ばかりではなく、
この国の将来を見据えた課題に取り組んだからです。
これは私が尊敬する安倍晋三元総理にも共通します。
中曽根元総理は「戦後政治の総決算」
安倍元総理は「戦後レジームからの脱却」
という標語を掲げ、
新しい日本のカタチをつくるための行動をしました。
本自体は、中曽根元総理の幼少からの人生が書かれています。
レーガン大統領やサッチャー首相とのやりとりはもちろんのこと、
海軍時代の話、7年間無役で総理になるために備えたこと
など、本当に勉強になりました。
中曽根元総理は、
総理になったらやりたいこと、やらなければならないことを
ずっとノートに毎日のように書き続けていたそうです。
だから、すぐに総理になってやれた。
準備をきっちりしていたから、
常日頃から、自分が総理になったらと考え続けていたから、
あれだけの期間、世界からも尊敬される総理であったのだと思います。
また、原爆で凄惨な事態があった中、
日本が国力を回復していくために、
原子力の平和利用や科学技術、
これを切り札にしていくんだということを、
いち早く国内に訴え、原子力基本法制定や科学技術庁設置に
力を注いだのも中曽根元総理だったんです。
一時的な感情論に基づく批判に屈することなく、
日本の未来のために行動をした事例でもあります。
本の一部を抜粋します。
「私の導きだすリーダーの条件とは、
『目測力』『説得力』『結合力』
そして『国際性』と『人間的魅力』につきます。
まず理念、目標を確立すること。」
「なんであってもまず、『志す』。
そしてそれをやるぞと挑戦する力を
自分の体のなかから生んでいく。
これが将来のリーダーシップにつながっていくのです。」
そして、一番感動した個所ですが、
戦後の廃墟の中で、内務省官僚から出馬を決意したときのこと。
「わたしがあえて政治家になろうとしなくても、
日本を再建しようと燃えていたひとびとはほかにもたくさんいたでしょう。
わたし自信はまだ経験の浅い官僚でした。
なにも無一文になってゼロからはじめなくとも、
安定した給料生活のなかで、日本再建に参加することはできたはずです。
しかし、わたしの目の前で走る浮浪児たちに
どのような未来が待っているのだろうか。
荒廃したのは、国土だけではない。
おとなはうなだれ、青年の心はすさんでいました。
日本はたいへん危険な状態を漂流している。
一刻も早く国力を回復して国を再建しなければ。
戦場であの二千人もの名もなき工員たちが、
いかに命をかけて祖国を守ろうとしたかを、
同胞を守るためにいかに果敢な勇気と愛国心をみせたかを、
自分は見たではないか。
自問自答を続けているうちに、気持ちが固まっていきました。
もはや役人の力でことが行えるときではないのではないか。
この仕事をひとにゆだねていることはできない。
これが自分の負うべき任務なのだから。」
自分がやらねば誰がやる!!!
そんな覚悟と気概を感じ、
改めて自らの気合も入りました!
2010.12.18
こんにちは!すずき英敬です。
今朝は、地元鈴鹿市選出の
自民党公認三重県議会議員
小林正人(こばやし まさと)氏
の事務所開きでした!
500名は超える方々が集まったと思いますが、
熱気に包まれ盛大に行われました!!
私もご挨拶をさせていただきました。
みなさんご支援ご指導宜しくお願いしますm(__)m
さて、その後、精神科医で有名な
和田秀樹先生
が午後から鈴鹿高校で講演をされるということで、
私の中学高校の先輩でもありますので、
昼食をご一緒させていただきました。
和田先生は、
「尖閣問題や北方領土問題などの軍事や経済の問題では
世界各国との競争で負けていることで
国内が大騒ぎになるのに、
先日発表された国際学力調査でもそうだが、
『人材』の競争では全く大騒ぎにならず、
アジアでは最下位なのに、
去年より良かったねと全く楽観している。
信じられない事態だ。
日本の資源は人。もっと危機感を持たねば。」
とおっしゃっていたことに共感しました!!
先日国際学力調査の件ではブログでも書きましたが、
私が総理なら、
「日本は学力世界一を目指そう。
世界中からあこがれられる教育を、
世界中や最近急成長しているアジアの若者たちが
『日本に行って学びたい』
と思える教育環境にするため、
制度改正を検討しよう!」
と文部科学大臣に指示します。
もう一つ、
私が総理なら、世界からあこがれられる学校を創りたい!!
特にアジアの高校生など世界中の若者が
「あの学校に行きたい!」
と思えるようなあこがれの学校を
経済界の寄附で作ってもらえるよう、
日本中を回りますね。
もう一度日本が憧れられる国に!!
あと、さっき移動中に見たテレビで
郷ひろみさんが
「ライバルは誰ですか?」
と聞かれて、
「他人との比較には全く興味がない。
他人と比較しても、
無意味な劣等感と、小さい優越感しか得られない。
それよりは、
これをやった場合の自分とやらなかった場合の自分を比較して、
それをやる努力をする」
とめっちゃかっこいい言葉をおっしゃっていました!!
さあ今日も濃い忘年会が3つあるので、
頑張ってきます!!
2010.12.17
こんばんは!すずき英敬です。
ちょっとずつ自民党も風通しがよくなってきました。
先日、谷垣総裁以下執行部と新人支部長との昼食会で、
私が意見した2つが実現しました!!
一つ目は、小さい話ですが、自民党広報版と言われる
街中でポスターをはるためのプラスティックの板、
これの値下げをしてほしい!!
と申し上げたところ、なんと半額以下になりました!
やはり壁とかに貼ると跡も残り、壁が汚くなって、
貼らせていただいた方々に申し訳ないので、
要望をしたところ、実現しました!
2つ目は、総裁の外遊です。
ちょうど円高が問題になっていたときだったので、
「現政権が、経済と外交がダメなのは明らかになってきた。
特に、今の円高は、各国との協調政策が大切。
外交や政策協調はまさに人脈がものを言う。
現政権には人脈がないから、それもできない。
谷垣総裁は、財務大臣もやっていたんだから、
各国の財務大臣経験者などを国会ない時に回って、
外交と経済といえばやっぱり自民党と、
国内外から言われるようアピールをしてほしい。」
と申し上げたところ、
来月中旬にアメリカ訪問を計画しているとの報道がありました。
防衛大臣を務めた林芳正政調会長代理も同行、
迷走している普天間基地の移設問題などについて
アメリカ政府高官と意見交換する予定だそうです。
総裁としては初めての外遊になります。
浪人中の支部長の意見も真摯に受け止め対応をする。
もちろん国民目線での対応が一番なのですが、
組織のモチベーションを上げ、
みんなで一致団結してやっていこうという戦う集団にしていくには、
こういう対応も必要だと思います。
こういうかわっていく姿勢をどんどん見せていきたいですね。
忘年会シーズン、飲み過ぎ注意!!
2010.12.14
こんばんは!すずき英敬です。
法人税率を5%下ゲルことを菅総理が決定しました。
理由は諸外国との競争に勝っていくためとのこと。
法人税引き下げとその理由は賛成。
しかし、これでは、はっきり言って全然ダメですね。
まず、引き下げ幅が少なすぎる。
ちなみに、自民党は、20%引き下げを主張しています。
諸外国との競争ということでは、現在の法人税率は、
日本40%、アメリカ40%、フランス33%、
ドイツ29%、イギリス28%、中国25%、韓国24%。
これでは5%下げても全然引き続き競争にならんってことです。
次に、財源のめどがたってない。
野田財務大臣もそう述べていましたね。
5%引き下げると1.5兆円税収が減ります。
それを補う財源がないということです。
ちなみに、自民党は20%引き下げのため、
子ども手当、高速道路無料化、高校無償化、農業の戸別補償の
バラマキ施策をやめることで、20%分を捻出します。
これ以上借金してはいけないですから。
今の菅総理の案では借金が財源となる可能性があります。
また、中小企業への優遇が足りない。
中小企業は、今法人税22%を暫定的に18%にしていますが、
それを今回15%にすると言っています。
特に、厳しい経営の中小企業には掘り下げるべき。
ここから更に僕の独自案。
今、景気が悪いのは、デフレになっているのは、
「消費が減退している」
ことが大きな原因なのです。
つまり、消費を増やすことが、景気対策。
特に、
生産年齢人口(15~64歳)の人口減少と所得減少
⇒消費が減る
⇒企業がそれでもモノを売るために価格を下げる
⇒企業の利益も減る
⇒働いている人の給料も減る
⇒消費も減る
という具合の悪い循環になっているのです。
そこで、団塊の世代の定年などで浮いた人件費を、
株主への配当や内部留保に回すのではなく、
消費する人たち、消費意欲のある人たち、
つまり、
20~40代の働き世代や女性、
この方々への給料を増やす企業には、
法人税を更に5%下げる、
つまり、25%削減くらいにするっていうものです。
株主配当とかしたって、
富裕層の方々の貯蓄に回ったりする。
むしろ、消費意欲の高い女性や若い世代の所得を増やすことで、
日本全体で消費が増え、それが企業業績アップにつながり、
景気を上向きにしていくということです。
これは、行政は減税をする、民間は給与を増やすという
官民一体となった景気対策ということで、
とても意味があると思います。
もちろん、設備投資に回す、
特に、地元中小企業にその仕事を発注する企業には、
法人税引き下げ幅を大きくするというのでもOKですね!
単に、のべつまくなく法人税減税するだけでは、
結局、意図と違う効果しかでない。
政策というのは、「意思」が必要なのです。
なんのためにやるのかってことです。
私が総理なら、上記のような法人税減税をやります!!!
2010.12.13
こんばんは!すずき英敬です。
昨日もたくさんの地元イベントに参加させていただきました。
ありがとうございました!!
特に、絶対にこれまでのイベントで雨の降ったことがない、
暁自治会は強烈に盛り上がっていますね!!
昨日の茨城県議選、自民党が野党に転落した中でも、
たくさんのご支持をいただいたこと、私たちも感謝申し上げます。
一方、身を引き締めねばなりません。
一日も早く変わっていないところを変えていかねばと思います。
しかし、選挙戦の中で、どういう事情か分かりませんが、
選挙事務所にトラックが突っ込みお亡くなりになる方が出ました。
あってはならない。考えられないことです。
民主主義の国で、先進国で、こんなことがあってはなりません。
断じて許されるべきことではないと思います。
お亡くなりになられた方のご冥福を心からお祈り申し上げます。
さて、元外務事務次官の薮中三十二氏の「国家の命運」という本を読みました。
日米経済摩擦、北朝鮮拉致問題、サミットなど
たくさんの外交シーンに携わってこられた薮中氏のこの国の外交の在り方が書いてあります。
大変勉強になりましたし、とても共感しました。
ちなみに、サンクトペテルブルグサミットのところでは、
我が地元の英雄、大黒屋光大夫にも触れていただいています!!
日米関係については、日米同盟を当然基軸としつつも、いつも受け身になるのではなく、
「何から何まで同じである必要はない。
世界の問題を自らの問題として考え、
日本として何ができるかを考えなければならない。
日本独自の考え方を持ち、それに基づく独自の貢献の仕方というものがある。
そういう姿勢を持ってこそ、アメリカだけではなく、
世界が日本を評価するようになるだろう。」
「19世紀末から20世紀初頭の日本と世界を振り返ると、
良きにつけ悪しきにつけ、日本は世界に目を向け、
対等に立ち向かおうとし、もっと自己主張をしていたように思われる。
(中略)
明治維新の頃は、西洋に追いつけ、がキーワードだった。
ただ、そのさなかにあっても、ひたすら西洋を真似し、受け身でいたわけではない。
近代化の中でも日本なりに工夫をし、誇りを高く持ち、
日本としての考え方を失わずに世界に立ち向かう姿がそこにあった。
あの時代の人々は、必死で学び、自ら考え、
激動する時代を果敢に生きていたように思うのだ。」
今後の日本の在り方については、
「好むと好まざるにかかわらず、
独りよがりのシステムを日本列島の中でだけ繁殖させていく時代は終わりを告げた。
日本よ、世界を目指せ、それにつきる。」
「これから先の経済は、システムづくりがカギを握る。
欧州諸国の専売特許だったシステムづくりで
日本が主導的役割を果たすチャンスがめぐってきたとも言える。
アジアを舞台にした『アジア版標準』、
それを世界のデファクト・スタンダードとしていく姿勢をとることだ」
そして、最後に
「時代を嘆いているだけでは何もはじまらない。
時代は人間がつくっているのだ。
若い人たちには未来があり、その未来を示すことができれば、
この国にはまだ希望がある。
私はそう信じている。」
と締めくくられています。
さあ、みんなで誰かに任せるだけではなく、
一人ひとりが、時代をつくる、未来をつくる、希望をつくる、
そんな思いで頑張ろう!!
2010.12.10
こんばんは!すずき英敬です。
今年の世相を表す漢字、「暑」に決まりましたね!
113年ぶりの記録的な暑さ、チリ鉱山の暑さなどが反映されたそうです。
みなさんはどうですか?
僕は、「素」!!
ほんとに人生で大切な「素」への気づきをたくさんいただいた年でした!!
改めて「素の自分」との出会いの年。
人との新たな出会いや再会をきっかけに、
「素の自分」に出会い、再会した年でした。
今年は青年会議所の「とうかい号」で研修委員長をやらせていただき、
携帯もパソコンもつながらないところで、9日間を過ごしました。
素直になれる仲間、素直に感謝する気持ちの大切さを本当に実感しました。
また、喜怒哀楽含めて、自分の素の気持ちの表現の仕方。
突っ張ったり、かっこつけたり、スマートである必要なんてない。
素のままの自分を表現するほうがぐっと人と近づける。
自らの思いに素直になること。
ひたすらにそこに向かっていくこと。
総理大臣になって、日本をよくしたいって思った、
そんな最初の素直な思いを改めて気づくことができた。
政治家を目指してるからって、
今までの政治家っぽくある必要ない。
素のままの自分で、みなさんに思いをぶつければいい。
全国の仲間と素直な思いから行動を起こす。
龍馬プロジェクト。
不器用やけど、まっすぐな仲間ばっか。ほんとに楽しいです。
そういう素の自分として、再出発の契機となった一年でした。
皆さん、本当にありがとうございました!!
さあ、今年の残りも、素の自分で、最高の締めくくりをするで!!
2010.12.08
こんにちは!すずき英敬です。
経済協力開発機構(OECD)が
2009年に65カ国・地域の15歳を対象に実施した
「生徒の国際学習到達度調査(PISA)」
の結果を発表しました。
日本の順位は、
読解力で8位、前回の15位から回復。
数学的応用力と科学的応用力も順位を1つずつ上げ、
それぞれ9位と5位。
トップクラスには日本以外のアジア諸国が躍進。
初参加の中国・上海は3分野で1位を独占、
2位は読解力が韓国、
数学的応用力は初参加のシンガポール。
文部科学省は
「3年前と比べて学力低下に歯止めがかかった」
と喜んでいますが、
そもそも
数学的応用力は00年は1位、
科学的応用力は00、03年と連続2位でしたから、
ゆとり前世代との差は明らかとなりました。
私が尊敬している経営者の渋澤健さんのメルマガでも、
「『ゆとり』と『競う』ことは相反する
という勘違いを社会に植えつけたことは
次世代への大罪であります。」
とおっしゃっています。
経営の神様と言われた渋澤栄一氏も、
「すべて物を励むには
競うということが必要であって、
競うから励みが生ずるのである。」
「国家をして健全なる発達をとげしむるには、
その国民たるものが、
商工業においても、学術技芸においても、
外国と拮抗して、必ず勝つという
剛毅の意気がなければならない。」
とおっしゃっています。
いつの世もライバルとかがいるから頑張れる。
今回の結果も、
3年前の日本と比べて多少改善した
というところでとどまらず、
世界一になるんや、
アジアで一番になるんや
ともう一度意気を上げるべきです。
やっぱり1位を本気で目指していないと1位にはなれない。
2位を目指しては1位になれないんですよ。
学力だけで人間を評価することはできないませんが、
日本は人という資源が最大の財産なのだから、
その競争力を高めることが極めて重要です。
こういう調査の試験を受けるる子供たちだって、
成績が良かったほうが、
「やったぁ!!!
俺ら世界一や!!」
って達成感を得て、
「よっしゃ、また勉強頑張ろう!!」
って思えると思うんです。
子どもたちも努力をすれば結果がでるって思える、
そしたら、またほかのことも努力しようと思える。
子どもたちになんでもいいから自信をつける機会を
大人がいっぱい提供しましょよ。
私が総理なら、
「学力世界一を挽回!
ジャパンミラクルをもう一度!
その学力を活かせる、
人間力も世界一!
そのために道徳教育と家庭教育。
未来のために大人全員で!」
と言います。
2010.12.07
こんにちは!すずき英敬です。
今日は、政治家っぽい話を少しさせてください。
菅総理が社民党との連携を強化するということで表明しました。
次期通常国会に向けて、衆院での3分の2を確保することが狙いとのこと。
私はこれを聞いて愕然としましたよ。
ありえない。
古い政治に逆戻り。
日本を守るとか国益とかより、
数合わせの権力闘争を優先する。
今、中国、北朝鮮がこういう状態にあって、
アメリカと緊密に連携をとり、
国を守る安全保障体制の確立と危機管理体制の整備が
最も国として重要なことです。
そんな中、
普天間の日米共同宣言に反対、
自衛隊は憲法違反、
日米安保を否定、
そういう政党と連携を、
このタイミングで強化する。
これをアメリカから見たら、
あるいは、
必死で北朝鮮と向かい合っている韓国から見たら、
「本気で自分の国を守る気がないのね」
と思われてしまいます。
普天間も早期解決しようと言っているアメリカに対して、
信頼感を思いっきり低下させる事態です。
折角前原外相が日米韓外相会談を同じ時にやっているのに。
自民党も社会党と連立を組んで、
村山談話などを出さされ、国益を損失しました。
今、この国のために何が大切なのか。
真剣に考えれば、こんなタイミングでこんなことはやらないはず。
しかもあれだけ3分の2についても批判していたのに。
私が総理なら絶対にこんなことやらない。
世界の中の日本なんだから、
世界から信頼を損ねるようなことは絶対やらない。
昨年の衆院選では、
こういう政局優先の政治から脱却してほしいという思いで、
政権交代になったのではないか。
これでは古い政治と全く同じ。
一日も早く、
私たち若い世代が
国益を真剣に考える人間が、
必死に頑張れるよう、
私も日々頑張っていきます。
2010.12.06
こんにちは!すずき英敬です。
最近話題の「ニーチェの言葉」という本。
朝起きたときに、少しずつ読むことを日課にしています。
これが最高!!
かなりテンションがあがりますよ!!
「よっしゃ、今日も一日頑張るで!!」
ってなります。
ドイツの哲学者であるニーチェは、19世紀後半の人。
病気療養が長く、その間、ヨーロッパ各地を旅しながら
モノ書きと思索を続けた結果、たくさんの本が出ていますね。
ニーチェの哲学の特徴は、
「今生きている人間のための哲学」
だそうです。
確かに、19世紀後半の言葉で、
病気療養中の言葉なのに、
本当に、今でもワクワクし、
元気と勇気がでる言葉がたくさんあり、
本当にテンションがあがります!!
ぜひみなさんも読んでみてください!!
私が総理なら、こういうテンションあがる言葉を
どんどん発信していきたいですね!!
まだ読んでる途中ですが、ちょっとだけ紹介します。
〇初めの一歩は自分への尊敬から
自分はたいしたことがない人間だなんて思ってはならない。それは、自分の行動や考え方をがんじがらめに縛ってしまうようなことだからだ。
そうではなく、最初に自分を尊敬することから始めよう。まだ何もしていない自分を、まだ実績のない自分を、人間として尊敬するんだ。
自分を尊敬すれば、悪いことなんてできなくなる。人間として軽蔑されるような行為をしなくなるものだ。
そういうふうに生き方が変わって、理想に近い自分、他の人も見習いたくなるような人間になっていくことができる。
それは自分の可能性を大きく開拓し、それをなしとげるにふさわしい力を与えることになる。自分の人生をまっとうさせるために、まずは自分を尊敬しよう。
〇いつも機嫌よく生きるコツ
いつも機嫌よく生きていくコツは、人の助けになるか、誰かの役にたつことだ。そのことで自分という存在の意味が実感され、これが純粋な喜びになる。
〇喜び方がまだ足りない
もっと喜ぼう。ちょっといいことがあっただけでも、うんと喜ぼう。喜ぶことは気持ちいいし、体の免疫力だって上がる。
恥ずかしがらず、我慢せず、遠慮せず、喜ぼう。笑おう。にこにこしよう。素直な気持ちになって、子どものように喜ぼう。
喜べば、くだらないことを忘れることができる。他人への嫌悪や憎しみも薄くなっていく。周囲の人々もうれしくなるほどに喜ぼう。
喜ぼう。この人生、もっと喜ぼう。喜び、嬉しがって生きよう。
〇朝起きたら考えること
一日をよいスタートで始めたいと思うなら、目覚めたときに、この一日の間に少なくとも一人の人に、少なくとも一つの喜びを与えてあげられないだろうかと思案することだ。
その喜びは、ささやかなものでもかまわない。そうして、なんとかこの考えが実現するように努めて一日を送ることだ。
この習慣を多くの人が身につければ、自分だけが得をしたいという祈りよりも、ずっと早く世の中を変えていくことだろう。
2010.12.05
こんばんは!すずき英敬です。
今日は、10月に引き続き、
一昨日臨時国会が閉幕したこともあり、
「弾丸リレー街頭演説」
を実施しました!!
鈴鹿市内を7か所連続!!
前回にも増して、
大変多くの方に、
手を振っていただいたり、
「頑張れよ!!」って声をかけていただいたり、
立ち止まって聞いていただいて
終わってからコメントをいただいたり。
本当にありがとうございました!
さて、その後、
社団法人隊友会50周年記念式典
に参加してきました。
隊友会とは、自衛隊OBの方々の組織で、
設立当初は、自衛隊OBの方々の再就職を支援する団体でしたが、
現在は、自衛隊活動に関する普及啓発、研修活動に加えて、
県内各市と防災協定を結び、
災害発生時には普及支援等に協力するという活動を行っています。
ゲストには、イラク派遣のヒゲ隊長で有名な
自民党の佐藤正久参議院議員が記念講演を行っていただきました。
私が総理なら、
今回教えていただいた現場の思い、
ほんとに大切にしたいと思う。
「自衛隊は常に強くあらねばならない。
弱いと守れないし、安心もしてもらえない。
ウサギとのケンカであってもライオンで臨まなければならない。」
だから、強くあるために、命がけの訓練をやるんだ。」
って、おっしゃったこと、
重く受け止めなければならないと思いました。
<主な内容>
〇スローガンは誰でも言える。しかし、言ったこととやっていることの乖離が今の政権の不信を生んでいる。
〇自衛隊はモノではない。だから、装置などもってのほかだ。血の通った人間の集団だ。少しでも日頃の活動に感謝の気持ちがあれば、あんな発言はでない。これを聞いたある自衛隊員の奥さんから「日本のために頑張っていることが間違っていたかのように思わせられる発言だった」と悔しさをにじませたメールがきた。
〇この2~3年もまだまだ何かが起こる。2012年は不思議と重なる年。中国では、習近平が国家主席に就任、北朝鮮では金正恩への継承、アメリカの大統領選挙。何かが起こる可能性がある。政府がしっかりと備えをしなければならない。
〇「想定内」をいかに増やすか、これが危機管理の基本。決断というものはタイミング。私はイラク派遣のときもたくさんの決断を現場でしてきたが迷ったことは一度もない。運やカンで決断してはいけない。理由ある決断でなければならない。命のかかった活動だからだ。政治家も経営者も同じ。そのために日頃から考え抜き、準備をして、「想定内」を増やしていかなければならない。今の政権は、「想定内」が極めて小さかったから、全てが後手後手に回っている。
〇鳩山元総理は「東シナ海は友愛の海」と言ったが、今回の中国などの行動でわかるように、性善説では国際政治はできない。
〇防衛大綱の策定が遅れているが、理念や机上の空論ばかりではなく、ちゃんと「数字」を議論してほしい。これが現場の願い。大綱における数字は現場に直結する。全部財務省主導で数字の議論が進んでいる。「動的防衛」などと言っているが、ただでさえ、年々任務が増えて少ないうえに、そんな中で更に数を減らして、しかもいろんなところへ振り回される。現場はそんな気持ちだ。
〇国民の防衛意識を超える防衛力をつくることはできない。しかし、政治が防衛力不足を国民の責任にしてはならない。歯を食いしばって、必要性などを説明しきって備えなければならない。
〇リーダーたるものは意志を持たないといけない。額に汗して頑張る、そんな当たり前のことを守れる、そんな日本にしていかなければならない。
2010.12.04
こんばんは!すずき英敬です。
今日はつぶやき的な感じでつれづれなるままに。
かなりまとまりないかもです。。。
まずは、リーダーの言葉。
読売新聞大阪本社と関西大学が、
大阪府の有権者を対象に調査実施したところ、
橋下大阪府知事は好感度80%!!
その理由は、
「発言力」48%、「実行力」39%。
他に、「情熱」「リーダーシップ」「話上手」。
しかも、橋下知事就任後、
生活が変わったかとの質問に対して、
84%が「変わらない」としていて、
暮らしの向上は実感されていないにもかかわらず、
この高い評価。
やはり、リーダーの言葉に、リーダーの振る舞いに、
みんなが注目し、
そこから元気や勇気や希望を得ているという証拠だと思います。
リーダーの言葉と言えば、
今日、小泉元総理が、あるイベントで
「民主党が政権を取ったころにあった
『日米中正三角形論』
がとんでもないということが分かってきた」
と語り、民主党に根強い米中両国との等距離外交論に言及したそうです。
尖閣問題、ロシアとの北方領土問題、
北朝鮮の砲撃・拉致・核などなど、
今起こっている事態を見て、
民主党が上記のように言っていたことが
ありえないことかを国民のみなさんにも
最近実感していただいてるのではないでしょうか。
安全保障ですばらしい国家観を持っていて、
惜しまれて昨年亡くなれた中川昭一元財務・金融大臣。
その奥様の郁子さまが、帯広市内の会合で、
自身が要請されている次期衆院選への出馬について、
「ありがたく前向きに考えている」
と立候補に意欲的な発言をしたそうです。
今後どうなるかわかりませんが、
先日私も中川昭一先生の命日に行われた会合で、
「今の尖閣問題や安全保障関連で、
日本が周辺で起こっていること、
また円高による危機的経済状況など、
中川先生は、
『俺がいれば』
と天国で思っておられるに違いない」
と挨拶をしたことがあります。
奥様の前向きなお言葉に、
多くの人が勇気と希望をもらった。
そのご遺志をついで、
奥様が出られること、
私たちもほんとにうれしく思いますので、
ぜひ実現してほしいと思います。
さて、最後に。
スマップの「Love&peace Inside?」
という歌の歌詞に
「自分の心が変わればきっと
同じように世界も変わるはず
思いもよらない方法で
世界は変えられるんだ」
という言葉がありました!!
最高ですね!!
勇気と希望をもらえる!
自分の心が変われば世界が変わる!
誰のせいでもなく、
自分が明るく変われば、
世界が明るく変わる!!
本当にすばらしい、
今の日本人に絶対に心にとめてほしい言葉です。
勇気と希望を与える言葉を出し続けよう!!
2010.12.03
こんばんは!すずき英敬です。
今日はめちゃめちゃ風がきつかった!!
夕方の辻立ちは、のぼりとともに吹き飛ばされそうでした!!
さて、今日、臨時国会が閉会しました。
みなさんはどういう評価ですか?
僕は、一番思ったのは、
「総理ってなんなんだ?」
ということ。
この期間、これだけ露出があって、
総理は国のトップリーダーとして、
何か国民の皆様の心にしみいるメッセージを
心から感動するメッセージを出したか。
あるいは、何か政策を
「こうするんだ」って、方向性を設定したか。
あるいは、何か改革を
「こうやるんだ」って、断行したか。
あるいは、何か世界に
「私たちはこういうことをやります」って、日本の存在を示したか。
あるいは、何か困っている人に
「一緒に頑張ろう」って、元気の出るメッセージを出したか。
郵政選挙、政権交代選挙で、
どちらかの政党を勝たせてみても、
やっぱり何も政治が変わらない。
明るい日本に向かっていく気がしない。
私は、総理を国民の手で選ぶ、
いわゆる首相公選制を導入し、
圧倒的な国民の支持をバックにした
総理が誕生し、ビジョンを語り、実行しなければ、
政治は変わらないのではないかと心から思う。
平成14年に小泉総理が1年間かけて本件を議論した。
国民が、
「こんな人に私たちのリーダーになってほしい」
「こんな人にかっこいい日本をつくってほしい」
「こんな人に日本をワクワクさせてほしい」
「こんな人に世界中に日本の存在感を示してほしい」
って思えるリーダーを選ぶ。
みなさん、自分の手で総理を選びたいと思いません?
選挙を経たとは言え、
間接的にしか選べない。
政権交代しても、
結局、その人の能力とは関係なく、
国会議員に多数の力を持つ人が選ばれる。
みんなの手で選んだ総理なら、
その総理が言うことなら納得できるかも。
その総理が言うことなら「頑張ろう」と思えるかも。
そんな総理を選ぶために、
みんな政治に参加しようと思えるかも。
そんな総理を選ぶことで、
責任感や自立心が生まれるかも。
前回の選挙の私の公約でも、首相公選制は入れてありますが、
改めてライフワークとしていきたいと思います。
これからもときどき首相公選制について書きたいと思います。
2010.12.02
こんばんは!すずき英敬です。
みなさん、「もしドラ」って知ってます??
実は、
「もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
という本のことです!
この本は、最近注目されている
「経営学の父」と言われている
ピーター・f・ドラッカーが著した
「マネジメント」という本を
高校の野球部の女子マネージャーが読み、
野球部をマネジメントして、
甲子園に出場するという物語の本です。
これを書いた岩崎夏海氏は、
「とんねるずのみなさんのおかげです」
「ダウンタウンのごっつええ感じ」
などの制作に携わり、
AKB48のプロデュースも手掛けた方です。
とっても面白い本でした!!
高校の部活という身近な例を使って、
マネジメントのエッセンスを学ぶことができます!
また最後のストーリーも感動でした!!
自分の前回の選挙などを思い起こしながら、
「うんうん、そうだなあ」
「ああ、こういう点が足りなかったなあ」
などとっても勉強になりました!!
ところどころにドラッカーの「マネジメント」の翻訳文が
本書のページ数とともに書かれています。
特になるほどと改めて思ったのは、
〇(マネージャーの資質について、)人を管理する能力、議長役や面接の能力を学ぶことができる。管理体制、昇進制度、報奨制度を通じて人材開発に有効な方策を講ずることもできる。だがそれだけでは十分ではない。根本的な資質が必要である。真摯さである。
〇働きがいを与えるには、仕事そのものに責任を持たせなければならない。そのためには、①生産的な仕事、②フィードバック情報、③継続学習が不可欠である。
〇専門家が自らのアウトプットを他の人間のしごとをと統合するうえで頼りにすべき者がマネージャーである。専門家が効果的であるためには、マネージャーの助けを必要とする。マネージャーは専門家のボスではない。道具、ガイド、マーケティング・エージェントである。逆に、専門家は、マネージャーの上司となりうるし、上司とならなければならない。教師であり教育者でなければならない。
〇成長には準備が必要である。いつ機会が訪れるかは予測できない。準備しておかなければならない。準備ができていなければ、機会は去り、他所へ行く。
〇人のマネジメントとは、人の強みを発揮させることである。人は弱い。悲しいほどに弱い。問題を起こす。手続きや雑事を必要とする。人とは費用であり、脅威である。しかし人は、これらのことのゆえに雇われるのではない。人が雇われるのは、強みゆえであり能力のゆえである。組織の目的は、人の強みを生産に結び付け、人の弱みを中和することにある。
〇自己目標管理の最大の利点は、自らの仕事ぶりをマネジメントできるようになることにある。自己管理は強い動機づけをもたらす。適当にこなすのではなく、最善を尽くす願望を起こさせる。
〇イノベーションの戦略の一歩は、古いもの、死につつあるもの、陳腐化したものを計画的かつ体系的に捨てることである。イノベーションを行う組織は、昨日を守るために時間と資源を使わない。昨日を捨ててこそ、資源、特に人材という貴重な資源を新しいものために解放できる。
〇マネジメントの正統性の根拠は一つしかない。すなわち、人の強みを生産的なものにすることである。これが組織の目的である。したがって、マネジメントの権限の基盤となる正統性である。組織とは個としての人間一人ひとりに対して、また社会を構成する一人ひとりの人間に対して、何らかの貢献を行わせ、自己実現させるための手段である。
〇真摯さを絶対視して、初めてまともな組織と言える。(略)真摯さはとってつけるわけにはいかない。すでに身につけていなければならない。ごまかしがきかない。(略)無知や無能、態度の悪さや頼りなさには、寛大たりうる。だが、真摯さの欠如は許さない。決して許さない。彼らはそのような者をマネージャーに選ぶことを許さない。
〇組織構造は、組織のなかの人間や組織単位の関心を、努力ではなく成果に向けさせなければならない。成果こそ、すべての活動の目的である。専門家や能吏としてではなくマネージャーとして行動する者の数、管理の技能や専門的な能力によってではなく、成果や業績によって評価される者の数を可能な限り増やさなければならない。成果よりも努力が重要であり、職人的な技能それ自体が目的であるかのごとき錯覚を生んではならない。仕事のためではなく成果のために働き、贅肉ではなく力をつけ、過去ではなく未来のために働く能力と意欲を生み出さなければならない。
ぜひみなさんご一読を!!