
2010.10.31
こんにちは。すずき英敬です。
最近、ブログで力が入ってしまい、
めちゃ長いときがあるので、
今日は、ツイッターのような「つぶやき」風のブログで。
①大人がちゃんとしなきゃ
今朝は、鈴鹿市の県営スポーツガーデンで、
空手のいろんな流派やキックボクシングなどが集まった
「総合武道選手権大会」
の開会式でご挨拶をさせていただきました。
5年前から開会され、活気もあり、
どんどん参加者も増えて、
スタッフの方々のご尽力で
大変すばらしい大会でした。
しかし、1点残念なことが。
国歌斉唱時、司会の方が
「御起立願います」
とおっしゃっていただいたのに、
観客席にいた約300人の若い保護者のうち、
約半数が座って、おしゃべりしたまんま。
礼節を重んじる空手を子どもにやらせて、
大人が礼節を守らない、そんなことではいけない。
大人がちゃんとしなきゃ、子どもにちゃんとしろと言えない。
子どもはほんとに大人をよくみてますよね。
②カレーライスコンテスト
今日は、僕の親友のひとりである別所君が主催して、
四日市の商店街で、
「四日市カレー」を決めるコンテストが開かれています。
めちゃめちゃ人が来ているらしいです。
その別所君もこれまでの飲食店をやりたいという夢がかない、
昨日カレー屋さんをオープンしました。
カレーをパン生地で包む食べ物。
四日市の諏訪神社の近く、みなさん言ってあげてください!
③明日から児童虐待防止月間
11月は児童虐待防止月間です。
先般、鈴鹿市でも痛ましい事件がありました。
僕も「オレンジリボン」を持っていますが、
みなさんもぜひオレンジリボンをつけて、
大人の意識の向上、助け合い、
尊い子どもたちの人生を守りましょう!!
オレンジリボン運動:http://www.orangeribbon.jp/
2010.10.30
こんにちは。すずき英敬です。
台風が迫ってきて来ます。
みなさん、くれぐれも外出など気をつけてください!!
台湾の同志から来るメールニュースに、
ヨーロッパが、台湾人向けのビザを免除することになり、
早ければ年末にもEUへのノービザが実施される見通しとのこと。
これが行なわれることになれば、
台湾人向けにヨーロッパ28カ国で
90日間のノービザ渡航ができるようになります。
台湾人のヨーロッパへの観光が進み、
また日本が出遅れた形になります。
台湾のような親日国を世界的に洗い出し、
日本も交流活発化のための大胆な策をやるべきです。
さて、昨日
菅直人首相と中国の温家宝首相との日中首脳会談が
急遽中国側の拒否によって見送られました。
しかも、理由を明確に説明せず、
菅首相と前原外相を30分以上も待たせて、
そして会談せずということになりました。
「日本側が首脳会談の雰囲気を壊した」
と極めて不透明な説明しかしていません。
外交上、こんな失礼なことはありません。
とても異常なことです。ありえません。
おそらく、温家宝首相が、
先日副主席、2012年からのリーダーとして習近平が選ばれたことから、
その人との権力争いというか、
存在感を増すために、
温首相が一番批判を浴びている外交について、
強気の姿勢を示すことで、存在感を発揮したいという理由でしょう。
温首相は、
2008年6月に発表された
日中間の東シナ海ガス田に関する共同開発の合意
について
「温首相が主導する対日外交の最大の失敗」
との批判されていたので、その挽回として
今回の拒否があったと思うのです。
したがって、前原外相が批判されていて、
民主党内や連立相手の国民新党幹部も
前原外相がやめるべきという議論もあるようですが、
全くその必要はありません。
違う党だから擁護するのは変なのですが、
外交はまさに国益ですから、
党の政局的対立で述べてはいけません。
中国が
もう世界第2位の経済大国として、
資本主義を取り入れ、国際社会の仲間入りをし、
国連の安保理事会の国として、
成熟国家としてやっていくにあたり、
今回の対応は極めて稚拙で、
外交儀礼上、決してあってはならないことですから、
日本は全くこびることなく、
全くぶれることなく毅然と対応すればいいのです。
そして、中国に対して、
会談拒否理由の説明責任を果たすことを
国際社会を巻き込んで求めていく必要がありますし、
淡々と再度の会談開催を求めていけばいいのです。
振り回される必要はありません。
動揺する必要はありません。
外交は御用聞きではありませんから、
相手のご機嫌ばかりとって、
彼らの言うことばかり聞く必要はないのです。
国際ルールを守り、
正々堂々とした外交を展開すればいいのです。
短期的に多少のぎくしゃくがあったとしても、
中長期的には、
こういう態度をとることが我が国の国益に資すると思います。
2010.10.28
おはようございます。すずき英敬です。
昨日のブログで、
事業仕分けをしても全く無駄も削減されていないのに、
介護の利用者負担だけ引き上げられる
ということを書いたところ、結構反響があり、
もう少し詳しく書きますね。
要は、今の政権も1年もたっているのに、
公務員人件費カットもやらない、
あれだけ言っていた国会議員定数削減もやらない、
事業仕分けで無駄もカットできない、
補正予算でまたバラまく、
ということを繰り返し、
「国民の生活が第一」
といいながら、
国民のみなさんが介護という最も生活で心配している点での負担増を
官僚主導で、与党議員が了承し、進められようとしています。
私も認知症で介護が必要だった祖母を
3年前に亡くしましたので、
本当に怒りを覚えます。
また、先月、父親が脳こうそくで倒れ、
幸い日常生活には支障がないのですが、
私と同様のケースで、さらにもっと大変なケースで、
景気が悪く、収入が上がらない中で、
とても不安を感じている方がたくさんいらっしゃるので、
今回の政府やり方は本当に怒りを覚えます。
さて、具体的な内容としては、
政府は、2012年度の介護保険制度改革の中で、
介護保険利用者のうち、
介護の必要度の低い、
「要支援」「要介護1」の方々が
サービスを利用した際の自己負担割合を
現行の1割負担を2割にアップすることを検討しています。
ちなみに、
「要支援」の方は約129万人、
「要介護1」の方は約87万人。
合計すると、
介護認定を受けている方全体(約495万人)の44%にあたります。
さらに、そういう方々が特に利用している
現場ではほんとに助かっている
家事など生活援助のサービス縮小も
検討項目に入っているそうです。
どう考えても実態を無視した検討です。
一方、少し良い改正としては、
2012年度からの導入を目指す
「24時間地域巡回型訪問サービス」。
ヘルパーが定期的に自宅などを訪問、
必要に応じて夜間でも30分以内に駆けつけるサービスを
「定額制」の利用料で提供するというものです。
従来の訪問介護は、
利用回数に応じて利用料を支払っていましたので、
使えば使うほど負担が大きくなるので、
どうしても萎縮してしまうという側面がありました。
これは歩いていてほんとに実感することですが、
一人暮らしの高齢者の方が増えてきましたので、
その方々にとって非常にいいと思います。
また施設が足りない中で、
重度の要介護者でも自宅で介護サービスを
ある程度受けられるようになるという点でも有効です。
さて、前者の話に戻りますが、
政府がこうやって検討と出したら、
私も国家公務員をやっていましたので、
よくわかりますが、ほぼ決定だと思います。
確かに介護財政が厳しくなってきているのはよくわかります。
2000年度の制度発足時に3.6兆円だった介護給付費は、
2010年度予算では7.9兆円に膨らんでいます。
65歳以上の保険料は、
全国平均で月額4160円ですが、
このままの介護財政状況では5000円を上回る可能性もあります。
ちゃんとしたサービスが提供される、
あるいは、保険料やおさめた税金がまともに使われる、
そういうことなら、利用者の方々も納得感があると思うのですが、
最初に書いたように、
全く無駄は削減されないのに、負担だけが大きくなる。
それでは納得感がありませんよね。
利用者負担増を言う前にやることがあるだろうと。
また、介護保険を40歳から納めながらも、
全く利用せずにお元気な方もいらっしゃるので、
例えば、そういう方には、
将来の備えで一部はおいておくにしても、
一定年齢以上で介護サービスを利用しない方には返金していく
という制度があってもいいのではないかと考えています。
そうすると、今は空前の健康ブームですし、
自然と「介護予防」に目が向き、
そこで、民間のサービスなどが競うように出てきますね。
それにより、
公的に行う施設などの利用者の低減につながり、
本当に利用しなければならない方に
施設やサービスの利用をしていただけるという好循環になると思います。
また、利用者が減るということは、
介護保険財政のひっ迫をおさえると思います。
つまり、減税して企業の利益増加をはかり、
結局税収を増やしていくという手法と似ていますね。
ある程度、全てを公に頼るという考え方ではなく、
もちろん、頑張りたいけど事情があって頑張れない人には
ちゃんとサポートをしていくのですが、
まず国民一人ひとりが努力する、
そんな環境や仕組みをつくることが大切だと思います。
昔の高度成長のころのように、政治が
「あれもやります」「これもやります」
はできないのですから。
そして身近に困っている人がいたら、
行政にすぐに押し付けるのではなく、
まず自分たちで手をさしのべ助け合う、
そんな社会にしていかねばなりません。
また、介護で重要なのは、
介護をしている側の精神的、身体的ケアです。
正しい知識の習得も大切です。
うちの母親も祖母の介護をしていましたが、
相当大変そうでした。
そういう部分への取組が全くないのに、
負担だけ増やす。
そんなやり方に私は断固反対です。
2010.10.27
こんにちは。すずき英敬です。
事業仕分け第3弾が始まりました。
私が以前から指摘しているように、
①仕分けしても実現する仕組みがない
②与党だけでやるから偏りがある
(例:民主党が日教組から選挙支援してもらっているから、
教員に序列が生まれる可能性のある全国学力テストが
国民の8割が賛成しているのに、3分の1に縮減)
③結局、案を財務省中心に作っているので、官僚主導のまま
などの問題があるので、
現在、自民党が提案しているように、
国会の行政監視委員会を強化して、
国会議員が超党派で実行するほうがいいと思います。
事業仕分けで政治パフォーマンスが繰り返されている一方、
介護保険の利用者負担を引き上げるという報道がありました。
高所得者に限定と言っていますが、
加えて、「ケアプラン(介護計画)」作成時に利用者負担を導入とも
言っているので、どこに落とし穴があるかわかりません。
大きな予算をパフォーマンスで削減する素ぶりを見せるのもいいですが、
足元の私たちの国民生活で、介護負担があがる議論が
静かにしれっと、国民に分からないようにすすめられている、
そんな怖い現状に、野党自民党としても、
しっかり国会で追及をお願いしたいと思います。
さて、羽田空港の国際線就航のブームがありましたが、
31日には、台湾便がスタートするようで、
私の尊敬する安倍元総理も
その第1便に乗って、交流をしてこられるそうです。
実は、台湾に、私の同志の野崎さんという、
もともと東京の練馬区で区議をやっていて、
現在は、台湾の大学で教鞭をとられている、
とっても熱い、日本に必要な男がいます。
彼から、いつも台湾のニュースをもらっていて、
今回は、
今年の台湾の1人当たり国内総生産(GDP)は
購買力平価(PPP)ベースで3万4743ドルとなり、
昨年の3万1776ドルから大幅に増加して史上最高となり、
初めて日本(3万3828ドル)を超えた、
そんなニュースをもらいました。
PPPベース所得は、
GDPを人口で割り算出する1人当たり名目所得とは異なり、
世界の物価と為替相場を同等と仮定した場合に
商品を購入できる能力を意味しますので、
実質的な暮らしの豊かさの水準を示す数値とされています。
日本経済の在り方をしっかり考える、
危機感をいただくニュースでした。
やはり、世界の中の日本というものを常に意識することが大事で、
国内の権力闘争だけではいけません。
世界と歴史を意識して、
国の在り方を考える、国の仕組みを考える政治家が必要です。
私はまだまだですが、しっかり精進していきたいと思いますし、
若い世代を育てなければならないので、
いわば、国を考える塾のような
「AKB(AK brothers)構想」
も検討したいと思っています。
なぜか多くの方が
「えいけいちゃん、塾みたいなのやったらええのに」
とアドバイスをいただくので、
ぜひやってみたいと思います。
そして、ここは今まさに「高校生の時代」ですから、
高校生も対象にしたいなと。
なんかワクワクするんです。
また報告します!!
2010.10.25
おはようございます。すずき英敬です。
昨日、地元亀山市議会議員選挙が行われました。
今回は、自民党公認2名、推薦3名の方が立候補していただき、
公認の
宮崎勝郎さん(現職)
高島真さん(新人)
推薦の
前田稔さん(現職)
坊野洋昭さん(元職)
の方々が見事当選を果たされました!!!
地方議会議員選挙では政党色がないのが通例ですが、
今回はこの民主党が強い地域でありながら、
民主党さえ、公認、推薦がいない中、
自民党もまだまだ厳しい状態であるにもかかわらず、
このように公認、推薦を受けていただき、
当選していただいたことは本当に喜ばしい限りです。
私が来る前の4年前の選挙では、公認候補はゼロ。
これまでもほとんど公認候補はいません。
ましてや、新人ではこれまで一人もおらず、
今回初めて新人での公認候補となりましたが、
コツコツ歩いて、辻立ちして、
初心を貫き、見事当選されました。
いずれにしても、自民党にとっては、
大変いい選挙でありましたので、
今回当選された方々やご支援いただいた方々と
草の根から、しっかりスクラムを組んで、
今後頑張っていきたいと思います!!!
また、北海道5区でも町村信孝先生が大勝されました。
しかし、そもそも、北教組の不祥事を発端にした選挙ですから、
勝って当然という側面もありますが、
しっかり大勝していただいたことは本当に素晴らしいと思います。
しかし、この結果は、
まだまだ自民党に対して肯定的な評価ではありません。
民主党の1年経っても全く実績がないこと、
経済・外交における稚拙な政権運営、
あれだけクリーンにと言っておきながら、
全く小沢元幹事長の問題を放置している民主党など、
民主党の失点による勝利ですから、
勝って兜の緒を締め直し、
日本を立て直すために、
しっかり自民党改革をしていかねばなりません。
2010.10.24
こんにちは。すずき英敬です。
本日は、地元亀山市の市議選投票日。
これまでの各候補の努力が実ることを期待しています。
さて、奄美大島の豪雨災害では、
残念ながら、3名の死者が出てしまい、
今も約300名の方が避難所生活、
電話や電気が未だ普通のところがあるとのこと。
心からお見舞いを申し上げます。
一日も早い普及を期待しながら、
復旧後も、住民の皆様の精神的な不安を取り除くため、
また二度とこのような大被害がでないよう、
今回のレベルを想定した予防対策が必要です。
最近のゲリラ豪雨などで、
日本中が災害想定レベルが低いということが分かってきていますので、
今一度、一斉緊急全国調査を行い、
本当に命を守ることができるのかを
再点検することを強く求めたいと思います。
さらに、政府与党が、補選にかまけて何も言わないので、
こういうときこそ野党自民党がしっかり指摘する必要があります。
こちらも補選にかまけず、しっかり発信してほしいと思います。
さて、その奄美大島豪雨災害で、
大変勇気づけられる記事を発見しました。
奄美市名瀬のNPOが運営するコミュニティーラジオ放送局
「あまみエフエム ディ!ウェイヴ」
が大活躍しているとの記事です。
交通も遮断され、
電話がまったく通じない、
そんな中での唯一の情報源として、
孤立した被災者に対して、
なんと24時間発信を続けているそうです。
記事によると、
「被災者のみなさん、もうしばらくの辛抱ですので
キバティクリショレ(頑張ってくださいね)」
など、方言を駆使して、
あったかさを感じてもらう工夫をしているとのこと。
復旧作業の進み具合、
給水ポイント、
気象情報、
リスナー(聴取者)から電話・メールで届く励ましのメッセージ
などを紹介するとのこと。
このNPO法人は、2009年に奄美市と災害協定を結び、
台風時などは24時間態勢の特別番組で災害情報を提供。
しかし、こんなに数日に及び情報発信するのは初めてだそうで、
総勢11人のスタッフが手分けして市対策本部に張り付いたり、
行政機関に問い合わせたりして情報を集めるとともに、
リスナーからも被災や道路渋滞などの情報が寄せられるそうです。
スタッフのみなさんは、
休憩時に自宅などで仮眠する程度で、
ほぼずっと放送局にいるそうです。
20日から一度も帰宅していない方もいるそうで、
「地元メディアの僕たちでしかできないことがある。
道路や電話が完全に通じ被災者の不安がなくなるまで、
放送を続ける。」
とおっしゃっているそうです。
大変すばらしい!!
大変感動しました。
阪神大震災時の神戸新聞も、
新聞を発刊し続けました。
被災者に届け続けました。
そのことを思い出しました。
メディアの役割って本当はこういうものなのではないでしょうか。
今も、東京のキー局などでは、
単に被害状況を知らせるだけで、
国民に対して、視聴者に対して、
「私たちもなんとかしなきゃ」
とか、勇気や希望を与えたり、
自らの大切な家族を守るための予防に対する意識の植え付けなど、
そういうことをやるべきではないかと、
改めて思いました。
政治家も同じです。
本来、こういう正しいことを発信し、
自らの言葉で、元気や勇気や希望を持ってもらう。
また自分の地域で被災が万が一あっても、
被害を最小限におさえるための対策を、
今からとろうという危機意識の発信など。
国民の生命・財産を守り、
未来をつくるのが政治の仕事です。
2010.10.23
こんばんは。すずき英敬です。
今日は、お世話になっている保育園の運動会。
今年も恒例のリレーに参加させていただき、
残念ながらビリでした(汗)。
この保育園の運動会は、
親子で一緒にやる親子競技がとても多く、
子どもたちが親に楽しそうに甘えている姿を見て、
ほんとうれしくなりました。
また、年長組が組体操をやったのですが、
これがまた一生懸命で、乱れることなく、
最後まで泥んこになりながら、
やりきった子どもたちが本当にキラキラしていて感動しました!
そこで、園長さんから聞いたのは、
児童虐待などで問題があった子どもの受け入れについて、
児童相談所から、また数名の受け入れ依頼が来たとのこと。
しかもこの依頼が、児童相談所から各保育園に直接依頼が来るそうで、
地域によって事情が違うのかもしれないのですが、
公立保育園がそういう児童を受け入れを絶対しない中、
私立保育園でも経営の観点から、保育士の増員が必要だったりするので、
なかなか受け入れ先がなく、どうしても一部の保育園に偏ってしまう。
しかも、それが直接依頼が来るから、
その各市町村の子育て関係部署は、その現実を知らず、
自らの地域の子どもたちのことで起こっていることを把握できない、
そんなひどい現状になっています。
縦割り行政の弊害が、一部の心ある保育園の方々にしわ寄せが来ています。
一日も早く、地域内での連携体制を見直し、
これについては、国もしっかり市町村の現状をチェックして、
心ある人に負担がいくようなことがないよう、
みんなで問題解決を図っていかねばなりません。
どこの子どもたちにも、
先程の組体操で書いたように、
キラキラする可能性があるし、
キラキラする権利がある。
大人がその子どものキラキラのチャンスを奪ってはいけない。
ある人がおっしゃっていました。
「子どもの可能性を大人がつぶすのは、
ある意味殺人と一緒だ」と。
大人が変われば子どもが変わる。
子どもが変われば未来が変わる。
教育はすべての大人が当事者です。
2010.10.22
おはようございます。すずき英敬です。
昨日は、第1回の後援会ゴルフコンペを開催させていただきました。
平日にもかかわらず、300名を超える方々にご参加いただき、
心から感謝感謝です。
しかし、お声掛けのところで、至らぬ点があり、
何名かの方々に、少し不愉快なお気持ちにさせてしまい、
その点は本当に心からお詫び申し上げます。
ところで、天気について、
めちゃめちゃ心配していたのですが、
なんとか持ち、むしろ風もなく、カンカン照りでもなく、
逆にいい感じで、「コンペびよりやな」とおっしゃっていただきました。
今回は発起人を引き受けいただいた皆様、
そして、会場とさせていただいた鈴峰ゴルフ倶楽部様、
組み集めのためにご尽力いただいた皆様、
景品等を協賛いただいた皆様、
受付などのお手伝いに来てくださった皆様、
などなど、ほんとにほんとに
多くの皆様のご協力により、
なんとか大成功で終えることができました。
参加いただいた方々からは、
「どえらいコンペやな」
「めちゃよかったよ」
と多数お褒めのお言葉も頂戴し、
本当にうれしい一日でした。
家族も親戚もいないこの土地で、
しかもこの浪人中の私に
とってもあったかく、
そして力強くご支援をいただいている皆様に
改めて感謝感謝で、
この絆をより深めて頑張っていきたいと思います。
この最大の恩返しは、
次の戦いで勝利することだと思いますので、
皆様のお力をお借りして、
しっかり勝利を獲得したいと思います!!
改めまして、本当にありがとうございました!!
2010.10.20
こんにちは。すずき英敬です。
24日の亀山市議選に向けて、
今日も各事務所にお邪魔したのですが、
選挙の度に、ほんと陰でのたくさんの方々の力のおかげがあるなあ、
と実感致します。
改めて、自分の選挙でも
なかなか見落としていたりしているところで、
陰でお力をいただいた方々に感謝をしなければと自戒したところです。
さて、昨日のブログは少し長すぎました(汗)。
大変失礼しました。
内容としてはとても大事なことなので、
みなさんにぜひ知ってほしく、
ついつい力が入ってしまいました(汗)。
さて、今日は、事業仕分けのお話。
自民党が各党に提示した国会改革案の中に、
衆参両院の行政チェック機能を強化する、
つまり、両院の「行政監視委員会」において、
いわゆる「事業仕分け」を実施する、
というものがあります。
具体的には、各省庁の事業ごとに週1回、
国会で集中審議を開いてその改廃を検討するなどです。
これは大変いいことだと思います。
政府の事業仕分けは、
与党の議員や民間から起用された「仕分け人」が、
省庁からの聞き取りのみに基づき、
事業継続の可否を判断するもので、
やはり偏りがあります。
つまり、日教組や公務員組合から票をもらっている民主党では、
そういう分野の削減は難しい。
例えば、昨年の最初の事業仕分けでは、
日教組が反対している
教員免許更新制や全国学力テストの予算が無駄と判断され、
削られた結果、それらの実施ができなくなりそうになりました。
結果、前者の免許更新制は鈴木文科副大臣のおかげで存続、
全国学力テストは全然ダメですが抽出方式、
となりました。
全国学力テストは、国民の8割が賛成しているのに、
それが政治的偏りによりなくなる可能性があったわけです。
また、今の政府の事業仕分けが問題なのは、
以前より私が指摘しているとおり、
要は実行の担保がないということです。
蓮舫大臣などが判定しても、
それが実行されるかどうかは結局各省庁の判断ということです。
これなら単なるパフォーマンスにすぎません。
その意味で、まさに与野党そろった中で、
まさに立法府として本来の仕事をやる、
そしてその決定が実行される、
という手法ですから、
すばらしい話だと思います。
自民党としても、
相手の批判ばかりではなく、
今後ともこういう具体的な提案をどんどんしていってほしいと思います。
2010.10.19
こんにちは。すずき英敬です。
地元の農家の方から、
「御承知のとおり米価が安い。
しかも、安いだけではなく、米の評価が意図的にゆがめられているとの噂がある。
味も各指標もAクラスと全く変わらないのに、全てBクラスに評価される。
これは、意図的に、Bクラスに評価を低めておいて、
売り上げがあがらず、利益がでないところを、あとで戸別補償制度でばらまいて、
政府にありがたさを感じてもらうために、政治的に行われているのではないか。」
との噂があると聞きました。
これが事実であったら、もちろん言語道断です。
しかし、事実かどうかの前に、こういう声がでるほどに農家の方々が、
今の政治や農政に不信感を持っているという由々しき事態を示すものです。
胸が痛くなり、私もしっかり頑張らねばと改めて思いました。
さて、今日は「武器輸出三原則」について書きたいと思います。
実は、前職の通商産業省の公務員をやっているとき、
3年目で私は「武器輸出係長」っていう役職で、
まさにこの武器輸出三原則を担当していました。
そもそも武器輸出三原則とは、
昭和42年に佐藤栄作首相が国会答弁において、
(1)共産圏諸国
(2)国連決議で禁止された国
(3)国際紛争の当事国
への武器輸出を禁じるということを表明したものです。
さらに、昭和51年には、三木武夫首相のときに、
(1)三原則対象地域については「武器」の輸出を認めない。
(2)三原則対象地域以外の地域については憲法及び外国為替法及び外国貿易管理法の精神にのっとり、「武器」の輸出を慎むものとする。
(3)武器製造関連設備の輸出については、「武器」に準じて取り扱うものとする。
という項目も追加され、事実上すべての武器輸出が禁じられることになりました。
ちなみに、武器やその関連装備というものの中には、
戦車とか戦闘機とか攻撃するためのものだけではなく、
防弾チョッキとか防護ヘルメットとか防弾ガラス
とか、武力行使から守るものやその危険を取り除くものまで含まれますので、
かなり問題が広範囲なものが含まれます。
また、さらに話を複雑にしているのは、「輸出」の意味です。
輸出というと、イメージ的には、
貨物を海外に向けて送り出して販売するという感じですが、
実は、それだけではなく、技術なども含めて、
船又は飛行機で、国外に送り出すことを全てを指すため
その行為が「え、それって輸出なん?」
と思えるものまで対象となりました。
例えば、
自衛隊がPKO活動でゴラン高原に行く時に武器を装備していることも対象、
カンボジアの地雷除去のための金属探知機、
インドネシア海域におけるテロや海賊の巡視船での自衛隊の武器
なども対象となってしまっていたのです。
そこで、それはさすがにいかんだろうということで、
これまで、官房長官談話という形で、
その都度、個別案件が発生するたびに、例外というものを認めてきました。
これら国際協力というものにおいても、
煩雑な手続きが必要となり、迅速な対応に欠ける、
ということで見直しの議論がありました。
それだけではなく、見直しの理由として最も主張されているのは、
国内の防衛産業の衰退防止
軍需技術における国際水準からの遅れへの懸念
などがあります。
例えば、
航空自衛隊の次期主力戦闘機と有力視されるF35ライトニングIIは、
米国が英国など8カ国と共同開発を進めていますが、日本は参加できません。
これらの共同開発に参加すると、
武器に加え、武器製造技術、武器への転用可能な物品などを輸出してしまう
と解釈され、武器輸出三原則に反すると解釈されるからです。
前原外務大臣も
「より良い装備を低価格で開発するため、
国々が技術を持ち寄って共同開発に加わるのが世界の潮流だ」
と発言し、武器輸出三原則見直しに積極的です。
このような事例がいろいろと発生していることから、
日本経団連は
「防衛産業が担う防衛技術・生産基盤は国の安全保障の根幹」
として、欧米諸国との共同研究開発を政府に対して提言しています。
このまま武器輸出三原則を堅持すると、
国際的な最先端の技術水準から取り残されるだけではなく、
生産コスト低減化も困難にしてしまうため、
いずれにしても国益を損なっているというものです。
さらに、経済界が特に危惧を抱かせているのは、
先日アラブ首長国連邦(UAE)からの原発受注競争。
これは、韓国が日本に勝ちました。
韓国は、建設から運営まで担う原発に関するパッケージに加えて、
軍事交流協定を結んで相手の信頼を得たことが
勝利の要因であったと言われています。
防衛分野の立ち遅れが
他の分野の地位低下に及んでしまうと
経済界は心配しています。
国内の防衛産業については、
自衛隊装備の大半を国内開発あるいはライセンス生産品でまかないますし、
アメリカを除いては国際共同開発が行えないため、生産数が限られている、
つまり、武器輸出3原則があるために、
市場が国内の防衛省向け需要に限定され、量産効果が期待できません。
したがって、企業からみれば、
防衛装備については
積極的な研究・開発に取り組む状況にないということになります。
これまでも少量・受注生産で初期投資が大きく、
特殊、高度な技術力が必要ということで、
個々の装備品を開発・生産できる企業はわずかに数社でした。
また深刻な問題としては、技術者の養成も年数がかかり、
一つの企業が仮に撤退すると、
わが国の防衛生産・技術基盤の喪失に直結する問題をはらんでいます。
アメリカがスリーマイルという原発事故以来、
原発建設をやらなくなったので、原発技術者が消滅してしまったという例もあります。
防衛省が行った調査では、
戦闘機関連企業の場合、15年度以降、
20社で事業から撤退中か、または撤退を決めているそうです。
戦車・戦闘車両関連企業でも事情は同じで、
13社が倒産に追い込まれ、計35社の技術が喪失しつつあるそうです。
こうした状況がさらに進めば、
防衛生産・技術基盤が根底から崩れ、
我が国の安全保障にも多大な影響が避けられません。
また、当然のことながら、
これらの企業の下請などにたくさんの中小企業がかかわっており、
地域経済や雇用の根幹も揺るがしかねない問題となっています。
このような状況を踏まえ、どう政府は判断するか。
私は年末の防衛大綱改定にあたり、
武器輸出三原則を見直すべきだと思います。
もちろん、武器輸出三原則は平和国家としての象徴、
としての意味合いもありますから、
その平和を堅持する、戦争放棄の考え方は絶対に変えてはいけません。
そのうえで、
国際貢献に必要なものや
我が国の安全保障の根幹を担う技術の開発や生産基盤確保
の観点から必要と思えるものは、
武器輸出三原則の対象としないという見直しが第1案。
あるいは、そもそも、法律でもなく、国会答弁だけの原則ですから、
改めて、我が国安全保障や国際貢献のために、
世界とどう付き合うべきか、そのために必要な規制はなんなのか、
ということをゼロベースで、白紙から考える、
併せて、集団的自衛権なども含めて、
それくらいの議論をやるということが必要だと私は考えます。
中国の軍拡や北朝鮮の核・ミサイルの問題は、
この武器輸出三原則を決めた当時は想定になかったものです。
政府はきっとやらないでしょうから、
我が国を守る責任がある政治を展開するため、
自民党が率先して、これからの国のカタチとして、
これからの時代に即した安全保障のあり方として、
早急に議論をし、年末の防衛大綱改定時には、
しっかりと対案を示すべきです。
2010.10.18
おはようございます。すずき英敬です。
昨日は、亀山市議選の告示。
出陣式や演説会などに参加させていただいた。
合間合間に運動会や祭、
消防団の操法大会の打ち上げなど
に参加させていただきました。
亀山市は、これまでシャープ効果で不交付団体でしたが、
いよいよ来年度から交付団体になるという厳しい状況になります。
それを踏まえ、有権者の皆様には、
これまでのやり方のまちづくりではなく、
本当にこの厳しい状況をくぐりぬけていける市議会議員は誰なのか、
そこをよく御判断いただけるようお願いしたいと思いますし、
私もその点をしっかり訴えていきたいと思います。
さて、週末、中国で大規模な反日デモが起きたと報道がありました。
反日デモの意図、背景などの事実関係はわかりませんが、
それはどうあれ、伊勢丹、ユニクロ、日本料理店など、
実際被害が出ているのは事実。
警察が機能していないのも事実。
であれば、日本政府としては、
日系企業や関係者などの安全確保について、
中国政府に対して即刻要請をするのが筋だと思います。
しかし、今の政府は全くまだ動いていません。
9月の最初の時のように中国政府が沈静化させるだろうとか、
冷静な対応が必要だと言って、何も動いていません。
中国政府が沈静化させる責任があるし、
冷静な対応が必要であるのは間違いないですが、
安全確保、日本人や日本関係者の命や安全を守るのが、
政治ですから、そこは迅速に対応する必要があります。
にもかかわらず、情けないことに、
みんな北海道5区の補選です。閣僚も。
応援する人は応援し、それ以外に政府としてやるべきはやるべきです。
また自民党も、野党の仕事としては、
政府をただすのが仕事ですから、
補選の応援もしながらも、
そういう発信や動きをしてくべきです。
また、今回は、江沢民国家主席時代の反日教育を受けてきた世代が
デモの中心になっています。
教育というものの怖さを如実に感じました。
さらに、彼らが、大人になり、政府要職や企業につとめはじめた時、
本当に恐いなと思いました。
一方、日本は、自虐史観に基づく教育がなされ、
正しい歴史観と必ずしも言えない教育が続いています。
そういう子どもたちが大人になったら、
中国に対して毅然とした対応をとることができない大人になってしまいます。
そのときの国際関係を考えると本当に怖い。
ですから、一日も早く正しい歴史観を教える教育にしなければなりませんが、
今の日教組がバックにいる民主党ではそういう正しい教育はできません。
選挙を経ないと政権はとれないにしても、
私たち自民党としては、今一度教育の重要性を訴え、
具体的な対策をとっていかねばなりません。
また、教育は学校だけでやるものではありません。
大人みんなに責任があり、当事者です。
ぜひ大人全員が、今の現状を正しく理解し、
歴史を正しく学び、子どもたちに伝える、
そんな努力を国民一人一人がやっていくことが大切です。
あれもやります、これもやります、という政治はもうできない。
右肩上がりの時代ではないのだから。
一人ひとりが自立し、自分ができること、自分でやるべきことはやり、
困っている人がいたら、行政になんとかしろと文句を言うのではなく、
自ら手を差し伸べ、まず助け合う。
そういう日本にならなければならない。
教育も同じ。
誰かが教育をやってくれるのではない。
私たち大人がみんなでやらなければなりません。
そのために私たち大人も学びましょう。
正しいことを。
2010.10.16
おはようございます。すずき英敬です。
今日から、クライマックスシリーズが始まります。
阪神タイガースの健闘を祈って!!
今週は国会で予算委員会が開催されていました。
たくさんひどいところがありましたが、
特に細川厚労大臣のひどさが目立ちました。
答弁は棒読み、質問に答えていないことだけではなく、
私の先輩である西村やすとし衆議院議員の質問で、
子ども手当が10月分が1兆円分支給されることを知りませんでした。
あれだけ少子化の切り札ということで、
目玉政策と言っていたのに、
国民の血税が1兆円も投入されるのに、それを知らない。
なんとひどいことかと、
そういうことが一事が万事なのではないかと思ってしまいました。
目玉政策さえ知らず、官僚丸投げ。
ということは、もっと細かい政策については、
間違いなく官僚に丸投げしていることが想像されます。
政治主導といいながら、
自民党時代の舛添先生や公明党の坂口力先生がやっていたころと
ほどとおい程の官僚任せになっているということです。
これは国民の皆様に対する背信行為。
即刻大臣をおやめいただきたいと思います。
背信行為と言えば、
菅首相が早くも代表選で提示した公約を破ることになりました。
今臨時国会に提出する国家公務員の給与法改正案について
8月の人事院勧告以上の削減を見送ることになったからです。
菅直人首相は9月の民主党代表選公約に
昨年総選挙のマニフェストに書いた
「国家公務員人件費2割削減」
を実現するためにも、
人事院勧告を超えて給与削減をするということを盛り込んでいました。
今回の人事院勧告は、
平均年間給与を1・5%削減するよう求めたものであり、
その完全実施を決めて、月内にも法案を提出するそうです。
ちなみに、人事院勧告とは、
人事院が、国会や内閣に対して、
給与その他の勤務条件人事行政に関する改善を勧告するものです。
この勧告は、相手側への法的な拘束力はないですが、
公務員がストや団結権など労働基本権が制限されているので、
その代償措置とみなされているため、実際上は相当影響力があります。
この勧告の決定基準は、
民間の給与を参考にすることになっているのですが、
それが、50人以上の企業が対象なのです。
地元で50人以上の企業ってほんと大きな企業ですので、
それが民間給与の実態を示しているとは言い難いです。
ちなみに、先日総務省から発表になった民間給与実態調査では、
平均給与は406万円で、対前年比5.5%減なのです。
人事院勧告の約4倍の減少です。
菅首相は、
このチャレンジを公約をしていたのですが、
あっさり破ってしまいました。
これも官僚に丸めこまれたのです。
だって、官僚からしたら、給与削減は少ないほうがいいですよね。
官僚から大反対されて、官僚に屈服したということです。
民主党政権にとって、
政治主導というのは本当にもう全くのフィクションである、
全くの絵に描いた餅であるということが改めて証明されました。
ちなみに、今回の人事院勧告を完全実施すると
人件費削減効果は約790億円。
民主党が掲げる「総人件費2割削減」に必要な約1・1兆円には
はるかに及びませんので、
自民党としても国会で追及をしていくことになると思います。
マニフェストの実態を踏まえた修正は
ある程度仕方ないかもしれません。
つまり、税収の落ち込みにより、
やりたくても今はできない政策があったり、
政府に入って検証してみたら、
やっぱり政策としてはバラマキなのでやめるなど。
こういうことはいいと思うのですが、
公務員人件費削減というのは、
覚悟をもってやればやれる、
むしろ世の中の実態を踏まえれば
やらなければならないことを、
それをやらないというのは、
まさに政治の信頼感を低下させる由々しき事態です。
私たちはしっかり改善を求めていきます。
2010.10.14
こんにちは。すずき英敬です。
先日地元亀山市にお越しいただいた三原じゅん子参議院議員の
10月11日のブログで光栄にも取り上げていただきました。
全国を回られてぜひとも活躍してほしい人材のひとりとして
具体的な名前をあげていただいております。
本当にありがたいことです。
しっかりご期待にお応えできるよう、
地道に準備を重ねて頑張っていきます!
三原先生のブログ:http://ameblo.jp/juncomihara/entry-10673316944.html#cbox
さて、チリの鉱山落盤事故では、33人が無事救出されて、
本当に良かったです!!
たくさんの人たちの力でこれが実現したのだと思います。
あまりマスコミが報道しませんが、
日本もJAXAが宇宙服で貢献したり、
あの地下の映像を撮っていた小型カメラはソニーが提供したり、
グンゼは消臭下着を提供したり。
日本も貢献しています。
こういうことから日本に誇りを持ち、
まだまだ日本は日本人は、世界の役に立つことができる、
十分な精神性と資質があるということを
改めて自覚して、その分厳しく自らを戒めて、
進んでいかなければならないと思います。
33人目に出てきたリーダーの方が、
感謝とともにこう言っていました。
「二度とこのようなことを起こさないでほしい」
と。
そうなんです。
今回のことを美談や歴史的奇跡とかで終わらせるのではなく、
現在発展途上国における銅の需要が伸びている中、
これからもチリは銅で一定の富を獲得しなければならない以上、
これからもこういう鉱山での作業があるので、
今回の落盤の原因の検証、再発防止策、
これをしっかりする必要があります。
そういう意味では、日本は、
過去、石炭鉱山での事故なども
何度もあり、これまで克服してきました。
その鉱山の安全管理や技術等についても、
貢献できるところがたくさんあると思います。
ぜひ日本はこれから積極的に、
鉱山安全管理など、これは行政のシステムや制度面も含めて、
しっかり貢献していくべきだと思います。
特に、大企業は安全対策がしっかりしているけれども、
中小企業ではまだまだとのことなので、
そのあたりを重点とした支援も必要です。
また、アフリカなどでも希少金属がたくさんあり、
同様な問題が起きますから、
お金を出すODAだけではなく、
各国が安全で豊かになっていくための根幹を支えることへの貢献、
まさに「顔が見える貢献」をして、
日本が世界から尊敬される、
日本が世界の役に立つ、
そんな国になることが大切だと思いますし、
政治やそういう方向を強く支援していくことが大切です。
http://ameblo.jp/juncomihara/day3-20101011.html#main
2010.10.13
こんばんは。すずき英敬です。
報道でガンガン出ていますが、
チリの鉱山落盤事故で、閉じ込められていた作業員の方々が
次々と救出されています。ほんとにすばらしいです!
最後のひとりまで無事救出されることを
心からお祈り申し上げます。
2人目に救出された方が記者会見で、
「ここにいることは素晴らしく幸福です。
今回の事故に遭い、これからまた何があっても
正面から立ち向かっていけます。
自分の前には神と悪魔の両方がいて、
私は神の手を離さず握りしめていました。
決して神は私を見放さないと信じていました。
我々を救うために偉業を成し遂げてくれる人たちがいると、
私たちは確信していました」
という「信じる力」を全面に出したお言葉、感動しました。
心の底から信じていたからこそこの言葉が出たんだと思います。
70日間閉じ込められている間も、
一緒にいる仲間のことも信じることができたから、
乗り切れたんだと思います。
今、自分さえよければいいという人が増えているように思う中、
それに伴って、仲間や家族などを「信じる力」が落ちてきていることが、
日本が元気がない原因の一つではないかと思います。
なぜなら、一人では何もできないから。
仲間を信じて、家族を信じてやるから、
大きな成果をあげることができる。
そう思います。
日本が再び元気を取り戻すキーワードの一つが「信じる力」だと思います。
もうひとつは、「続ける力」がキーワードだと思います。
特にこれはまちづくりの関係の事業などについて、
よくよく当てはまると思います。
10月11日に、
鈴鹿市池田町の錦秋花火大会に参加させていただきました。
今年で5年目で、私は3回目。
最初は「秋に花火なんて」と誰も相手にしなかったのですが、
やはり情熱を持ってやり続けた結果、
今回は450発の大きな大きな花火が、
最後の尺玉も広がったときの全長が300メートル、
そしてたくさんのあふれんばかりの人たちが見に来ていて、
立派に地域の秋の風物詩になっていました。
そして、今日は、四日市諏訪の商店街のみなさんが、
「はしご酒ラリー」といって、
3000円で、商店街の中の3軒のお店を回り、
最後の大抽選会をやるというもので、
今年で5年目。これまた私は3回目の参加で、
いつも最後の抽選会で特賞の大型テレビをひく役をいただいています。
これも最初は200人くらいでしたかね。
いまや、600人。
すすきので同じ企画をやると3000人。
すすきのと四日市の街の規模は5分の1より
もっと小さいので、比べると極めて大きい。
これも関係の役員のみなさんがやり続けた結果、
地域の秋の風物詩になっている。
地域が元気になって初めて国全体が元気になる。
地域のイベントなども、1年やってあんまりうまくいかなかったからやめる、
というのではなく、改善に改善を重ねてやり続ける。
そこで光が見えてくる。
そして地域が元気になる。
「信じる力」と「続ける力」
日本を元気にするために。
2010.10.10
こんにちは。すずき英敬です。
24日に行われる亀山市議選の候補予定者の
事務所開きが続々と行われ、いよいよって感じになってきました。
リーマンショック後、来年度から交付団体となってしまう亀山市。
その苦難のときの市政運営を任される市議選ですので、
賢明なご判断をお願いするとともに、
私自身もしっかり頑張っていきたいと思います。
さて、今日は3つの話題で、
どうも政府のやり方が、
行き当たりばったりであること、
遅きに失していること、
先のことを考えないその場しのぎであること、
そう言わざるを得ない点、指摘したいと思います。
まず、フジタの高橋さんの問題。
無事解放されて、本当によかったです。
御家族もご心配されていたと思います。
とにかく一安心ということと、
政府においては、根拠を示さない今回の件について、
毅然として引き続き抗議をするとともに、
再発防止策の協議を進めなければならないと思います。
最初の中国漁船の問題もそうでした。
釈放したらそれで終わり。
再発防止策の協議が全く行われない。
やりっぱなし。
どうも行き当たりばったり。
次は、子宮頸がんワクチンの無料化の件。
子宮頸がんワクチンの公費助成の必要性については、
何度も何度もブログでも訴え来ましたが、
政府は、年内にも無料接種を開始する考えで、
2010年度補正予算案に
関連経費を盛り込む方針を固めたという報道がありました。
費用は約2000億円と見込まれ、国と地方で折半する方向だそうです。
子宮頸がんは20~30歳代に患者が多く、
推定で年間約2500人が死亡。
11~14歳でワクチンを接種すれば
感染を7割減らせるとされると言われているのですが、
費用が5万円程度と高いため、公費助成が求められてきました。
公費助成の芽が出たということは大変すばらしいことなのですが、
なぜ補正予算なのか。
補正予算とはつまり緊急で足りないものに対処するという予算です。
これが次の本予算でちゃんと認められなければ、
この1回だけで終わりになります。
このことの性質上、ずっと恒久的な制度にしなければなりません。
来年11~14才の子は接種を受けれて、
翌年の11~14才の子は接種を受けれないなんて、
そんな「格差」があってはいけません。
人の命に「格差」があってはならない。
この対応も、先を見ないその場限りの対策。
そして、財源の明示も全くない。
これも行き当たりばったり。
ぜひとも、来年度の本予算でも計上し、
恒久的制度として確立していただきたい。
そのための法整備も必要ですので、
ぜひ実現していただきたいですし、
自民党もしっかり実現に向けて動いていきましょう。
あともう一つは、円高対応。
一時期81円にいったのに、
単独介入を実施してから、政府は何も発信せず、日銀任せ。
その日銀が実施した実質ゼロ金利も今のところ効果を発揮していない。
そんな中、野田佳彦財務相が、
昨日ガイトナー米財務長官と会談し、
通貨安競争など為替問題を多国間の枠組みで解決することについて
「それを含めて連携していくことで一致した」
と述べたそうです。
私はずっと、今回の円高は、
欧米が自分さえよければいいと、
自国通貨安に持っていっているのだから、
日本だけで単独対応をしても意味がない、
政策協調が必要と何度も何度も訴えてきましたが、
やっとこさその方向で議論を始めたという、
あまりにも遅きに失した対応で
本当に困るし、日本経済への影響は極めて深刻です。
こんな行き当たりばったりな対応をさせないために、
野党自民党としては、しっかり国会で追及し、
政府の対応を改めさせるようにしていただきたいですし、
私は先輩各位にそうお願いしていきます。
2010.10.07
こんばんは。すずき英敬です。
国会が始まりました。
国会に関する意見、日中問題、小沢氏強制起訴に関しては、
別途書かせてもらいますが、今日は短く3つのネタを。
「①心からご冥福をお祈りいたします」
大変お世話になった方の告別式に本日参列させていただきました。
今日初めて知ったのですが、
その方は、1年9カ月のガンとの闘病で、一昨日亡くなられました。
なんと、1年9カ月前は、私の選挙前で、
その方に、その方の仲間を集めていただいたり、
ミニ集会で人を集めていただいたり、
とってもお世話になっていて、
「あのときガンと戦っておられたんだ」
と今日とっても申し訳ない思いと
そんな中、命を削って応援してくださったことへの感謝と、
そして、最大の供養は、次の戦いで絶対に勝つことだと、
改めて決意を致しました。
その御主人が最後の挨拶で、
「今もいなくなったのが信じられず、
今日も『おい、今日は告別式だから、喪服・・・・』
とついつい言ってしまって・・・・」
と声をつまらせておられる姿を見て、
私も妻や家族を大切にしなきゃと改めて思いました。
「明日お礼言えばいいや」
と毎日いることが当然と思っていると、
突然いなくなるかもしれないから、
今日思ったら明日にせず、今日お礼を言いたい。
「②BOX KART グランプリ」
今日は、明日から開幕するF1を控え、
地元鈴鹿商工会議所青年部主催で、
「BOX KART グランプリ」
と題して、動力を使わない手作りのカートを
何人かで押して、いかに早くゴールに着くか、
あと企画力、パフォーマンスなどを総合評価して争うグランプリで、
F1レーサーの佐藤琢磨さん、
鈴鹿出身の元サッカー日本代表の中西永輔さん
などが審査委員でした。
ちなみに、写真のようなカートです。
僕も青年部の一員としてスタッフとして参加しました。
結構盛り上がり、観客の方々からは、
「来年もやってほしい」
という声もあり、ぜひ来年もやりたいですね!
こうやって、地元の若者でどんどんイベントをつくっていくのは、
本当に楽しいです!!
「③顔がでかいです」
今日、上記のイベントのスタッフでゲートで立っていたところ、
女優の伊藤麻衣子さんが、F1観戦にこられたようで、
私を見て、どんどん近づいてこられて、
「なんやろ?」
と思っていたところ、
「マサさんでしょ?
ねえ、マサさんでしょ!!」
と親しげに声をかけられましたが、
「すんません。素人でして。。。」
と答えました(汗)
おそらく、関西のお笑い芸人の
トミーズの雅さんと間違えられたのではないかと。。。
雅さんって、めちゃめちゃ顔がでかいことで有名なので、
僕も顔でかいほうですが、
そんなでかい方と間違えられて、
めちゃ光栄です!!
これはおいしいネタですわ!!
ってことで、みなさん、よい3連休を!!

2010.10.05
こんにちは。すずき英敬です。
さて、昨日、菅首相がASEMで温家宝中国首相と廊下で会談し、
「両者とも今の状況では好ましくないと。
戦略的互恵関係を進展させよう」
と関係改善に動き出すことで一致したとのことでした。
しかし、それを受けての動きは全くありませんね。
いくら中国が国慶節とはいえ、
レアアース輸出が再開されたとか、
フジタの高橋さんが解放されたとか、
東シナ海ガス田での機材等の搬出をやめたとか、
中国人観光客の予約が復活してきたとか、
そういうニュースは全く聞きません。
いかに中国に馬鹿にされ、足元を見られているかということです。
廊下で会談して、約束とは言えないのだから、
一般論で終始し、具体的な行動に移さないのは当然です。
こういうことは外交では基本だと思いますが、
いかに現在の政権が外交音痴であるかが伺えます。
さて、昨日、東京都八王子市の
北原脳神経外科病院にお邪魔しました。
新規患者が年間1万人を超える日本最高峰の病院です。
北原脳神経外科病院HP:http://www.kitaharahosp.com/
一言で言うと、本当にすごいです。
医療を通じたまちづくり
医療の輸出産業化
などに関する取組を行っています。
詳しくはホームページをご覧ください。
現在の医療の最大の問題は、
「医療鎖国」
「医療の輸入依存」
「国民皆保険の限界」
「医療費抑制の方向」
とおっしゃっておられました。
確かに、医療費抑制により、価格を下げざるをえなくなり、
競争力がなくなり、例えば、人工呼吸器は日本で作れない。
また、はさみも、バングラディッシュで作って、
アメリカに持って行って、アメリカのブランドで売られる。
MRIも、日本には、ヨーロッパ全体よりも多く、
北米全部の2倍以上もありながら、
それらはほぼ全て輸入に頼っている、そういう状況です。
つまり、過度な海外依存と、
国内の財政悪化による医療費抑制の方向により、
結局国内の医療崩壊への道につながっていると。
そこで、日本の医療を輸出産業化していこうと、
カンボジアの首都プノンペンに医科大学と付属病院を建設するべく
動いておられます。
カンボジアを選んだ理由は、
インフラ、教育水準に加えて、
「経済と医療の状態の格差があること」
とおっしゃっていました。
通常これらには格差がでないのだけれど、
カンボジアは内乱で、1400万人の人口に対して、
医者が46人しか残らなかった。
高層ビルは建てられ、知識層が増えつつあるが、
いざ医療がないということになる。
また、2015年」にはASEANで医療統合が行われるので、
今まで日本の医療が入れなかったタイやシンガポールにも
カンボジアに入っておけば、そのルートから入ることができ、
東南アジア全体で日本の医療技術を普及させることができると。
その他、障害者の就労支援や、
駅前に365日24時間の総合病院をつくり、
一切待たせず、携帯で全て連絡が来るなど、
超合理化された最先端の病院とし、
人が集まる街にすることで、八王子を活性化しようとか、
農業や畜産への取組、
などなど、ほんとにすべてがつながっていて、
全てに理由がある、本当にすばらしい「経営体」でした。
また私が共感した一つは、
地域通貨“はびるす”です。
10年以上前から、家族ボランティアシステムを立ち上げ、
病院内で患者家族に働いてもらう代わりに、
室料差額などを免除・割引する制度を実施しています。
普通の市民ボランティアの方には
報酬代わりに“はびるす”というポイントがもらえる制度があり、
ボランティアをした分を
“つどいの場(託児所・託老所)”の利用や脳ドックの利用に使えます。
コンセプトとしては、
「元気なときや時間に余裕のあるときに
人の療養介護の手助けをして、
自分や家族にそれが必要になれば助けてもらう権利をポイント貯金する。
また、他のサービスや商品に替えることもできる」
という仕組みだそうです。
これは本当にいいなあと。
患者家族の理解などにもつながります。
いずれにしても、ここに書ききれないくらいすごかったです。
医療についても、右肩上がりを前提としたシステムから脱却し、
医療の構造改革を図らなければなりません。
まずは、政治、行政から頭の転換を図りましょう。
2010.10.03
おはようございます。すずき英敬です。
昨日は、15か所連続街頭演説を鈴鹿市内・四日市市内で敢行し、
ツイッターで、
「次は、〇〇前。5分後に到着して、10分しゃべります!」
とその都度書いていたところ、
現地に駆け付けてくださる方がいらっしゃったり、
ツイッターやメールや電話で応援をいただいたり、
本当に感謝感謝の一日でした。
行った場所はホームページの活動報告欄に。
また、今日は、自民党亀山支部の女性のつどいに、
三原じゅんこ参議院議員をお招きして、
子宮頸がんについてご講演をいただきます。
さて、今日は、故・中川昭一衆議院議員の命日です。
遺体が発見されたのは10月4日ですが、
死亡推定時刻から、10月3日がお亡くなりになられた日とされています。
1年前、中川昭一先生の死亡のニュースを聞いて、
衝撃と驚愕とショックの感情があふれてきました。
中川昭一先生は、拉致に関する議員連盟の会長として
活躍されておりましたのはよく知られているところですが、
私がおつかえした経済産業大臣時代には、
東シナ海のガス田開発については、
中国に対しても一歩もひかない毅然とした対応をされていました。
仮に、そんな中川昭一先生が、今御存命であったならば、
今回の日中問題やロシアの問題などについて、
本当に激怒されて、即座に行動を起こされたでしょうし、
日本を守るため、本当に力になっていただいたんだろうなと改めて思います。
天国で、今の政府の状況を忸怩たる思いで、
「俺が生きていればなあ」
と見られていると思うと、
日本を守るために政治を志す一人として、
本当に申し訳なく思いますとともに、
改めて、日本を守るため、
政治家として一日も早くお役にたてるよう、
しっかり頑張っていこうと決意をさせていただきました。
また、中川昭一先生は、銀行マン出身で、
経済産業大臣時代も、金融政策では、
課長補佐などとも、かなり突っ込んだ、
現場の経験からくる意見を鋭くだされておられ、
まさに今の円高の状況や金融の状況を見ると、
「俺が生きていればなあ」
と忸怩たる思いで天国で見ておられていると思います。
今まさに日本が抱えている経済と平和に関する外患に対応するにあたり、
そこに余人をもって代えがたい存在であった中川昭一先生が
おられないことを心から悲しく思うとともに、
悲しんでばかりもいられないので、
先生のご遺志をしっかり引き継いでいきたいと思います。
改めて中川昭一先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。
2010.10.02
おはようございます。すずき英敬です。
今日は、今から、日中問題を中心に、
鈴鹿、四日市で15か所連続街頭演説を行ってきます!!
みなさん見かけたらお声掛けください!!
昨日の国会で菅総理が所信表明演説を行いました。
全く心に響かなかったです。
私も所信表明演説の文章の作る過程をよく知っていますし、
今回メインで誰が書いているかもよく知っていますが、
あまりにも官僚が作った作文をそのまま読み、
政治家として、総理として、筆を入れた形跡が全くないと感じました。
また、ひどいのは、菅総理が演説中、
仙石官房長官が爆睡していたそうです。
ひどい話です。
さて、昨日は、四日市で、「明日の地域医療を考える住民の会」に
一住民として参加させていただきました。
とっても思いを持った現役の看護師さんの呼びかけで、
看護師、助産師、民生委員、議員などなど
たくさんの方々が集まりました。
医療は、どうしても、行政や医療機関に依存してします。
教育や子育ては、住民同士で問題を解決できることは解決していこうという
受け皿や「場」も結構ありますが、医療はありません。
ちょっと知っていたら、
ちょっと情報共有できる仲間がいたら、
ちょっと相談できる身近な専門家がいたら、
そういうカタチで、誰かに依存するのではなく、
住民同士で解決していけることは解決していく、
そんな仲間づくりが趣旨です。
そして、それを通じて、命の大切さ、
自分の命だけではなく、大切な人の命、
その大切さも意識していこう。
そして、「生きる」ということをもう一度考えよう。
そんな集まりです。
呼びかけ人の方が作ってくださった趣意書には
「自分を大切にして好きになると同時に人も尊重し大切にする」
「(行政がやっている施策は)その場しのぎの時間はすぎますが、
住民主体の行動にはなっていないのではないでしょうか」
「自分の身体は自分で守るという健康意識を持ち、
地域で支え合う体制づくりができたら、
住みなれた場所で安心して生活できるのではないでしょうか」
と書かれています。
ともに思いやり、ともに認め合い、ともに支え合う。
これが日本の素晴らしさ、日本人の素晴らしさでありました。
そんな根本的なところに立ち返りながら、
住民同士で学び、情報共有し、相談し合う、
そんな場にしていきたいと思います。
とっても素晴らしい機会でした。
ありがとうございましたm(__)m
2010.10.01
おはようございます。すずき英敬です。
今日から臨時国会が開幕ですが、
建設的な議論を期待したいです。
一方で、最近、政治主導といいながら、
尖閣問題も、公務員人件費削減も、円高対応も
「官僚任せ」
「官僚への責任転嫁」
「官僚への切り込みの甘さ」
が目立つ菅政権、
特に仙石官房長官に対して、
厳しく追及もしていくことが必要であると思います。
明治維新のように、
既得権益である武士、
現在でいう政治家や官僚、
この構造を以下に打破していくか、
これが歴史的転換をはかるために
必要なことです。
しっかりした議論と実行を期待します。
さて、児童虐待の問題で、
今年4月から6月までの3カ月間に
全国の自治体に寄せられた児童虐待の通報は1万3469件で、
そのうち児童の生存を確認できていないケースが261件もあることが、
厚労省の緊急調査で分かったという報道がありました。
確認できない原因の9割が、
「通報があっても虐待が疑われる住所が突き止められない」
という極めて情けないことです。
それ以外には、
「住所は分かっても人が住んでいない」
「児童相談所などが対応中」
「家族が訪問を拒否した」
などもあったそうですが、家族が拒否したケースなど、
早急な対応が必要です。
この確認できない事案の中に深刻な虐待事案が隠れている可能性もあるので、
一刻も早く確認していただきたい。
また、生存は確認されていても虐待の有無は調査中とのことですので、
今は生存しているからと安心するのではなく、
虐待の有無についても早急に確認し、対処していただきたい。
しかし、厚労省は、それを自治体に対して丸投げの状態です。
自治体職員で全部やれってのはほぼ不可能です。
では、どう対応するのか。
日本には「児童福祉司」という制度があります。
人口概ね10万人から13万人までを標準として定めていますが、
これでは全然足りません。
日本は児童福祉司が人口5万人に1人。
他の先進国では、数千人に1人。
圧倒的に少ないんです。
また、虐待を見逃したりするなど、
質の低さも専門家からは指摘されています。
したがって、この児童福祉司の質・量の見直しです。
量的な増加と、研修等の人材育成を早急に行うことが急務です。
子どもたちの命に待ったはありません。
本来的には継続的に、中長期的に対応しなければならないので、
本予算で手当てするべきですが、
ちょうど今日から補正予算の議論がはじまります。
約300人も生存が確認できないなんてありえない状態ですから、
まずは調査のための予算、
そして児童福祉司の増員及び質の向上の予算、
これらを今回の補正予算に盛り込んでいただきたいと思います。