今日から臨時国会
おはようございます。すずき英敬です。
暑いかと思ったら、豪雨。
被害にあわれた方々、避難されておられる方々に
心からお見舞い申し上げます。
さて、今日から臨時国会が開会です。
衆院で3分の2のない「真性ねじれ」の初めての国会です。
会期は8月6日までの8日間。
衆参で菅直人首相が就任後初めて出席しての予算委員会が開催される予定です。
本気の論戦に期待しています。
与野党があげ足をとるだけではなく、
国民のための議論を期待します。
特に、地域経済は引き続き疲弊しています。
働く場もありませんし、
働く場があっても平均所得が低い状況が続いています。
景気・雇用の問題、財政再建の問題を中心に、
政権の基本姿勢、これからの取組、現状認識などを
しっかり引き出し、それが正しいかどうか、
それを国民のみなさんに見ていただける
「質問力」の高い野党議員の質問を期待します。
年齢が高いだけとか、
役職があるからとか、
テレビに出たいからとか、
そういう選定基準ではなく、
今回参院でも力ある新人が何人も当選し、
世代交代を成し遂げつつあるのですから、
新人をいきなり登用するなどの
新鮮な国会運営を期待しています。
一方、自民党の再生が必要です。
昨日の報道では、民主党の両院議員総会の総括の場面がたくさん出ていました。
自民党は総括をやらないのか。
総括が必要です。
議席数は偶然「敵失」によってたくさんいただきましたが、
比例も選挙区も総得票数は民主党に負けています。
執行部の責任はないのか、
国会戦略に問題はなかったか、
政策の打ち出しはよかったか、
地方組織は機能したか、
合併により激減した地方議員の数を次回統一地方選でどう増やすか、
世代交代は進んでいるか、
などなど、衆院選の解散を求めるなら、
早期に総括を行い、
体制を刷新して、
臨んでいくことが必要だと思います。
他党の両院議員総会のことでコメントする前に、
自らの総括が必要です。









