白鵬の涙と民意を無視した大臣続投
こんにちは。すずき英敬です。
暑い日が続きますが、体調にはみなさん御留意下さい。
さて、昨日、物議をかもした大相撲名古屋場所、
横綱白鵬が全勝優勝し、幕を閉じました。
白鵬が涙で優勝旗を受け取り、天皇賜杯がなかったことに
「やっぱり、この国の横綱として、力士代表として、賜杯だけはいただきたく…」。
との無念の言葉を発し、日本人以上に日本人らしさ、
日本を大切にしてくださっている気持ちをうれしく思うとともに、胸がきゅっと痛みました。
そして、今回の一連の騒動を見ていて、昨日の白鵬の涙を見て、
一生懸命相撲をとっておられる力士のみなさんを見て、
今の自民党と少し重ねてしまうところがありました。
白鵬や新しい力士や大半の人は、
応援してくださる方々のために
本当に一生懸命相撲をとっている。
しかし、一部の上のほうの人が賭博等の事件を起こしていることで、
相撲全体が悪く思われ、イメージが悪くなり、
「どうせみんな同じやろ」的な見られ方をする。
今の自民党も、若手が一生懸命政治を変えたいと思って頑張っても、
昔の古い自民党のイメージがいまもあり、
「どうせ自民党やろ」
という見られ方をして、その努力が無になってしまうときがある。
今回の参院選でも小野崎耕平は一生懸命頑張りました。
今までの自民党でないことを訴えた。
しかし、地元の皆さんにご理解をいただくところまでいかなかった。
「どうせ自民党やろ」
とても悔しい思いをしました。
私の努力不足でありますので、
ぼやいているだけではなく、これからしっかり頑張ります。
しかし、白鵬の涙を見て、少し思ったので、
いつもブログを楽しんでくださっていただいている方々にぼやいてみました。
さて、昨日で参院議員の任期が切れ、
今回落選した千葉景子氏が「民間人」として法務大臣をつとめることになりました。
私のホームページあてにも
「民意に反している」
とたくさんのメールをいただきました。
法務大臣は、
死刑執行への署名、
検察指揮権発動、
また、選択的夫婦別姓制度の導入や、
取り調べ可視化、永住外国人の地方参政権問題など
大変重要な政策を担当する立場にあります。
直近の民意で落選された状態の方が、
このような重要なポジションでおられていいのでしょうか。
菅直人首相は
「9月の民主党代表選まで混乱は避けたい」
というのが続投の理由としています。
民意への鈍感さを示す象徴ではないでしょうか。
今一度、有権者の気持ち、考えた政治が必要だと改めて感じた今日一日です。
さあ、土用の丑の日、うなぎ食べて元気になりましょう!









