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給与総額が22カ月ぶりに増加

2010.04.30

こんにちは。すずき英敬です。


GWいかがお過ごしでしょうか?
今日はお仕事の方のほうが多いですかね。


さて、神戸市議の井坂信彦さんという方が
この参院選でみんなの党から立候補するという報道がありました。
私が公務員時代、「一度お会いしたい」とお声掛けいただき、
梅田の喫茶店でお茶したことがあります。


渡辺代表は、
こうやって候補者の発掘まで自ら地域に足を運んでやっておられます。
まさに手作り。
ときに空振りもあるでしょう。
良い人だと言われて行っても、いまいちなこともあるでしょう。
しかし、自らの目で、自らの足で、自らの感覚で
人材発掘をしておられます。
人が宝ですから、リーダーとしてとても素晴らしいと思います。


みんなの党の支持率があがっているのは、
単にノリや風だけではなく、消去法だけではなく、
リーダー自らが、こうやって汗をかき、現場に赴き、
魂を注入しているところが、その思いが伝播してるんだと思います。
渡辺代表とは以前から親交がありますので、
政党ではなく、一人のリーダーの姿として感銘を受けました。
我が党もみんなが草の根でしっかりやらなければなりません。
人のふり見てわがふり直せの応用例ですが、
しっかり自らを振り返り、謙虚に対応を変えていかなければなりません。


さて、今日、厚生労働省が発表した調査で、
3月の勤労者の現金給与総額が
前年同月比0.8%増の27万5637円と、
22カ月ぶりに前年を上回ったそうです。


これは、基本給や残業代などをすべて含めた給与に関することで、
企業の生産持ち直しで残業時間が増えたことが理由です。
具体的には、
残業代など「所定外給与」は11.7%増の1万8204円。
3カ月連続のプラスで、増加率は過去最大。
一方、基本給など「所定内給与」は0.2%減の24万5503円。
20カ月連続でマイナス。
特に、製造業の所定外給与が、
55・9%増の2万8249円とプラス幅が大きく、
製造業の所定外労働時間も、56・1%増の13・9時間で、
生産増に伴って残業が増えていることが理由です。


少しでも給与総額が増えるのはいいことですが、
一つ注意しなければならないのは、
比較している前年3月は本当に世界不況真っただ中だったということ。
数字にはこういう「マジック」があるので、
「実感」と乖離することがしばしばありますよね。


ここで、いつもの持論で申し訳ないですが、
この傾向を続けていくためには、
大胆な法人税減税を行い、
その減税した分を労働者へ配分した場合には、
減税幅をより大きくするなどの特典をつけるなどすることが大切です。


いろんな手当を配っている横で父ちゃんの仕事がなくなったり、
父ちゃんの給与が下がっていては意味がないのです。
仕事があってなんぼなんです。
また、仕事しないでも天からおカネが降ってくるかのような
「勘違い」を子どもたちにさせる手当ではなく、
額に汗している人がちゃんと報われるような政策を優先しなければ、
この国が怠けものの国になってしまいます。


でも、頑張りたくても頑張れない、
いろいろな事情や病気などで
仕事をしたくてもできない人への十分なケアは当然必要です。
これは小泉政権が忘れていたことですから、
絶対反省してやらなければならないのです。


ですから、大切なことはメリハリなんです。
支援がそれほど必要でない人も含めての「一律」
っていう政策は逆に「不平等」なんです。
つまり、支援が必要な方へ必要なだけの支援がいかないってことですから。


手当に財源つかうなら、
仕事をしたことで給料ちゃんともらえるような政策の財源につかうべきです。

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