声を聞こう ~貴乃花理事当選&子ども手当
こんばんは。すずき英敬です。
もうみなさん御存知のとおり、
貴乃花が、日本相撲協会理事選挙において、
逆風を跳ね返し、見事当選しました!!
「変えたい」という信念が当選を呼び込んだんですね。
すばらしいと思います。
信じれば必ず道が開ける、の典型ですね。
とても勇気をもらいました!!
日曜に参加させていただいた地元市議の新年交歓会で、
その市議は、
「柔道の技は、片足をあげる。
片足をあげるということは、
バランスを崩すし、極めてリスクがある。
しかし、そのリスクをとらないと、
そもそも技をかけることはできないし、
まして勝つことはできない。
それが勝負というもの。
自らの志を実現しようと思ったら、
そういうリスクや覚悟が絶対必要。」
とおっしゃっていました。
まさに、今回貴乃花親方はリスクをとり、勝負に出たわけです。
だから、今回、勝利を呼び込み、
改革へ一歩進んだわけです。
力士死亡事件、朝青龍問題など、
不祥事が相次ぐ相撲界の中、
ぜひ若手で改革をしていただきたいと思います。
貴乃花親方自身インタビューでおっしゃっていましたが、
「若い親方やたくさんの方の意見を聞きたい」と。
今回の貴乃花親方の当選を契機に
ぜひたくさんの方の「声」がとおる相撲協会であってほしいですね。
ところで、子ども手当について、
満額支給できないとか、給食費に充てるとか、
いろんなことでぶれています。
長妻厚生労働大臣も
保育料滞納者とか
地方税滞納者
の補てんの可能性なども述べておられるようです。
ちょっと待ってくれと言いたいですね。
民主党マニフェストには、
子ども手当の政策目的として、
「次代の社会を担う子ども1人ひとりの育ちを社会全体で応援する」
「子育ての経済的負担を軽減し、安心して出産し、子どもが育てられる社会をつくる」
となっています。
しかし、地方自治体からすれば、
勝手に地方負担を決められたんだから、
その上に、給食費など未徴収分も負担なんて、
市民に説明できないよ!
って思うのもまさに当然だと思います。
給食費補てんって、一瞬よさそうに思うかもしれませんが、
逆にこれまで子どもたちに不公平がないようにと
給食費徴収を一生懸命頑張ってきた自治体からすれば、
「おれたちの努力はなんだったんだ」
ってことになります。
給食費補てんに使うなら、こういうことに使ってくれ
とかもあると思います。
これは本当に地域主権になっていますか?
財源も国で勝手に決める、
使途も国で勝手に決める。
明らかに中央集権への逆行です。
現在予算委に子ども手当法案も出していることですから、
政府・与党はもちろんのこと、野党も
しっかり地方の声を改めて聞いてほしいと思います。
国会議事堂で国会議員だけで議論せず、
その議論の前に、もう一度「声」を聞いてほしいと思います。









