2009年10月

世襲制限断念について

昨日開催された「政権構想会議」、
これは、谷垣総裁直轄の自民党の今後の在り方を検討する場です。
そこで、来年の参院選の候補者選定の方針を協議し、
選考過程の透明化を前提に、「世襲」候補の立候補を容認する意見が大勢を占めた、
という報道がありました。

私も戦った先の衆院選のマニフェストで、自民党としては、
国会議員の子や配偶者ら3親等以内の親族が同一選挙区から続けて出馬する場合は、
次回の衆院選から公認しないと明記していました。

次回衆院選と書いてあるんだから、
今回の参院選は関係ないってことなんでしょうか。
そんな「へ理屈」は通らないですよ。

私は、はっきり申し上げて、なんてことをするんだと思いました。
これが国民感覚とのズレだと思います。
ほんとに情けないです。

「透明にするから、能力本位だから、世襲でもいいんだ」
という理屈は、
「官僚OBだけど、能力があるから、天下りも渡りもいいんだ」
と言っていることと同じです。
そういう「へ理屈」に国民の私達は納得できないから、
天下りを禁止せよという世論になるわけです。

国民の私達は、
「って言っても、天下りは天下り」
「って言っても、税金を原資とするお金から退職金を何度も何度ももらうんだから一緒」
という感情なのです。

そういう感情や感覚とズレた自民党の古い体質にNOがつきつけられたのです。

なんでわからないのか。
情けなくて仕方がないです。

そもそも自民党は、先の衆院選で、
自民党の古い体質は絶対NOということで、
歴史的大敗を喫しました。
政策というより、古い体質や手法に対してNOだったのです。
世襲もわかりやすいその古い体質の1つです。

しかも、今、国会で、民主党に対して、言った言わない、
マニフェストと書いていることと違うなどと攻め立てている。

こういうやり方をしていて、有権者の心をつかむことができるでしょうか。
投票していただく方々に、
「自民党が変わろうとしている」
というメッセージが伝わるでしょうか。

11月第2週に、総裁や幹事長との意見交換会があります。
しっかりモノ申してきたいと思います。
本当に変わろうって!!!!!!

ネット選挙運動解禁の署名

こんばんわ!
今日はプロ野球のドラフトの日。
今日は新しい星が生まれる日。
注目の花巻東高校の菊池投手は、
西武ライオンズが交渉権を獲得しましたね。
我が阪神タイガースもチャレンジしましたが、残念。。。。
しかし、若い力が出てくることは、本当にすばらしいこと。
菊池投手の活躍を心からお祈りします!!

さて、今日は、yahoo!がネット選挙運動解禁の署名をはじめた話題。
来年の通常国会前まで署名活動を行い、関係省庁や国会議員に提出する予定。
署名のページ:https://event.yahoo.co.jp/election/index.html


これは大変すばらしい取り組みで、私も早速署名をしておきました。

公職選挙法では、選挙期間中、
候補者がホームページを更新したり、
有権者がブログで特定の候補者への支援を呼びかけたりすることなどが禁止されています。

投票日が近づき、有権者の皆様の関心も高まっているのに、
候補者の考え方や情報を入手できないというのは、
本当に問題です。

私もこんなことがありました。
例えば、数十名の方々から、ホームページあてにメールをいただきました。

「若い候補を応援したいので、あなたに投票したいが、
〇〇という点について考え方を確認させてください」

例えば、外国人参政権、自衛隊の問題、学力の問題、などなど。

私は答えたかった。返信したかった。
しかし、公選法で禁止されている。

選挙管理委員会に、
「公選法で禁止されているので返信できませんという返信を送ってもいいか」
と確認したら、それもだめと言われました。

折角、政治や私に関心を持っていただいた方を「放置」です。

コミュニケーションの方法が圧倒的に変わっているのに、
相変わらず、ポスターや、決められたビラや、決められたはがきだけというのは、
本当に伝えたいことを伝えたり、
知りたいことを知っていただいたりすることができません。

今回のヤフーの取り組みに私は大賛成です。
心ある皆さんもぜひ協力してください!!

四日市地区後援会臨時総会

昨日、四日市地区後援会の臨時総会を開催していただきました。
平日夜にもかかわらず、四日市文化会館に約350名の方々にお集まりいただきました。
本当にありがとうございました。

私から、
・先の選挙での多大なるご支援へのお礼
・選挙を通じて感じたこと
・これからやっていきたいこと
・次の戦いに向けての決意
・今の政治状況に関しては、
 自民党が全く変わる気配がないこと、
 民主党は国債発行や事業仕分けチームからの新人排除などで「古い自民党政治」へ行くケースがみ られること
などを語らせていただき、
後援会会員の皆様から、
次の戦いに向けて、私をご支援をいただくことをお決めいただきました。
本当にありがとうございます!!

また、増田四日市地区後援会長から、
後援会活動に関する新たな提案などもいただき、
これからますます皆様と絆を深めていきたいと思います。
どうぞどうぞよろしくお願いします!!

私が語らせていただいた内容としては、
ひとは「心」で動くもの。
ひとは「心」で感じるもの。
「選挙は人のお心をいただくもの」
という原点を改めて強く感じたこと。
今一度、その原点に立ち返り、
日本で一番「心」をうつ政治家、
日本で一番「心」がわかる政治家、
となれるよう、謙虚に、純粋に、真剣に精進を重ねてまいりたいと。
「心」に原点におけば、
どんな風が吹こうが、どんな嵐が来ようが、選択していただけると思う、
ということをお話をさせていただきました。

いずれにしましても、
今後ますます頑張りますので、よろしくお願いします!!

さあ!!今から夕方の辻立ちに行ってきます!!


無駄の判断は当選回数と関係あるのか?

他党の話ですが、
政治の「世代交代」、
本当の改革を成し遂げるための「力」、
という観点から、小沢幹事長のやり方に非常に疑問を持ったので、
今日はその話題を。

行政刷新会議の「事業仕分けチーム」、
予算の「無駄」を洗い出すため、
ひとつひとつの事業が必要か否かを「仕分ける」、
これを行うチームについて、
32人のメンバーのうち、新人議員が含まれていたことについて、
小沢幹事長がご立腹し、新人は「全員一律に」ぞうきんがけをせよと、
しかも、若い人を抜擢したことを平野官房長官が小沢幹事長に陳謝したと、
そういう報道がありました。

その理由について、小沢幹事長は、
「分厚い予算書の項目をみて、これは何のやつだ、これはいいとか悪いとか、そんな判断はベテラン議員でもなかなか簡単にできる問題ではない」
と記者会見で言いました。

予算が無駄かどうか、
これは国民の私達、国民から見て必要か否かを判断するわけなので、
当選回数が少ない人より、当選回数が多い人のほうが、
無駄を発見できるというのでしょうか?
みなさん、それが正しいと思いますか?

生活の感覚や常識と照らして、無駄かどうかを判断するわけですから、
それは当選回数と関係なく、その人の信念や価値観や感覚や国民の声を聞く姿勢、
そういうものに基づくものであり、決して当選回数と関係ないと思います。

政治を変えようと、
当選回数に縛られて、世代交代ができず、
硬直化した政治を行う、なれあいの政治を行う、
当選回数を伸ばすこと、つまり選挙のことしか考えない「政治屋」が行う、
古い自民党の政治はNO!ということで、
今回政権交代が起こったんだと私は思います。

その観点から、今回の小沢幹事長の判断は、
政治の針を逆に戻す、国民の私達の思いと反対の、
そういう判断だと思います。

自民党は、今回の事例、マスコミから批判されている様子を、
しっかり見て、真摯に、自分のこととしてとらえ、
同じような古い体質の人事をすることなく、
当選回数ではなく、「力」で判断をする人事をどんどん断行し、
「自民党も変わってきた」と思われる対応を
積極的にとっていくことが必要です。

OH! MY GOD.

今日は、
「演劇集団 ローカルスーパースターズ」
(ホームページ:http://www.localsuperstars.com/)
のミュージカル、「OH!MY GOD.」を見てきました!

とても私のことを応援してくださっている方の紹介であったのと、
これまたとても応援してくださっている方の弟さんが出ておられ、
ぜひぜひ一度見てみたいと思い、行ってきました。

この座長であられる野村幸廣は四日市在住の44歳で、
三重県や四日市市の文化関連表彰を数々受けておられます。
演出家として数々のオリジナルミュージカルを世に送り出し、
平成13年にはプロへの登竜門として知られる「宝塚ミュージカルコンクール」で、
アマチュア日本一になられましたそうです。
私の地元四日市市に、このような素晴らしい方が、
財産がいらっしゃるということも興味があり、行ってきました!

内容自体は、
人生や夢をあきらめそうになっている人たちへ、
すべてをなくしても自分がいる、
夢をかなえるための「神様」はどこにいるのでもなく、
間違いなく自分の中にいる、
だから、自分が希望の灯をともして、がんばっていこう!
という、とてもとてもすばらしい、メッセージ性の高いものでした。

ミュージカルの技術という点で見てどうなのかは全くわかりませんが、
人は、ひとの本気が、ひとの本気でしか、感動しない、
そう改めて実感をもつことができました。

目に見えるものばかりに頼るのではなく、
目に見えないけど、とっても大切なものを信じて、
勇気を持っていこうという内容にも感動しました!

本当に本当にありがとうございました!!!!

さてさて、神奈川、静岡の補選は、民主党が2勝しました。
我が自民党は、まず自己改革を進めるべく、
今回は準備不足だからとか、
負けるのは織り込み済みとか、
絶対言わずに、大いに反省して頑張っていかねばなりません。

あと、神戸市長選も、私が応援していた樫野さんが、
本当に僅差で負けてしまいました。
非常に非常に悔しい!!!
とはいえ、立候補表明が遅かった中、
しかも組織という組織もなく、
本当に草の根でやった結果がこういう形になったのは、
次につながると思います。

60年間つづいた助役出身者支配を変える、
脱官僚をできる方向へつながっていくと思います。
樫野さん、そして関係者のみなさん、本当にお疲れ様でした!!

明日から臨時国会が開幕します。
しっかりした論戦を期待するとともに、
私自身もしっかり発信をしていきたいと思います。

日本郵政社長の斉藤氏

今日も、静岡参院補選の応援に行ってまいりました。
参院補選に立候補しているのは、
「岩井しげき」候補(HP:http://www.iwais.com/index.html)
で、41歳です。
今日は候補者と神取忍参議院議員とともに、約10か所街頭演説を行ってきました。
どうぞ静岡のみなさん、若い力にいっぺん仕事をやらせてみてください!!

さて、今日は、日本郵政社長に斉藤次郎元大蔵事務次官が内定したことについて。

まず、「脱官僚」と矛盾するという指摘がありますが、それを論じる前に、
そもそもこれって、「天下り」「わたり」ではないのか、みなさんそう思いませんか?

斉藤氏は、今お勤めの東京金融取引所、
何か所目かの天下り先。
それを辞めるにあたり、退職金を、おそらく数千万円単位でもらうでしょう。

退職金をもらって、次々と公務員OBが、
政府の指示やあっせんにより再就職する、
これって、民主党が根絶すると言っていた天下りやわたりとどう違うのでしょうか。

「優秀」だから特例が認められるのでしょうか。
「優秀」ってなんでしょうか?

そういう特例を一切認めないと言って反対したのが、
先の国会での日銀総裁人事ではなかったでしょうか。
一国の中央銀行総裁が一時空席という、
世界から見て異常事態を招いてまで反対したのではなかったのでしょうか。

確かに自公政権においても、説明のつかない、
国民の私達から見たら、納得のいかないことがたくさんありました。
だから、今回の選挙では、そういう今までの自公政権がやってきた、
馴れ合い体質、甘い体質にNOを突きつけて、政権交代したのではないでしょうか。

私は国債増発するくらいなら、
想定の範囲を超えた税収減少を理由に、
マニフェスト実現一部断念をしても仕方ないと思います。
しかし、先日も書いたように、
外交問題や、在日米軍再編、天下りに対するスタンスや個別対応、
こういう極めて政党理念の根幹にかかわることを、
やすやすと、変更するのは、これは極めて不誠実な対応だと思います。

「今までの対応と矛盾するのに、なぜ斉藤次郎さんなのか」
「斉藤次郎さんのどういう点を、民間経営者の誰よりもすぐれていると判断したのか」
を総理はしっかり説明していただきたいと思います。

脱官僚&世代交代 ~神戸市長選

今日は、神戸市長戦の応援に行ってきました!!

私が今回応援させていただいているのは、
「かしのたかひと」(http://www.kashino.net/)
です。

神戸市は、60年間に渡り、助役出身者が市長になっているという構図が続いています。
今回も立候補されている現職もそのお一人です。
脱官僚と言っている民主党はその現職を推薦しています。

樫野さんが、キャッチフレーズとしているのが、
「脱官僚」「世代交代」
です。

私は党派を超えて、このキャッチフレーズが、
私が唱えてきたことと同じだから、応援したいと思いました。
私も公務員改革でご一緒させていただいたみんなの党の渡辺善美先生も応援されており、
神戸に応援に訪れたそうです。

昨日内定した日本郵政の次期社長は、元官僚OBの斉藤次郎氏。
民主党は、日銀総裁人事で、武藤氏や田波氏を
「官僚OB」だからと批判し、反対し続けた。
今回、なぜ官僚OBでも、これまでの批判と矛盾しないということを説明していただきたい。
民主党は、最近
なぜ25%なのか、
なぜ26000円なのか、
なぜ高校無償化は所得制限してはいけないのか、
なぜ八ッ場ダムを中止するのか、
など、「なぜ」の説明が欠けています。

話がそれましたが、旧態依然とした60年間の弊害をぶち壊すため、
新たなスタートを神戸がきるために、樫野さんの当選を祈っています。
私は樫野さんの
「ジグソーパズル型」教育から、
「レゴブロック型」教育へ。
という言葉が好きです。理念も全く同じです。
ぜひホームページをご覧ください。

25日、参院補選と合わせて、国政へも影響を与える大きな選挙です。

ちなみに、日本郵政社長に斉藤次郎氏が就任したことについては、
また明日ブログに書きたいと思います。

明日は、再度静岡補選の応援に行ってきます!!

%E6%A8%AB%E9%87%8E%E3%80%80%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%B8%82%E9%95%B7%E5%80%99%E8%A3%9C.jpg

ホンダが部品メーカーにコスト削減要請

本日、一番下に抜粋したような報道がありました。

私の地元鈴鹿市・亀山市・四日市市は、
ホンダ関連の企業が多数存在しており、
関連企業への従事者も多数いらっしゃいます。

雇用自体が削減するのではないか、
極めて心配しております。

ただでさえ、鈴鹿市は、有効求人倍率が0.2代と、
全国平均も三重県平均も大きく下回り、
「働きたくても働けない」状況が続いています。

また、雇用自体は削減されなくても、
少し前のように残業がなくなったり、
ワークシェアリングなどによる給与低減、
ボーナス削減などにつながる可能性があり、
ただでさえ、暮らしが厳しい中、影響は多大です。

また、重要な問題としては、
この報道の中でも指摘しているように、
国内製造業の空洞化です。
これは平成10年頃の不況期にも極めて深刻な話題となり、
私も経済産業省職員時代、国会答弁作成などでたくさん対応した覚えがあります。

私の地元では、シャープも中国への生産拠点シフトの噂などもあり、
自動車産業だけではありません。
日本から製造業がなくなるかもしれません。

もろに雇用に影響を与える中、
政府は早急に対策をとる必要があります。

それなのに、今の政府が打ち出している方策は、
・エコカー補助金見送り
・最低賃金上昇(1000円を目指して、三重県なら現在の約1.4倍の人件費になります)
です。
ホンダや関連企業をはじめ、
なんとか努力で人件費やコストを削減しようとしているのに、
その逆を行く政策を推し進めようとしている。

今、今日の報道を受けて、事実関係調査や影響について、
自らの足を使って調べているところです。
その実態に基づいた声をもとに、対策案を私も考えたいと思います。

<報道内容概要>
・ホンダが主要取引先の部品メーカーに対し、国内工場での人件費や生産設備の維持費など固定費を約3割削減するよう要請した。
・ホンダの2009年度の国内生産台数はピーク時に比べて約3割減の90万台となる見通しで、景気が本格的に持ち直しても国内生産の大幅な回復は難しいと判断したため。
・今後、ホンダ自体も生産ライン停止などが避けられない状況で、国内製造業の空洞化が一段と加速しそうだ。
・ホンダは、人口減や円高、温室効果ガスの削減問題などを背景に、国内生産(売上高ベース)が世界同時不況以前から3割減の水準に落ちたまま長期化すると予測。部品メーカーに対し、固定費削減に加え、設備増強は海外を中心に行うことも要請した。
・このため、ホンダは国内での生産能力の過剰の解消が急務と判断。国内の雇用減もやむを得ないとして海外での現地生産を拡大する。
・ハイブリッド車「インサイト」が人気で国内販売に明るさのあるホンダが、生産の海外シフトを強めることは、他社にも影響を与えそうだ。

静岡補選の応援に

今日は、静岡参院補選の応援に行ってまいりました。
参院補選に立候補しているのは、
「岩井しげき」候補(HP:http://www.iwais.com/index.html)
で、41歳です。
「自民党には若い力が必要です」
というキャッチフレーズで戦っておられます。

私は朝9時から街宣カーに乗り、静岡市内、旧清水市内を街宣活動しました。
そして、要所要所、約10か所、スーパー前や駅前ロータリーなどで、街頭演説をしました。
午前中は、スキーの荻原健司参議院議員とともに、街頭演説を行いました。

静岡は、3月に市議選、7月に知事選、8月に衆院選と、選挙が連続しているので、
「選挙疲れ」もあり、関心が低いとのこと。
しかし、そんな中でも、たくさんの方が、
「若い人がしっかりしないと!!」
「自民党がもっとしっかりしなきゃ!!」
などたくさんの激励のお言葉をいただきました。
今は不利な情勢が伝えられています。

しかし、あと一歩とのことです。
自民党を立て直す火だねとなる若い力が必要です。
私も自分が負けて悔しくて悔しくて、
しかも、今の自民党の状況ではベテランばかりが目立って、
全く変わる雰囲気がしなかったので、
もういてもたってもいられず、静岡入りしました。

ですから、自分の選挙と同様、めちゃめちゃ真剣に演説しました。
そしたら、今までなかったことのようですが、事務所に
「今演説しているのは誰だ」
と問い合わせが入るなど、みなさんの関心をひかせていただいたようです。

また、23日に静岡入りします。
その時は候補者と一緒です。若手のコラボで、ガンガン頑張ってきます!!

%E9%9D%99%E5%B2%A1%E8%A3%9C%E9%81%B8.jpg

95兆円!! ほんとに大丈夫か?

今日は、最高の秋晴れの中、たくさんの地域の運動会が開催され、
私もいくつか参加させていただきました。ありがとうございました!!

さて、16日、2010年度一般会計予算の概算要求総額が、
95兆380億5200万円になったと発表がありました。
09年度当初予算(88兆5480億円)を7.3%上回り、過去最大規模。
しかも、「事項要求」と言って、具体額を明示せずに、項目だけ要求しているものがあり、
それが数兆円あるので、本当に100兆円近くになる可能性があります。

10年間行政に勤めたことがある人間としては、信じられない数字です。
この不景気で税収は、46兆円程度から、40兆円程度に減る中で。

自民党政権時代でも、だいたい50兆円しか税収がないのに、
80兆円近くを支出するという極めて異常な状況が続いていました。
その結果、900兆円弱の借金が将来世代に送られてしまっています。
これは自民党も大いに反省しなければならないところです。

過去日本で最も税収が多かったのは、平成2年、バブル期で、約62兆円。
今回の予算は、それを30兆円以上上回っています。
家計で考えれば、
年収500万円なのに、毎年800万円もお金を使うということです。
家計だったら破たんですよね?
だからそうならないように、お父さん、お母さんは死に物狂いで頑張る。
この感覚のズレが、政治離れを起こしていると思います。

これから、この95兆円が、削減されるのでしょう。
仙石大臣が今朝のテレビで92兆円と言っていましたが、それでは足りませんね。
以前メルマガにも書きましたが、財政は、
「入りを計りて、出ずるを制す」
という、いくら入ってくるから、いくら使う、
というのが原則です。

国債増発につながることは絶対避けてほしいです。
マニフェスト実現より、将来世代に借金を送らないことを優先してほしい。
マニフェスト実現にこだわってしまって、将来世代に借金を送るというのは、
今さえよければいいという発想であり、それは今の大人の甘えです。
あと、削る際、「何が無駄なのか」、その基準をしっかり示さないと、
先日のブログでも書いたような、エコカー補助金など、
地域経済や雇用に多大なる影響を与えるものがあります。

鳩山首相が、
国債増発の可能性があり、国民のみなさんがそれはダメというなら、
マニフェスト実現一部断念もありうる、
とおっしゃっていたことを信じています。

日本は今の私達だけのものではありません。

朝日新聞世論調査(「自民党は立ち直ってほしいかどうか」)

朝日新聞の世論調査結果が出ていました。
内閣支持率は、少し下落したものの、高水準を保ち、65%。
その他政策に関する調査もありましたが、
その中で、自民党に対しても、以下のような調査結果が出ていました。

「自民党は谷垣禎一総裁のもとで変わるか」
という質問に対して、
「変わる」20%
「変わらない」66%。
自民支持層でも「変わらない」が50%、「変わる」は36%、だったそうです。

また、民主党に対抗する政党として、
「自民党に立ち直ってほしいかどうか」
という質問に対しては、
「立ち直ってほしい」が80%、
「そうは思わない」は13%。

立ち直るためにはどうするか。
先日のブログ(http://eikei.jp/blog/2009/10/post_146.html)
でも書かせていただきましたように、
まずは自己改革を謙虚に具体的に訴えていくということです。

幸い、昨日東京に行かせていただいたとき、
二階選対局長などとも話をし、
静岡の補選で街頭演説をさせていただけるようお願いしました。
実現するかどうかわかりませんが、
その際、上記ブログの視点で訴えていきたいと思います。

ちなみに、静岡の補選では、41歳の若手の方が出ています。
そのキャッチフレーズは、
「自民党には若い人が必要です」。
まさにおっしゃるとおり、しっかり応援してきたいと思います。

本当に無駄なものは?

昨日は久々に東京に行き、たくさんの方々にお会いしました。

ある若手改革派官僚は、「英敬さん、めっちゃ暇です」と言っていました。
政治主導が進んでいるのでしょう。
それはある意味いいことですが、
折角の有能で志ある若手官僚までうまく使いこなせない、
というのでは、とてももったいないと思います。

改革派官僚なのか、
全ての官僚を同じ扱いをするのか、
そこの見極めが、今後の民主党の「脱官僚依存」の大きな大きな課題だと思います。
国のために頑張りたいという若手官僚もやはりたくさんいます。
彼らのモチベーションをあげ、結果行政を効率化、刷新することが目的なのではないでしょうか。

さて、私が選挙期間中から危惧していたことが起こってしまいました。
エコカー補助金の延長見送りです。

報道によれば、経済産業省は、2010年度予算の概算要求に、
エコカー補助金やエコポイントの延長を盛り込まない方針を固めたそうです。

今、経済情勢は引き続き厳しく、
欧米のマーケットが立ち直っていない自動車業界は
引き続き大変で、当面内需拡大で凌ぎつつ、
売上をあげ、雇用を守っていかなければならない状況です。

私の地元は、製造業従事比率が約40%(全国平均約25%)、
ホンダがあり、多くの方々が自動車関連産業に従事されています。
全分野では有効求人倍率も全国平均以下で低迷する中、
エコカー補助金が補正予算であったので、
少しラインが稼働し、下請企業も含めて仕事がありました。

全く経済が回復軌道に乗る前に、エコカー補助金の打ち切り。
これによる我が地元の雇用への影響、
地域経済全体への影響を考えると、とても恐ろしい思いです。

エコカー補助金をなんとか延長していただける働きかけを進めるとともに、
政府はどうしてもやめるなら、製造業に対する雇用対策を早急にまとめてほしいと思います。
製造業に従事される方々が安心して働けるように。

無駄の徹底的排除は絶対必要です。
しかし、何が本当に無駄なのかの精査が重要です。
私はエコカー補助金は無駄ではないと思います。

まずは自己改革を訴えるべき

一昨日8.9キロ走り、太腿が筋肉痛な鈴木英敬です。
あと、最近太ってきたからか、膝も痛いっす(涙)。

神奈川と静岡の参院補選がスタートしました。
報道で、総裁や幹事長が、先の衆院選と全く同じように、
民主党の財源論やマニフェスト実現至上主義
などに対する批判を展開している様子が出ています。

こんなやり方では絶対に負けます。
なぜわからないのでしょうか。
相変わらず「与党ボケ」なのか、
現状認識が甘いのか。

有権者の皆様が、先の衆院選で自民党大敗北という審判を下したのは、
自民党が全然変わらない、古い体質のままであり、
そんな自民党のままでは、政治は変わらない、国はよくならない、
と思ったからです。

だから、古い自民党の体質、姿勢、政治手法を抜本的に改め、
生まれ変わる、自己改革に専心するということを訴えることがまず先なのです。
「不安もあるけど、いっぺんやらせてみよう。自民党よりは全然まし。」
と、スタートした鳩山政権に対して、多くの有権者の方が期待をしておられます。
民主党の批判をしても、誰も聞く耳は持ちません。

そのような状況の中で、
民主党の批判や悪口ばかりを展開する選挙戦では必ず負けてしまうことは、
落選した新人の私でもわかります。
どんだけ民主党を批判しても、今回の選挙を経ても、
次の衆院選までは政権交代なんて絶対ありえないわけですから、
今回の参院補選で有権者の皆様が、
自民党について関心があることは、
民主党より上回っているかどうかということではなくて、
本当に自民党は変われるかどうか、
その覚悟を感じることができるかどうか、
ということだけなのです。

自民党は、
脱派閥、世代交代、世襲候補禁止、能力・実力主義の人事、
官僚任せではない自らの政策立案、特定団体依存からの脱却、
候補者選定の見直し、それらを実現するための組織・機構の抜本改革、
など、「自己改革」を掲げて戦わなければ勝てません。

自民党という政党を自己改革し、生まれ変わらせ、
皆様のために、皆様とともに歩む政治を行い、政治自体を変えて、
皆様の暮らしをよくしていく、幸せな人生を送っていただく、
そのためには、今回の選挙では、
自己改革の「火だね」として少しでも有為な人材を残さなければならないので、
今回の候補を、自己改革のための勝たせていただきたい、
という訴えをしなければならないと思います。

とにかく、自己改革。
反省して、生まれ変わるために、チャンスをいただきたいという姿勢。
そして、勝つためには、地元での活動や執行部の街頭演説だけではなく、
テレビでの討論でも、民主党の批判ではなく、
自己改革のための手法、姿勢を強調し、中心に執行部は訴えていくべき。
そういう中央からのメディアによる発信が、
相当な影響力を持つ選挙になってきていることを認識して、
執行部には全力で立ち向かってほしい。

私もブログで文句を言うだけではなく、
もちろんちゃんと伝える動きをやります。

スペシャルオリンピックス!!

今日は、スペシャルオリンピックス日本のイベントに参加させていただきました。

みなさん、スペシャルオリンピックスってご存知ですか?
この組織は、知的発達障がいのある人たちに、
スポーツ活動を提供し、社会参加を応援するところです。
世界中で同じ取り組みをしている、
とてもすばらしい団体です。

その第1回三重地区大会が、10月31日~11月1日と開催されるにあたり、
今日は、記念セレモニーとして、聖火リレーをやりました。
ランナーはもちろん、障がいを抱える方々。
13区間、合計8.9キロを、みんなで走ります。

私は、そのメインランナーの伴走者として、
8.9キロを走らせてもらいました!!

最初は走れるかどうかなあと思っていましたが、
メインランナーのみなさんや、
まわりのスタッフのみなさん、
一緒に走った消防隊やボランティアのみなさんに元気をもらい、
私自身もメインランナーの方々を支えながら、
元気いっぱい完走することができました!!
みなさんお疲れ様でした!!

今日一緒に走らせていただいて感じたことは、
やはり知的発達障がいでも、全然一人ひとり違う。
だから、一緒に走る時の支え方も全然違う。

もちろん、その障がいを持った方の家族の状況や、置かれている環境も全然違うはず。
ということは、走るときのサポートの仕方も、
一人ひとり全然違う方法でやる必要があるように、
行政などの支援やケアも、一人ひとりの方々が、そしてその家族の方々が、
本当に幸せに、元気に暮らしていただけるかを、
きめ細やかに考えながらやらなければなりません。

そして、国の制度は、
そういう一つひとつの現場の積み上げを考えたうえで、考えないといけない、
と改めて痛感しました。

現場を知らない人が絶対に携わってはいけない分野だと改めて思いました。
私自身、今回を御縁に、さらにしっかり現場のみなさんとともに
汗をかいていきたいと思いました。

so2.JPG
so1.JPG

根幹的な部分で変えるのは

台風8号、ものすごかったですね!!

私の住んでいるマンションは4階建てで、
私は4階の角部屋に住んでいるものですから、
朝方4時頃は、ものすごい雨と風でした。

全国で、負傷された方の一日も早いご回復、
被害を受けられた地域のの一日も早い復興、
そしてお亡くなりになられた方のご冥福、
を心からお祈り申し上げます。


さて、この2日間で、民主党は、
政党理念や政権公約の極めて根幹部分について、
マニフェストに掲げたものと反対の結論を出した事例がありました。
私は大変疑問に思いますし、
その姿勢はさすがに不誠実はないかと思います。

マニフェストを大上段に掲げ、その実現ばかりを主張することは現実的ではない。
有権者の皆様もマニフェストのすべてについて合意してわけではありません。
だから、実際に現実対応として、変更するということがあっても全く構わないし、
むしろ、そうでなければならない部分もあると思います。

しかし、今回の事例は、そうあってはならない、
政党の政治理念や、政権公約の目玉的なものについて変更をした、
これは、マニフェストの信頼性をそこねかねない、
また、政党の対立軸を有権者のみなさんに見ていただくにあたり、
大変不誠実な対応だと思います。

まずは普天間基地の移設問題。
昨日、鳩山首相が、
これまで自公政権で合意してきたものを容認し、県内移設とすると発表。
沖縄の基地問題、在日米軍再編に関するスタンスや理念というものは、
政党の根幹であり、これをひるがえすのはいかがなものか。
鳩山首相は、容認する理由について、
「一番大切なのは沖縄県民の気持ちだ」
といった。

もちろんそのとおりなんです。
私も現地に行ったことがありますので、
県民のみなさんの気持ちが大切だと思います。
だから、自公政権は、今の案で合意し、進めてきた。

こう鳩山首相がおっしゃるということは、
マニフェストを作るとき、政党の基本理念をつくるとき、
住民のみなさんがどう考えるかということをちゃんと精査していないということではないか。
極めて不誠実だと思います。

もう一つは、
日本年金機構を予定通り、来年1月に発足することを長妻大臣は、
「熟慮の末、容認する」
と言いました。
あれだけ大々的に、国会論戦でも反対していたにもかかわらず。
そしてその理由として、
「採用する者の内定なども決まっており、今方針を変えると混乱するから」
と言いました。

「混乱するから」というのが理由になるでしょうか。
混乱するから、当初主張していたことをやらないということでは、何もできません。
混乱覚悟で、それでもやることを主張していたのではないでしょうか。
混乱するからやめます、ということでは、
マニフェストは何を書いてもよくて、
そこで書いたことは守らなくていいということになります。

まだ政権がスタートして1か月ですから、
批判はなるべく避けてと思っていましたが、
根幹的な政策を変えるのはあまりにも不誠実だし、
しかもその理由が、あまりにも軽いという印象を持ってしまったので、
今回は、ご批判覚悟で、このような内容でアップさせていただきました。


製造業派遣禁止について

本日、民主党がマニフェストで掲げた製造業派遣の原則禁止に向けて、
審議会で議論がスタートした、との報道がありました。
年末をめどに改正案の内容をまとめ、来年の通常国会に提出したいとのこと。

しかし、分科会では、
「製造業派遣が禁止されれば、海外へ生産拠点を移さざるを得ない」といった意見、
「家計補助的に働く主婦や高齢者などにとって、現在の派遣制度は有効に作用している」
と規制強化に否定的な意見が出された、とのこと。

始まったばかりの内閣ですから、まだまだ批判するのは早いかもしれません。
しかし、正直、私は、経済面、雇用面の政策が本当に心配です。

私の地元は、製造業従事者比率が約40%(全国平均は約25%)。
今回製造業を中心に派遣切りがあってから、
地元の有効求人倍率は、最低時で0.22など、
全国平均を大きく下回る、大変厳しい、
働きたい人が働けない状況になっています。

さらに、最低賃金を1000円にするともおっしゃっています。
確かに、働く場がちゃんとあるという前提なら、
賃金上昇につながるので、いいでしょう。
しかし、今は、働く場がないんです。
1000円というコストアップで、さらに中小企業が倒れ、
一層働く場がなくなる危険性があります。
それでは本末転倒なのです。

今は働く場が必要なのです。
それから、その働く状況の改善に手をつける、
そういう順序で取り組むべきです。
ですから、最低賃金上昇、派遣禁止などによる待遇改善自体を先に進めると、
働く場自体を奪う可能性があります。
待遇改善から先にしてしまうと、
働けない人がたくさんいる状況では、
また働ける人と働けない人の格差が一層広がります。

順序を間違えずに取り組まなければなりません。

F1決勝を観戦!!

昨日は、地元鈴鹿サーキットで開催されたF1日本グランプリ決勝を観戦してきました!

人生初のF1観戦!!
大興奮!!

席も一番前で、写真にあるように、
ポールポジションのすぐ目の前の位置でした。
本当に耳をつんざくような音で、耳が痛かったけど、
腹の底にまで響く爆音の中で、
まさに「体感」してきました。

今回は、メインスタンドやコース内の池の改修など、
鈴鹿サーキットとしても、覚悟をもって投資して最初のF1世界選手権でした。

ホンダが参戦していない影響でしょうか、
残念ながら例年と比べると観客が少なかった(それでも決勝だけで約10万人!!)
ようですが、それでもすごい活気でした。

レース自体は、
昨年9月に史上最年少優勝を果たしたベッテルが横綱相撲で優勝!!
ベッテルはイケメンなので、彼がポールポジションのところに来たときは、
女性ファンが私の席の近くまでカメラを取りにきていました(笑)。
ベッテルが今年年間優勝を果たしたら史上最年少年間優勝のようで、
そういう世代交代を感じさせる選手が、
この鈴鹿で優勝してくれたことはとてもうれしいことです。

また、トヨタが2002年に参戦して初めて、日本で表彰台に上がりました。
ホンダ出身の市長がトヨタの社長に表彰式で手渡しているのはなかなかでしたが(笑)、
F1の大ファンと言われる豊田章男社長も大喜びでした。

いずれにしても、今回のF1を通じて感じたことは、
本当に日本にとっても、鈴鹿にとっても、もったいない!!
もっともっとみんなで盛り上げたり、活用しなければと思います。
例えば、F1日本グランプリの名誉総裁は三重県知事。
他国はどこでも国王や首脳です。
日本も、皇太子さまや皇族の方、総理大臣自身、元総理、最悪でも文部大臣や観光庁長官、
あるいは、有名タレントをその都度「大使」として任命するなどするくらい、
国をあげて盛り上げないともったいないと思います。
世界からたくさんのファンやメディアが来ていて、
日本を知ってもらういい機会なんだから、
準備段階でも、トップセールスを海外に情報発信できるようにしなければと思います。

鈴鹿についても同様。
鈴鹿についてよく知ってもらうチャンスなんだから、大いに活用しないと。
また鈴鹿だけではなく、お隣四日市に宿泊している人もたくさんいるから、
四日市とも連携して、盛り上げていくべきだと思います。

と言っているだけではだめなので、
この財産を生かせるように、
世界の人たちに日本を知ってもらうチャンスとしていかせるように、
今日から動いていきたいと思います。

f1.jpg

中川昭一元財務大臣の死

中川昭一元財務・金融担当相が、
東京都世田谷区の自宅で死亡しているとのニュース速報が
本日午前中に私の携帯に入りました。

目立った外傷はなく、遺体や室内の状況から事件や自殺の可能性は低いとのこと。
病死の可能性があり、詳しい死因を調べているそうです。

驚愕の一言で、言葉が出ないとはこのことです。
いずれにしましても、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

中川先生というと、どうしても「もうろう会見」のイメージですが、
私は保守政治家として、また理念を持った政治家として尊敬していました。

最初は、ねぎ、しいたけ、畳表のセーフガード問題。
私が経済産業省の担当で、中川先生は自民党の農林水産貿易調査会会長で責任者。
中国から安価のねぎ等が急速に輸入されて、農家のみなさんが大打撃をうけている中、
日本で初めて、セーフガードという国際ルールで認められた関税措置を講じるという
大英断を党側の責任者として行いました。

小泉純一郎首相(当時)が初訪朝したときは、
超党派の「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟」(拉致議連)会長として拉致被害者の救出活動に尽力され、このときは報道にもたびたび顔を出され、
勇気ある強い政治家として名をはせられました。

また、経済産業大臣時代は、
私が担当していたフリーター・ニート問題で、
「ジョブカフェ」という民間企業の力を活用した若者就職支援センターを
私が担当補佐で全国に15か所設立しました。

その際、中川先生が一番最初におっしゃられたのは、
「現場の責任者のみなさんにご足労いただいて、
昼食を食べながら、現場の話を教えてもらいたい」
とおっしゃり、現場の責任者のみなさんが大喜びしていただいたのを覚えています。

そのときに中川先生のお弁当でエピソードがあり、
海老フライがお好きで、海老フライを大臣のお弁当にだけ1本多く入れた注文をしました。
 
また、中国との関係も毅然とした対応をとられる方でした。
中国とのガス田の問題でも、中国の共同開発要請に対しても、
日本の主張を強気で展開して、一歩も譲ることなかったです。

その他、メキシコとのFTA(自由貿易協定)、産業再生機構でのカネボウ再生など、
数多くの実績をあげられました。

私が自民党から立候補した理由である政治理念、
つまり、憲法改正、教育、外交・安全保障などについて、
真の保守政治家として、私の理念とも近く、
今後もご指導をいただきたい政治家のお一人であった中川昭一先生。
この先生の死が国家的損失であることは間違いありませんが、
そのご遺志をついで、私達がしっかり頑張ってまいりたいと
改めて決意いたしました。

山本一太参議院議員と

2016年、オリンピック開催地が、
東京ではなく、リオデジャネイロに決定しました。
残念!!!!!

これまで多数の方々、
私もよくお世話になった方々を含めての、
ご尽力に心より敬意を表します。
お疲れさまでした!!
また、開催地のリオデジャネイロでは、
南米大陸初ということで、歴史残る大会になることをお祈りいたします。

今日は、参議院議員の山本一太先生をお迎えして、
自民党三重県連主催の「自民三重政治塾」の開講式に行ってきました。
山本一太先生ブログ:http://ichita.blog.so-net.ne.jp/

山本一太先生とは実は意外にも、お会いするのは初めて!
私が大変お世話になっている世耕先生と大変親しいご関係ということもあり、
私のことも聞いていてくださっていたようで、
本当に本当にたくさんの激励をいただきました。
そして、次の戦いに向けて、
ガンガン応援する!と言っていただき、
感謝感激です。本当にありがとうございました!!

山本一太先生には、
党再生のために、本音を受講生に語ってくださいました。

今のままでは次の参院選も負けると。
いつまでも「与党ボケ」していては。

絶対に負けてしまい、次の参院選で負けたら、
もう自民党は割れるか、なくなるかしてしまう、
それくらいの瀬戸際に立たされている、と。

私も全く同感です。
ではどうすればいいのか。
「下からの改革&再生」です。
その準備&仕掛けに入りたいと思います。

勝てる候補でなければ差し替えるということを
谷垣総裁も言っておられますが、
そんなことは当然。

候補に全国でどんなに勝てるタマを揃えても、
自民党全体が、
古い体質を捨て、古い政治姿勢をやめ、
大胆に覚悟を決めて、変わらなければ、勝てない。
自民党の古い体質や姿勢と決別できるかどうかが問われているのです。
今回の衆議院選挙の大敗はそれが問われて答えが出せなかったから。

今のところ、執行部が少しずつ発表されておりますが、
確かに、過去の与党政治においては実力のおありになった方々ばかりだと思います。
そういう意味では実力主義なのかもしれません。
しかし、乱世の時代に、
自民党の体質の根本からの変革が求められている時期に、
その執行部を預ける方々として適切かどうか、
今のところはやや疑問です。

しかし、執行部批判だけをしていても仕方ないので、
私ができることは、しっかり協力して一丸となってやらせていただきます。

しかし、執行部に期待する「上からの改革&再生」ではなく、
「下からの改革&再生」でなければ変わらないと、
今日山本一太先生と話をして思いました。
政治家としての新しいビジネスモデル、
が必要と改めて感じました。

一歩一歩歩みながら、
政治家としての新しいビジネスモデルを
創っていきたいと思います。
乞うご期待!!

◎自民三重政治塾
http://www.e-net.or.jp/user/jimin-mie/jyuku09.htm

%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%B8%80%E5%A4%AA%E8%AD%B0%E5%93%A1%EF%BC%88%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%99%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%93%EF%BC%89.jpg

今日から

今日から私の地元鈴鹿市で、
自動車レースの世界最高峰「F1 日本グランプリ」が、開幕します。

午前10時から公式練習が始まりました。
挨拶まわりなどで近くを通ると車の音がビュンビュンとして、
「おーーー、いよいよだ!!」
という感じです。
まちなかも徐々に渋滞が増えてきました。

鈴鹿での日本GP開催は3年ぶり。
私が鈴鹿に住んで初めての開催です。

会場の鈴鹿サーキットまで、
近鉄特急がとまる駅からは相当遠く、
しかしファンの方々は歩いてくださるケースも多々あります。

こういう世界的イベントを行うにあたり、
渋滞の多い道路や公共交通機関の未整備に、
世界の方々を迎えるにあたり少し心が痛いです。
世界中からたくさんの方が気持ちよくきてもらえるよう、
私も鈴鹿市民として、これからしっかり頑張っていきます!!
鈴鹿を世界に誇れる街にするぞ!!!

ちなみに、3日に予選が行われ、4日午後2時に決勝がスタートします。
私は4日の決勝を拝見させてもらいます!!
めちゃめちゃ楽しみです!!

そして、今日はもう一つ。
2016年のオリンピック開催地が決まる日です。
表題のとおり、「今日から」東京オリンピックへの道が開けるよう、
開催地が東京に決まることを心から祈っています!!

世界で大地震

衆議院選挙から約1か月が経ちました。
「おい、英敬生きてんのか?」
「事務所はどこにいったんや?」
などたくさんのご心配と激励のご連絡をいただきます。

今は、
お礼の挨拶(挨拶回りがなかなか遅れておりまして申し訳ありませんm(__)m)、
投票日翌日から毎日続けている辻立ち&駅立ち(今日は道伯4丁目交差点)、
イベントや行事の参加、
お世話になった方々との意見交換会、
新事務所移転のご挨拶発送業務、
などなどの毎日です。

決して逃げることなく、
決してぶれることなく、
決してあきらめることなく、
信念を貫き通して、がんばっていきますし、
頑張っておりますので、今後ともみなさんよろしくです。

さて、サモア諸島とスマトラ沖で大規模地震がありました。
サモアでは死者が100名以上、
スマトラ沖ではまだ正確に判明していないものの、
数千名以上の方々ががれきの下に埋まっている状態とのこと。

お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、
一人でも多くの方の命が救われるよう救助に全力をあげていただきますことを期待します。

また、日本ができることについて、
今だ政府において議論がなされていないように思います。
早急に支援・救助の議論をしていただきたい。

これまで政権与党をやってきた自民党だからこそ、
そういうところの手法はわかっているはずなので、
新人事ばかりに気が行くことなく、
こういうときこそ、早急に対策本部をたちあげ、
支援策を発信するべきだと思います。

これまでは、そういうことをしたらいいんではないかということは官僚が言ってくれました。
もう野党。官僚がいちいち言ってくれることはありません。
自分たちの意志で、
自分たちの肌感覚で、
自分たちがアンテナをたてて、
自分たちが動いて、
やっていかなければなりません。

私も阪神大震災があった兵庫県西宮市で過ごしたことがありますが、
日本の地震に関する体制・技術は阪神大震災以降相当向上しています。
そのノウハウ・経験を生かして、世界に貢献しなければなりません。