1/8伊勢新聞
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「深い絆つくる1年に」
三重2区鈴木英敬氏、気持ち新た
昨年8月、衆院選に初出馬
昨年八月の衆院選で三重2区から自民党公認で初出馬した鈴木英敬氏(三五)=鈴鹿市白子町。
同党への逆風は強く、民主党公認で互選を果たした中川正春氏(五九)の厚い壁に阻まれた。
「人生最大の勝負だった激動の年だった。たくさんの方に応援いただき、後悔は一切ない」と振り返りながら、「次の選挙はいつあるか分からないので深い絆をつくれるような一年にしたい」と年男の今年、
次期衆院選への気持ちを新たにした。
舛添氏「勉強会」で政策学ぶ
本籍地は三重郡菰野町。
東大卒業後、通商産業省(現経済産業省)に入省。
安倍政権時代は官邸スタッフとして教育再生や地域環境問題に取り組んだ。
平成二十年に退職後、衆院選に立候補し、七万一千六百二十二票を獲得。
「六万票差をつけられ、風とかいろいろ言われていたが、自分の力不足」と言葉をかみしめる。
政権交代ごの民主党については、「事業仕分けは自公政権ではできなかったこと。一兆五千億円も税金が削減できたのはいいことだと思う。」と話した。
一方、偽装現金問題などで揺れる鳩山由紀夫首相に対しては「総理というのは決断する。夢を語るということをやらないと」と述べた。
鈴鹿市に住み始めて約二年がたち、生活の一部「つじ立ち」を欠かさない。
今年夏の参院選出馬を否定しつつ、昨年十二月には舛添要一前厚生労働相が私的に立ち上げた
「勉強会」に参加。衆院選で自民党から出馬し、落選した約二十五人が、政策議論や選挙手法などを学ぶ。
「僕らは全国的には無名なわけで、このメンバーが次の選挙で勝てるようにと勉強、情報発信する場でもある」と話す。
「努力しなくても報われる既得権益を破壊し、努力したけど報われない人たちのセーフティーネットをつくることが大事」と強調。
自民党再生の鍵は「ニューリーダーの誕生。そのためには素地になる若い人材を増やさないと」と力を込めていた。









